私のゆとりという言葉のイメージは、井上陽水の「人生が二度あれば」の父は今年二月で64/顔の皺は増えて行くばかり/仕事に追われこのごろやっとゆとりができた…ってイメージなんだよな。
やーな時代だなー クラス内の序列に迫る 東大院生の著書、2万6千部発行 - 朝日新聞デジタル t.asahi.com/9tq1
iPhoneで一番聴いた曲は『残酷な天使のテーゼ』なんだが(一時中毒化していた)、人生で一番聴いた曲は何だろうなあ。「Let it be」とか「Yesterday」なんじゃないかという気はするのだが、案外「ルージュの伝言」あたりかもしれない。
傷つきやすい人間ほど、複雑な鎧帷子を身につけるものだ。そして往々この鎧帷子が、自分の肌を傷つけてしまう。 (三島由紀夫 小説家の休暇) amzn.to/mBQp32
うんうん ファーガソン監督は怒鳴っても…体罰問題を考える :日本経済新聞 s.nikkei.com/XLuK3j
ああ、でも後ろに立たされたり、というのはあったか。あといすを机にして床に座って授業を受けさせられるとか。なんだかどっちも面白がっていたので罰って感じでもなかったけど。
スクールカーストという言葉を聞くと、私などには大したことない現象を針小棒大に取り上げてる印象にどうしてもなるのだが、実際に苦しんでる子もいるんだろうなあ。
@Owl59 私が教員をやってた時の印象では、女子のグループというのは相互に棲み分けしていてお互いに干渉しない、という感じの印象がありましたが。
教育学科って珍しいんじゃないかな皇室では。 佳子さま、学習院大に進学へ 4月新設の教育学科 :日本経済新聞 s.nikkei.com/12LG2MK
@Owl59 なるほど。それはリアルですね。一夜にして相関図が一変して担任として対処に困った覚えがあります。(笑)