kous37(Kosuke Hotta) @kous37@rinako_chan こせついた結婚生活って、どう考えても楽しそうに見えませんものね。（笑）
「熱風」（スタジオジブリの広報誌）の電子書籍特集がすごく面白い。ドワンゴの川上量生さんがジブリのプロデューサー見習いをやってるから、多分彼が組んだ特集なんだろうな。
そうか、紙の本なら1500円で5000部、売り上げ750万円が一つの目標か。わかりやすい。
かまわぬ @kamawanujp鉄道 : 京急蒲田の踏切、21日に使命終える | RBB TODAY (エンタープライズ、企業のニュース) bit.ly/TpbCGv @RBBTODAYさんから
さすが真紀子さんw RT @hashimoto_tokyo: やめれ。RT @47news 田中文科相、山中教授に洗濯機を 閣僚懇で提案 bit.ly/R1Vs8O
さっき知って驚きました。 RT @armr: えっ！RT @takatoriei: RT @tbs_newsi: 映画監督・若松孝二さん、交通事故で重傷 cgi.tbs.co.jp/n/Ldfu
全くです… RT @hashimoto_tokyo: （現実が次々と虚構新聞を追い抜いていくので中の人もやりづらかろう。）
メルマガは情報でなく考え方、視点を売っている。堀江さんとか津田さんとかの。（杉原光徳）なるほど、電子書籍も売れ線は多分そうだな。
才谷ウメタロウ『ガズリング』はなぜおもしろいんだろうと考えた。読むと元気が出る、ということが大きいのだが、もう一つはこの人が日本のマンガ文化、ギャグ文法から萌え作法まで、マンガの伝統を真直ぐに生きている、つまりマンガが好きで仕方ない人が描いているということを感じるからだと思った。
そういう意味で思い出したのはみなもと太郎さんなんだけど、みなもとさんの絵が基本的にスタティックなのに対し、才谷さんの絵はダイナミックで、その辺は手塚治虫と永井豪くらいの違いがある。マンガ史的観点から読ませていただくのも楽しそうだと思った。
よく見たら月蝕歌劇団の高取英さんのツイートをＲＴしてた。びっくり。
赤色巨星って、子どもの頃に天文本とかで読んでたのと全然違うものなんだなというのがわかって実に興味深いなあ。 赤色巨星を囲む不思議な渦巻き、その正体は… : 科学 : YOMIURI ONLINE（読売新聞） yomiuri.co.jp/science/news/2…
#ブログ書きました ジブリの広報誌『熱風』の電子書籍特集／才谷ウメタロウ『ガズリング』はなぜ面白いか／小林よしのり『ゴーマニズム宣言スペシャル 大東亜論』／アーチスト・デート honsagashi.net/bones/2012/10/… "Feel in my bones"
ふーん。 ダル、古巣ハムをお忍び激励 ＣＳ前に札幌ドーム訪問 t.asahi.com/8f37
hasu @hasu2010
さんりようこ @sanriyoko
魔法社畜あべち☆マギカ @lapislazuli1224
東浩紀（おおかみこども絶賛中） @hazuma
生田 粋 @sui_chang
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有村肯弥│Kohya Arimura @armr
古市憲寿 @poe1985
