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気持ちの問題はしょせん無力なんだよな

2023-09-04 00:00:00 | ワタリのエッセイ
今考えると、ワタリが10代だった頃は気持ちの問題というのを実践して学ぶ機会だったと思うんです。

でもね、思い返しても気持ちの問題はしょせん気持ちの問題でしかないから。

コスプレやっていたからよく分かるんですが、自分的にちゃんとしていると思えばちゃんとしているなんて事ありえないの。

自己主張してドン引きされて終わりになるだけだし、しょせん出来損ないは出来損ないなんですよ。

元旦那からDV受けていた間だって本当にツインからオラクルカード経由で「心まで奴隷にならなくてもいいんだ」って言われました。

でもね、いくら心が奴隷になっていなくても、暴力的な手段に訴えて言うことを聞かざるをえなかったらいくら心が奴隷化していなくてもダメでしょ。
嫌でもやらざるを得ないからやるなんて、本当に無駄以外の何物でもないでしょ。

全てのことに言えますよ、気持ちの問題なんてしょせん世俗との縁を一切切って、孤独に修行をしている修行僧しかできないことなんだ。って。

自然が相手だったらそりゃあ気持ちの問題になるでしょ。

でもね、ワタリは人間とのかかわりの中で修行しているんだよ。
そんなレッツイージーな修行にぶち込まれているわけじゃないんだよ。

気持ちの問題で終わるわけがないでしょ?

当時のツインはこの世のことがよく分かっていなかったから仕方ない部分はあると思います。
でもさー、今考えても当時ツインの存在に気が付いていなくてよかったわ。

存在に気が付いていなかった当時ですらツインの働きかけでバカやりまくる羽目になっていたっていうのに、あれ以上にバカをする羽目になっていたんだから。
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