レッドグランパ公式ブログ
SNAP-BLOG



ドラマ「ひとつ屋根の下」で江口洋介扮する兄ちゃんの口癖だった有名な台詞。

「そこに愛はあるのかい。」

仲間や兄弟が岐路に立たされ判断を迫られたときに必ず出てきた台詞。

趣味性の強い商品を扱う仕事であるスナップオンディーラーという職業にもやはり愛は必要なのです。

スナップオンディーラーとして成功している全国のトップディーラーの皆さんもやはりスナップオン愛に溢れています。

ブログでもお馴染みの西ップーオン氏や八木橋氏もスナップオン愛に溢れておられます。

全国を巡回している日本のスナップオンディーラーは勿論世界中のスナップオンディーラーがスナップオン愛に満ち溢れています。

自分の商品を愛せないで、誇りを持てないでどうしてお客様に商品を紹介することが出来るのでしょう。

単にビジネスとして捉えるなら売れるものや儲かるものを扱うのも有りでしょう。

しかし、その商品を買わされたお客様は不幸です。

それはただ売り手と買い手がお金で繋がっているだけなのです。

人からモノを買うということはその人から愛を買うということ。

その商品を通して売り手から買い手に愛が受け継がれていきます。

買い手に届けられた愛はやがて買い手自身の愛となってその商品から愛を育んでいくのです。

まるで愛犬を愛するかの如くです。

スナップオン愛を持ってくれるお客様を我々スナップオンディーラーはカスタマーと呼んでいます。
誤解を怖れずに言えば、ただスナップオンを持っているだけなら、そのお客様は単なるユーザー様です。

我々スナップオンディーラーがお相手するべきお客様はカスタマーでなければなりませんし、1人でも多くユーザー様をカスタマーになって頂くことが我々の仕事です。

そこには必ず愛があるはずなのです。

我々提案する側は受け手に対し愛を持って対応する責任があります。

ただ儲かるからとか売れるからという理由だけで商売をしてはいけないのです。

そこに愛がないといけません。

取り扱う商品を愛していなければなりません。

それが商売人の器なのだと思っています。

そこに愛はあるのかい?

SNAP-SHOT
今日もスナップオン愛に満ち溢れたお客様をご紹介!

出村くんと高島くんです。二人並んでスナップオンのタイヤゲージをお買い上げ下さいました。
やはりスナップオン愛に溢れています(感謝)。
それを囲む山ちゃんと田村くんがまた輪を掛けてスナップオンLOVEなのでした(笑)

立浪さんと小豆くん!
遂に導入して頂きましたのMTG1000です(感謝)!
今後も大活躍間違いなしですよ。

敏腕アドバイザーK氏!
ミニチュア工具箱のレッド&ブラックをお買い上げです(感謝)!

どうせ買うなら宮脇さんから!と涙が出るほど有難いお言葉を頂きましたのミスターX氏!
スナップオンの溶接ヘルメットをお買い上げ頂きました。
それにしてもさすがミスターX氏、あくまでも素顔は秘密なのです(爆)。

いつも目を掛けて下さる藤原組長!
今日はミニチュアのロールキャブホワイトをお買い上げ。
「また大助に騙されたわ」と最大級の褒め言葉、出ました!

奥さんにバレないかハラハラしながら持ち帰って宮もっちゃん
ミニチュアの上下はグリーンで統一されました(感謝)!

お客様はみな、愛に溢れてますよ!

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