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これが上級霊魂の証明なのかと

2024-05-06 00:00:00 | ワタリのエッセイ
基本、ワタリは仕事上においてはテンプレートにそって大量生産する方が得意です。
でも、このテンプレートにそって大量生産するというのは、よくよく考えると単純作業を繰り返しているだけなんですよね。

ワタリは平成を過ごしてきた人なんですが、平成の初期のころ障がい者の労働の定番はパン作りという単純作業でした。
単純作業というのは普通の人だとなかなか難しいところがあるようで、魂レベルでの話をすると上級霊魂たちが自分たちの能力を見せつけるための材料になりがちなんです。

単純作業の方が得意なのを意識するとたまーに思います。
我も結局は魂の世界のやり方に影響されているのかと。

ハッキリ言ってしまいますとね、障がい者というのは魂の世界で見るとアクセサリーなんですよ。
障がいが重ければ重いほどじゃらじゃら身につけていて、障がいが軽ければ軽いほど少ししか身につけていないと言うイメージです。

でもね、このみせつけって現世じゃ全く意味がないんですよ。
本当に自己満、マジで自己満。
自己満だということが分かっている分、自分に障がい者っぽいところがあるのを自覚するとちょっとがっかりします。
だって、結局己も多少はアクセサリーを身につけて生まれてきた。ってことなんですからね。

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