Ford Anglia 1959- アグレッシブなスタイリングの4代目フォード アングリア

1959年にフルモデルチェンジをして4代目になったフォード アングリアです。
兄貴分のコンサル クラシックはこちらをご覧ください。→Ford Consul Classic 1961-
1968年に登場したフォード エスコートはこちらをご覧ください。→Ford Escort 1968-

Ford Anglia　　Tokyo　2010年撮影



Ford Anglia　　Tokyo　2009年撮影



Ford Anglia　　Tokyo　2009年撮影



Ford Anglia　　Tokyo　2011年撮影



Ford Anglia　　Tokyo　2011年撮影



Ford Anglia　　Tokyo　2011年撮影



Ford Anglia　　Tokyo　2011年撮影



<参考データ>
FR/L4,1L/Wheelbase 2,311mm,Length 3,912mm,Width 1,422mm,Height 1,422mm

Ford Zodiac 1966- イギリスフォードの最高級車、ゾディアック

1966年にフルチェンジしたイギリスフォードの最高級車、ゾディアックです。
兄弟車のゼファー同様グリルはダミーで、実際のエアはバンパー下の開口部から取り入れます。

Ford Zodiac　　Tokyo　1966年撮影



Ford Zodiac　　Tokyo　1966年撮影

Ford Cortina Lotus 1963- 見た目は普通のセダン、コルチナ ロータス

1962年に登場したイギリスフォードのヒット作、コルチナをロータスがチューンしたモデルです。DOHCエンジンを搭載しグリルにはロータスのエンブレムがついています。

Ford Cortina Lotus　　Tokyo　1966年撮影

Ford Consul Classic 1961- 逆カットのリアピラーを採用したフォード コンサル クラシック

1961年登場のフォード コンサル クラシックです。
弟分のアングリアに似た逆カットのリアピラー/リアウインドウやテールフィンを採用しましたが商業的には今一歩だったようです。
フォード アングリアはこちらをご覧ください。→Ford Anglia 1959-
63年に登場したフォード コルセアはこちらをご覧ください。→Ford Corsair 1963-

Ford Consul Classic　　Tokyo　1966年撮影

Ford Corsair 1963- 「砲弾型」フロントエンドのフォード コルセア

イギリスフォードから1963年に登場したコルセアです。
本国の61年型サンダーバードに範をとった「砲弾型」フロントエンドは、限られた寸法の中でうまくまとめられています。
後に登場したスバル 1000はしばしばフロントデザインの共通性が話題になりました。
61年型サンダーバードはこちらをご覧ください。→Ford Thunderbird 1961
スバル 1000はこちらをご覧ください。→Subaru 1000 1966-

Ford Corsair　　Tokyo　1967年撮影



Ford Corsair　　Tokyo　1966年撮影