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豊洲に移転しない人々について考える、脳筋のキャンキャン騒ぎ

2018-10-15 21:00:47 | ワタリのエッセイ
先日、築地市場から豊洲市場へと引越しが完了した。と言うニュースを目にしましたが、まだ築地で販売をしようとしている人がいる。と言うニュースを見て、思った事が今回の話題です。

ワタリの目には、この豊洲へ行かない人たちと言うのは騒ぎを起こしたい魂のように見えるんですよね。

で、騒ぎを起こしたい魂というのはそうねえ…昔、プロ野球で乱闘なんてよく有りましたよね。

今回のこれって、実はあんな感じで、ささない事をきっかけに喧嘩を始めて、わらわらと似たような魂が集まりに集まって、ただワーワー騒いでいるだけなの。

それこそ、乱闘がブームだった1900年代だったらよかったんでしょうけどね、今じゃもう時代遅れもはなはだしいの。

でも、そんな時代遅れ甚だしい物でも時代遅れと感じていない魂はいる訳で、そんな時代遅れの魂は乱闘出来る機会があると見逃さないの。

まあ、豊洲から築地へ行くんだ騒ぎの時もまあ騒ぎに騒ぎましたから、多分東京の魚市場の連中というのは根っからにしてスマートじゃないんでしょうね。

まあ、地球は着々とアセッションの真っ最中なんです。

スマートで有れば5次元に行けます。でも、いつまでも乱闘好きだと囚われの領域行きなのかな?
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