Feel in my bones

心と身体のこと、自己啓発本についてとつぶやきを。

1月4日(火)のつぶやき

2011-01-05 02:23:13 | 雑記
05:40 from 携帯百景
おはようございます。ってまだ真っ暗だなぁ。

http://movapic.com/pic/201101040540144d22342ee705b

06:15 from ついっぷる/twipple
なるほどなあ。はてなダイアリーだとある本に言及すれば『その本に言及したブログ』としてリンクが張られるんだな。その機能は便利かもしれないし、アクセス数アップにつながるだろうな。
06:21 from ついっぷる/twipple
歌舞伎の五代目中村富十郎さんが亡くなった。81歳か…まだまだ舞台を見たかった優の一人。81歳でもお若い感じがする。鷹之資君はそれでももう11歳か。六代目襲名までは山あり谷ありだろうけど、がんばってほしい。ご冥福をお祈りしたい。合掌。 http://bit.ly/gDN8f2
07:06 from ついっぷる/twipple
ブログを更新。お題は「お正月休みから日常へ/五代目中村富十郎丈」 http://www.honsagashi.net/bones/
07:40 from Keitai Web
自分が何をやっているのかわかるのは、休んでいるときではないな。
07:51 from Keitai Web
東陽町なう。さすがに今日は少しすいてる。
07:57 from Keitai Web
久々に朝の通勤電車。車内ってこんなに静かだったっけ。
08:09 from Keitai Web
トイレの順番待ち。これも久々。(笑)
08:20 from Keitai Web
最近トイレのコート掛けがなくなっていて不便なのだが、何か理由があるのだろうか。
08:21 from Keitai Web
中央線に乗った。さすがに下りは座れる。
08:23 from API
RT @finalvent: 自分の記憶にあるリアル明治の人には何か近づきがたい人の形がある。あれは何なんだろうな。
08:32 from Keitai Web
『ノルウェイの森』読み始めた。なるほど、映画とはエピソードの出て来る順番が全然違うんだな。映画から見た私が驚くんだから小説から読んだ人はあっけにとられるだろう。
08:50 from ついっぷる/twipple
あずさに乗った。ふう。これで一息。
09:03 from ついっぷる/twipple
文章という不完全な器に盛ることができるのは不完全な記憶や不完全な思いだけなのだ。(ノル森)そうだなと思う。記憶が新しいうちは全体像が見えない。そして全体像とは多かれ少なかれ不完全なものだ。
09:18 from Keitai Web
固有名詞の出て来る記述は「1Q84」を思い出すが、ずっと詩的で感傷的だ。感性が若いというか若さゆえの曇りというか。
09:24 from Keitai Web
突撃隊の記述を読んでいると芝居をやっていたときのある仲間を思い出すな。T君、元気かな。
09:39 from ついっぷる/twipple
なるほどな。こんな風に会った場面を一つひとつ積み重ねて行くのか。それは決して日常ではなく、特別の粒だった時間。そんな時間を生きていた頃が、確かに自分にもあった。
09:48 from ついっぷる/twipple
やっぱりたるんでいるな、自分。いやだけどやらなければならないことをけっこう素直にいやだなと感じてしまうくらいには。
10:01 from ついっぷる/twipple
自由と余裕は欲しいけどたるんじゃいけない。緊張感は欲しいけど自分を追い詰めてはいけない。
10:06 from ついっぷる/twipple
そのバランスをいかにとるか。その狭い均衡状態にいかに自分を置き、また置き続けるかが自分をコントロールする技術。そしてその状態は決して固定的なものではなく、仕事の局面によってあるべき在り方が変わってくるので必要な状態に自分を持って行くことはけっこう難しい。
10:11 from ついっぷる/twipple
そしてその時にベストな在り方を見つけるのに四苦八苦することもある。受け身でいい時は自然体でいいけど、主体的であるべき時には姿勢の作り方が重要になる。
10:13 from ついっぷる/twipple
とにかく自分が何をやりたいかを見失わないことが大事だ。主体性のありか。
10:26 from Keitai Web
「東京について新しい生活を始めたとき、ぼくのやるべきことは一つしかなかった。あらゆる物事を深刻に考えすぎないようにすること」そういう時代が確かに自分にもあった。ちょっと長すぎるくらい。それが80年代の空気でもあった。
10:34 from Keitai Web
村上春樹は講談社と新潮社から主に出しているのかな。中央公論もあったな。
10:57 from Keitai Web
寮の同室の学生が高熱を出して苦しんでいたので直子とコンサートに出かけるのをフイにした話。私が高熱を出して苦しんでいたとき、同室だった学生は済まなそうな顔はしたが出かけて行って私は一晩一人で苦しんだことを思い出す。薄情といえば薄情だが私は何かとても自由な感じがした。大変だったが。
by kous37 on Twitter
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