スピリチュアル世界の誰も見たがらない所を書いています

スピリチュアルブログが多いアメブロでは絶対に書かれていない、スピリチュアル世界の陰の部分を赤裸々に書いています。

障がい者も分かりにくいの時代か?

2024-03-11 00:00:00 | 人間としての修業
ここ最近障碍者雇用を積極的にしている会社のニュースを見るんですが、考えていることはタイトルのとおりなんです。

出てくる障がい者、なんかみんな健常者と同じ見た目なんですよね。
20年ほど前障がい者と働いたことなら一度あるんですが、当時の労働できる障がい者というのはもっと汚い感じだったような気がしています。

それが妙にきれいになっている。
なんだったら可愛い人もいるくらいなんです。

これは障がい者側にも身ぎれいにするということが浸透しているのか?
世話をしている人が身なりに気を遣うようになったのか?

その辺は分かりませんが、本当にマジで障がい者っぽい障がい者じゃないな。と思っています。

多分口を開けばわかるんだと思います。
探せば今でもワタリが思う障がい者っていると思うんです。

でも、本当にマスコミに出てくるのを見ている限りでは本当に障がい者は全く障がい者だとは分かりません。

そういえば上の子が遭遇しちまった障がい者もそんな感じだったな。
その子は普通学級と障がい者クラスを往復しているような子だったんですが、あの子も見た目だけは普通の子でした。

まあ、その子に関しては見えない世界レベルでは己も古代系であるという主張が激しくて、無意識に羽をひらひらさせてきやがったのでこちらもケルビムの羽をバーっと広げてマウントを取ってやりましたがね。
コメント    この記事についてブログを書く
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 根本的が違う奴は地属性? | トップ | もう水星逆行してやがるぜ »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。