それは通じない。みんな自分が普通だと思っているから。一つ目の国の二つ目みたいなもの。でも学校というところは、何年か経てば縁が切れるからまだいいんだよね。その数年が致命的、ということも多いんだけど、でもサバイバルの期間が限定されることは「救い」はある。
最終的には、自分がフリーになるか、起業するかしかない。社会的起業も含めて。NPO立ち上げとかも。まあ自分については取り合えず狂気から逃れられる、というにすぎないといえば過ぎないが。
ほらを吹き、ハッタリを言うことが当たり前の時代になってしまった。RT 大阪府教委:高校入試に英検やTOEFL反映 mainichi.jp/feature/exam/n…
でもまあ、とりあえず狂気から逃れる、というのは本当に大切なことなんだよなあ。そして狂気から逃れた人が目の届く範囲にいる、ということもまた大きな救いになることなんだと思う。
John Hathwayさんインタビュー「世界よ、これが本当のクール・ジャパンだ!」 クラウドファンディングで達成率1000%超のアキバ系企業 huff.to/1btFcpE @HuffPostJapanさんから うーん、これは確かに人気が出るだろうなあ。
John Hathwayさんインタビュー「世界よ、これが本当のクール・ジャパンだ!」 クラウドファンディングで達成率1000%超のアキバ系企業 huff.to/1btFcpE @HuffPostJapan これは確かに可能性を感じる。なんか読んでてどきどきしてきた。
John Hathwayという人が実は英語がしゃべれない日本人だというのが笑った。しかも東大物理の院に在籍してた。
オバマをシャットダウンに追い込んだ「怒れる4人衆」 business.nikkeibp.co.jp/article/topics… この記事にはアメリカの反オバマ保守派にどういう個人・集団がいるか、オバマという人の「冷たさ」(これは安倍さんに対する露骨な態度にも表れている)、などが書かれている。
議事妨害(フィリバスター)で名をあげたティーパーティーのテッド・クルーズ(42)が有力な大統領候補だというのは日本人にはわかりにくいが、要するに戦うタフさを持っているということなんだろうな。
フィリバスターというの語源は英エリザベス1世時代のドレイクなどの私掠船活動からきているようだが、特に19世紀の私兵によってアメリカの領土を拡張しようとした人たちを指すらしい。それが肯定的に用いられているのがアメリカなんだなと思うが。
ああそうか、もっと直接的な例で言えばメキシコから独立を測ったテキサス共和国の例だな。アラモ砦は見に行ったことがあるが、いかにもロワーホワイトの太ったおっさん姉ちゃんがガムをくちゃくちゃやりながら見学してたことを思い出す。
和田秀樹『弱いものに殺されるということ』 amba.to/17aj5k4 日本人は強いもの(アメリカ兵や大手芸能プロダクション)に殺されても同情されないが、弱いもの(弱小北朝鮮やアルコール依存症の暴走ドライバー)に殺されると同情され相手は強力に断罪されるという指摘。
まさに長いものに巻かれちゃう快感はあるんだろう。そして勝てそうな相手にだけ牙をむこうとするところもあるんだろう。もう少し対抗の仕方を考えれば別のやり方もあると思うんだが。
北朝鮮に関しても、相手が理屈の通じない怖い国だと(対朝鮮総連を含めて)感じられた時代にはほとんど誰も抗議の声をあげなかったからなあ。小泉首相の訪朝が風穴を開けたことは確か。
反社会集団に関しても勢力を落としているところほど声高に攻撃されている。と書きつつ、そりゃ人間なんてそんなもんだろうという内なる声が。
永井豪先生だったら、今「イヤハヤ南友」がすごく読みたい。(連載時に不完全に読んだきり) 紙の本は絶版。Kindleで出してくれまいか。
『イヤハヤ南友』懐かしいな。マガジンで小学生のころ連載されてた。滅茶苦茶なマンガが多かったあのころでも、永井豪は群を抜いて滅茶苦茶だった。ギャグの切れ味が今とは全然違う。その分今では伏字になりそうなところが満載だけど。(笑)
「週刊漫画TIMES」実りの秋フェア-ジャンル info.shosen.co.jp/genre/cat178/e… うーん。持ってないもので欲しいのは『バリスタ』くらいかな…『ガズリング』は全部持ってるし…でも複製原画か…抽選だから全員もらえるわけでもないしなあ…
追い出される「償却切れ老人」 介護施設がもうけ優先? (asahi.com) t.asahi.com/cpzp 生きていること自体が不良債権化する世知辛さ。というか介護を「産業」にしてしまったら当然の結果なのかもしれない、とは誰も言わないのか