前年に大きくスタイルを変えたインペリアルは1958年型ではパーツ類の小幅な変更にとどまりました。
アメリカ車初となる曲率のついたサイドウインドウを採用、タルガトップ風の上屋をより自然に見せています。
65年型のインペリアルはこちらをご覧ください。→Imperial 1965
Imperial 1958 Tokyo 1966年撮影
<参考データ>
FR/V8,6.4L/Wheelbase 3,277mm,Length 5,740mm,Width 2,057mm,Height 1,440mm
アメリカ車初となる曲率のついたサイドウインドウを採用、タルガトップ風の上屋をより自然に見せています。
65年型のインペリアルはこちらをご覧ください。→Imperial 1965
Imperial 1958 Tokyo 1966年撮影
<参考データ>
FR/V8,6.4L/Wheelbase 3,277mm,Length 5,740mm,Width 2,057mm,Height 1,440mm