耽美的な350GTVをトゥーリングがモディファイして「ランボルギーニらしく」仕立て直した400GTです。
GTVでは奇妙に見えたフロントフェンダーのうねったキャラクターラインもこのモデルでは必然に見えます。
デザインの妙がここにはあります。
ランボルギーニ イスレロはこちらをご覧ください。→Lamborghini Islero 1968-
Lamborghini 400GT 2+2 Tokyo 1968年撮影
Lamborghini 400GT 2+2 Tokyo 1968年撮影
Lamborghini 400GT 2+2 Tokyo 1968年撮影
Lamborghini 400GT 2+2 Tokyo 1968年撮影
Lamborghini 400GT 2+2 Tokyo 1968年撮影
Lamborghini 400GT 2+2 Tokyo 1967年撮影
Lamborghini 400GT 2+2 Tokyo 1967年撮影
Lamborghini 400GT 2+2 Tokyo 1967年撮影
Lamborghini 400GT 2+2 Tokyo 1967年撮影
Lamborghini 400GT 2+2 Tokyo 1967年撮影
Lamborghini 400GT 2+2 Tokyo 1967年撮影
Lamborghini 400GT 2+2 Tokyo 1967年撮影
GTVでは奇妙に見えたフロントフェンダーのうねったキャラクターラインもこのモデルでは必然に見えます。
デザインの妙がここにはあります。
ランボルギーニ イスレロはこちらをご覧ください。→Lamborghini Islero 1968-
Lamborghini 400GT 2+2 Tokyo 1968年撮影
Lamborghini 400GT 2+2 Tokyo 1968年撮影
Lamborghini 400GT 2+2 Tokyo 1968年撮影
Lamborghini 400GT 2+2 Tokyo 1968年撮影
Lamborghini 400GT 2+2 Tokyo 1968年撮影
Lamborghini 400GT 2+2 Tokyo 1967年撮影
Lamborghini 400GT 2+2 Tokyo 1967年撮影
Lamborghini 400GT 2+2 Tokyo 1967年撮影
Lamborghini 400GT 2+2 Tokyo 1967年撮影
Lamborghini 400GT 2+2 Tokyo 1967年撮影
Lamborghini 400GT 2+2 Tokyo 1967年撮影
Lamborghini 400GT 2+2 Tokyo 1967年撮影
この400GTですけど、近所にゴールドの個体がいて時々見掛けます。何とも言えない迫力ですね。
350GTVは先日CGTVでも放送されていましたが、これも今は日本にあります。でこの350GTV、117プロトと同じイタリアの工房で作られているのですよ。昔この工房主のお嬢様から当時の写真を頂き、先日二玄社経由で350GTVオーナーにお送りしたのですが。ぜひ生で見てみたい車です。
そう思うほど素敵なデザインですね。
たまたま「スクランブルカーマガジン43号」
(1983.12月号)
を引っ張り出してみています。
この当時で、4LのDOHCエンジンなんですね。
巨大なスピット、4Lだもんな。当時の車、サニーは1000ccでちょこんと並ばされて。
「隣の車が小さく見えまぁ~っす」
ご近所に400GTがいるなんて素晴らしい環境ですね。
ゴールドだとどんな感じに見えるんでしょうね~興味が湧きます。
350GTVとゴールドの400GTの写真でブログの記事が一本出来そうですね !
ちょっと期待しちゃいます。
素敵ですよね~このデザイン。
フェラーリを食うにはどんなデザインがいいか、関係者が一生懸命知恵を絞ったんでしょうか。
3.5Lを4Lにアップしたのも275GTB対策だったようですし、この頃から対抗心丸出しのランボルギーニですねえ。
たしかにスピットファイアに似たイメージがありますね。
フードにライトが載るさまはカニ目スプライトにも近いかな。
もっともおっしゃるように巨大なので可愛いというよりは重厚な迫力に満ちてますが。
たいへんでしょうががんばってくださいね~