異例の弁護士同席 通達にテレビ関係者困惑、使用料も徴収 ― スポニチ Sponichi Annex フィギュアスケート sponichi.co.jp/sports/news/20… ワイドショ-に使うなということか
「風立ちぬ」を見る - ときどき休みます karigari.hatenablog.com/entry/2013/07/… あとで読みます
非常にシンプルで意外な「恋を長続きさせる」方法とは? sgk.me/10q0am3 @bi_rangerさんから チーズを食べるだけで恋愛が長続き…?シンプルすぎるww
#ブログ書きました アイデンティティについて書けないわけについて書いてみる honsagashi.net/bones/2013/08/… "Feel in my bones"
『アーティストのための美術解剖学』が面白い。こういうのって面倒なんじゃないかと思ってたけど全然逆。胸鎖乳突筋とか、名前を知ってたけど度の筋肉か勘違いしてたのもあるし、なんかそういうことを知るのが面白い。橈骨とか、みんな2本ずつ必ず持ってるのに、読める人はどれくらいいるんだろうか。
背中の硬いところって、筋肉じゃなくて腱膜と言われる膜のように広がった腱なんだとか、今更ながらワクワクする発見。
@Owl59 そういうこともあるんでしょうけどね。ドイツ人なんか、ほんと絶対悪扱いされて腐ってるんだろうなと思いますけどね。
いお(6)肩書きなんて、欺瞞だ。地位や名誉なんて、幻だ。そんな風に思ってしまった人間にとって、「踊れ!」(Tanzen!)というニーチェの言葉だけが、生きることの意味を教えてくれるように感じられた。意味を問えば、重くなる。がんじがらめになる。だから、意味を問うな。踊れ!
いお(8)不思議なもので、意味という重力の魔に抗して踊ることを知っている人は、出会ったときになぜか嗅覚でわかる。それは、踊り愛好家同士の直観のようなもの。私はニーチェを通して、その原理を確認したけれども、世の中にはネイティヴな踊り実践者もいることだろう。
どうなんだろう。ただ、アイデンティティの大地は固めといてからの方が踊りやすいということはあるんじゃないだろうか。
固め方が問題だけどね。1001回の茂木さんのツイートみたいに、『人間として』だけを大地とすれば、多分相当自由に踊れるとは思う。
それに対してはマスコミも変な揚げ足を取らないとか、必要な心得があると思う。欧米のメディアはそのへんわきまえていると思うんだけど、日本のメディアはそういうのが全然できてない。それを昔から、日本の政治家はずっと嘆いてるなあ。既に鳩山一郎が日ソ共同宣言のときのことを回顧録で嘆いてたし。