☆ BEAUTIFUL CARS OF THE ’60s +1 ☆

Koyapopが1960年代以降に撮影したいろんな時代のいろんなクルマの写真を紹介しています。
(C) Koyapop

Lamborghini Miura 1966- -01 ランボルギーニ ミウラ

2006-11-26 | LAMBORGHINI
350/400GTに続いて1966年に登場したランボルギーニ ミウラです。
ランボルギーニ ミウラ -02はこちらをご覧ください。→Lamborghini Miura 1966- -02
ランボルギーニ 400GT 2+2はこちらをご覧ください。→Lamborghini 400GT 2+2 1966-
ランボルギーニ エスパーダはこちらをご覧ください。→Lamborghini Espada 1968-
ランボルギーニ カウンタックはこちらをご覧ください。→Lamborghini Countach LP400 1974-

Lamborghini Miura  Tokyo 1970年撮影



Lamborghini Miura  Tokyo 1970年撮影



Lamborghini Miura  Tokyo 1970年撮影



Lamborghini Miura  Tokyo 1969年撮影



Lamborghini Miura  Tokyo 1969年撮影



Lamborghini Miura  Tokyo 1969年撮影



Lamborghini Miura  Tokyo 1969年撮影 <2008年9月画像追加>



Lamborghini Miura  Tokyo 1969年撮影 <2008年9月画像追加>



Comments (12)    この記事についてブログを書く
« FMR Messerschmitt KR200 195... | TOP | Lincoln Continental 1965 ... »
最新の画像もっと見る

12 Comments

コメント日が  古い順  |   新しい順
ため息 (パッション)
2006-11-30 18:27:43
出るほど好きです。ミウラ。
スーパーカーブームの時の原点です。
ミウラとストラトス、好きだったなあ。
返信する
お好きでしたか (Koyapop)
2006-11-30 23:23:59
パッションさん、こんばんは。
ミウラ、お好きでしたか。
当時、三和自動車の整備工場ではミウラやエスパーダや400GTをしばしば見ることが出来ました。
のちにあんなブームになるとは想像も出来ない時代でした。
返信する
first love (職人)
2008-10-16 22:57:45
私の初恋の車です。

幼少のころ、親に買ってもらったマッチボックスのミニチュアカー。

フォードGT40,P68,ロータスヨーロッパ、イソグリフォ、どれもお気に入りでしたがその中でもミウラは特別な存在でした。

とりわけ、この初期型は最も好ましいです個人的には。

小さなテールライトガ上品ですね。
 
所で、今年のニューイヤーミーティングで観たマングスタ(これも好みの車種)のテールライトが、近い形をしている様に思いました。

返信する
僕もこの車は (kotaro)
2008-10-17 01:38:26
恥ずかしくて言えないけどものすごく好きなのですよ。
イタリア映画のホラーオムニバスで
「世にも奇妙な物語」というのがあったように
記憶します。
TVで2回見たのですが、最終話が、真夜中の建設中の高速道路の文字どうりデッドエンドで空中に飛んでいくミウラでした。
いささか危ない芸術家が主人公だったと思います。
ミウラは狂気の代償、それでも乗る人を魅して已まない、そんな美しさに震撼しました。
返信する
テレンススタンプ (大内 誠)
2008-10-17 10:11:20
Kotaro様>私も観ました。監督はルキノ.ヴィスコンテイでしたか?。アラン・ドロンが若いですね。あの三部目の車の編は、主人公がテレンス.スタンプですが、やはり車が主役?。私も古い事なので、うろ覚えなのですが、あれはミウラではなくてFerrariの4000SPと言うワンオフの車でした。顔が275系でお尻がLMと言う理想?のコラボ。霧の中を音だけでせまった映像は見事でした。いい音していましたね。

http://nttxstore.jp/_II_D111752794?LID=egoodvd&FMID=egoo
返信する
ハハhahaha (kotaro)
2008-10-18 02:09:42
また間違えましたね。
タイトルも車も。
http://blog.ekeio.jp/duran2030/index.php?catid=1&subcatid=4
でもリンク記事を読んで漸く思い出してきました。
怖い映画ですね。ワンオフのフェラーリなんかに乗るとこういう幻影にとり憑かれるのかもしれませんね。
大雑把な時代だったから、自動車メーカーが「イメージが悪くなる」なんて言ってこなかったのでしょう。
今はそちらの方が怖いのかも。
返信する
感謝です。 (大内 誠)
2008-10-18 10:15:15
Kotaro様>貴重な資料ですね。こんな色でしたか!。街の中を走り回るFerrariとあのサウンド、そしてシンクロが悪そうなミッションを入れる時の音。あんな最後にはなりたくないですが、テレンス.スタンプのあのFerrariを見る狂気と言うのは理解出来ます。最近、クロード.ルルーシュが、パリの街中をFerrariで走り回り、それを音だけで撮ったショートフィルムがありました。この車はその後どうしたでしょうか?。みかけませんね。

ミウラが崖から落ちていく映画はoriginalの「ミニミニ大作戦」でしたね。あの映画は、色々な名車が出てくるので、それだけでも楽しかったのですが、miniクーパーを買おう!と、決定づけてくれた映画でした。

叉よろしくおねがいいたします。
返信する
マングスタが見たい! (Koyapop)
2008-10-19 09:36:20
職人さん、こんにちは。
職人さんもお好きでしたか。
多くの方々にとってこのクルマは特別な存在だったのですね。
ところで今年行ったのにそのマングスタ、見損ねたんですよ、悔しい。
返信する
特別な感情をお持ち? (Koyapop)
2008-10-19 09:37:51
kotaroさん、こんにちは。
恥ずかしいことないと思いますが・・・
前にPhoto BBSに投稿されたときから何か特別な感情をお持ちと思っていましたよ。
返信する
Unknown (Bob)
2011-06-29 23:35:03
Koyapopさん

三ツ和自動車はその昔ランボルギーニの輸入総代理店でしたね。
あと、アメリカのチェッカーも輸入していました。
日本に上陸したミウラ第一号車は、横浜のSSSA(シーサイドスポーツアソシケーション)の平行物だったのではないでしょうか。
三ツ和自動車が輸入した最初のミウラのボディーカラーは白でした。
処が、横浜港で陸揚げ作業の最中、そのミウラを艀からクレーンで吊るし桟橋に揚げようとしたものの
無残にもホワイトのミウラは海中に消えたそうです。
自動車専用船なんて無い時代ですから、海の中に落ちる車なんてしょっちゅう在りました。
横浜港の海水に浸かった白のミウラのその後は知りません。
薄らいだ記憶を辿ると、日本に輸入されたランボルギーニ第一号車は400GT。そのオーナーは、あの伝説のレーシングドライバー「浮谷東次郎」さんのお父様でした。
返信する