スピリチュアル世界の誰も見たがらない所を書いています

スピリチュアルブログが多いアメブロでは絶対に書かれていない、スピリチュアル世界の陰の部分を赤裸々に書いています。

引き寄せ魔術が発動した結果。の一例。

2016-05-02 20:00:00 | 現代実践魔術と魔術師修行に関する話
先日の記事にも書いた通り、ワタリは今現在元配偶者と離婚調停を進めております。

しかし、その前に元配偶者から親権と子供達の身柄引き渡しを裁判所経由で請求されまして、まずはここから片付けていかないとならないのです。

もっとも、この引き渡しに関する部分はワタリの勝利である事が濃厚という事は太鼓判を押されている訳で、その辺はすごく安心しています。
むしろ、ワタリは弁護士から「取れるものは全部取っちゃいなさい!」と言われこんな→(^^;;顔になっている位で、こちらに危害を及ぼさないのがよく解っているので、安心して言われるがまま委任状を書いている訳なのです(⌒-⌒; )

でも、今回はこんなワタリの近況が話題ではありません。

ワタリ、実は元配偶者が引き渡しの申し立てをするなんて予想をしていませんでした。

多分、これは彼にべったりの実姉が動いた結果だとは思っているのですが、ワタリはその前に離婚調停を群馬県でして欲しいと思っていたのです。

離婚調停に関して知っている人なら知っていると思いますが、こう言う申し立ては基本、相手方の現住所を管轄する裁判所に申し立てを行うのです。

具体的に言いますと、ワタリは現在群馬県在中ですから、前橋家庭裁判所の管轄となっています。
で、元配偶者は栃木県在中だから、宇都宮家庭裁判所管轄ね。

で、県をまたいで裁判を起こす場合、相手方の現住所管轄の裁判所で起こすことになりますから、起こした方は車で通ったりしないとならなくなってしまうんです。

しかし、例外というのも有りまして、自省処理といったはずですが、こちらにそれ相応の理由があれば、希望する都道府県の裁判所で裁判を行うことができる制度があるのです。

で、ワタリはこの制度を利用し、前橋家庭裁判所で離婚調停をしようとしていた訳なのですね。
でー、法テラスに相談をし、宇都宮家庭裁判所の裁判官に読んでもらうために上申書という書類を製作し、弁護士の無料相談で校正をしてもらい、署名捺印をして前橋家庭裁判所に離婚調停の申し立てをした訳なんですよ。

そうしたら、離婚調停申し立ての翌日にこの元配偶者からの身柄引き渡し審判の申し立てが前橋家庭裁判所に起こされたと言う旨の書類が届いた。と言う訳なのです。

ワタリの上申書の件、これですっかり通ってしまったようで、弁護士いわく、審判ついでとばかりに離婚調停も前橋で行うことになったようです(⌒-⌒; )

元々ね、メッセンジャーとしてこの世に生まれたせいか、ワタリの魔術は書くということで発動しやすくなる傾向があるんですよ。
ほら、今回上申書を提出したじゃないですか?
これが、ワタリが自分で書いたものだったんです。

どういう繋がりでこういう風になったのか?なんて言うことは知りません。
ただ、申立書に書かれている日にちから判断するに、ワタリが上申書を書いているその最中には間違いなく魔術が発動していたんだと思います。

そして、現在ワタリは答弁書ならびに陳述書。という形でさらに巨大な魔術爆弾をセットすることとなったのです。
最低限ね、答弁書に関しては弁護士が校正を加えているでしょうから、ワタリが仕込んだのより薄くなってしまっているかもしれません。
でも、陳述書の方は完全混じりっ気なしのピュア♪

総数30ページ程度だったはずなので、多分、裁判官は仕事とは言えども読むのはすごい大変なんだと思います。
でも、裁判官が読めば読むほど発動スイッチは押され、それこそ音楽を奏でるがごとくワタリの魔術は発動するのです♪

現実問題としてね、この陳述書がどの程度裁判官ならびに調査官の脳内に響くか?と言う事は解らないんですよ。
でも、やれることは全部やったんです。

初回の審判ならびに離婚調停を連休明けに控えていますけど、絶対勝てると判定が出ている。と言う事を心の支えに、人生初めての家庭裁判所に行ってきます。

このブログはランキングに参加しております。
貴方のワンクリックで今まで虐げられる事しかなかった高次元存在は救われ、エネルギーの源である人間からの愛を注がれ、人間が見習うべき彼らの深すぎて時としてうざい位の愛情は多くの人に知れる事となるのです。

三か所も登録しているので大変かとは思いますが、ワンクリックお願いします。

にほんブログ村 哲学・思想ブログ スピリチュアル・精神世界へ
にほんブログ村


人気ブログランキングへ

精神世界ランキング

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする