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冥府の神様ハーデス様に直接聞く、人間はどうして創造されたのか?

2013-09-10 21:00:00 | 高次元存在からのメッセージと彼らの事
はい!!先日この記事のコメント欄で書きました通り、本当に冥府の神様がこの「人間はどうして創造されたのか?」と言う質問に応える為に応じて下さいました~~~~~♪♪♪

はい!!皆様イメージでも良いから多いに拍手!!(笑)

今回インタビューに応じて下さったのは、うちのツインがワタリを預けたギリシャ神話の冥府の神様、ハーデス様なのです!!

なお、各神話の冥府の神々は人間の魂を直接管理する立場に有り、高次元存在の中で最も人間の魂に関してお詳しい方々なのです!
そんな訳で、有る程度の気付きしかない人間のワタリが言うよりも、ハーデス様に聞いた方が早いかも?なんて思っていたらテレパシーで察して頂けたようで、ひょっこりと現れて下さいましたーーーー!!!

はい!!皆様超大物神様の一柱様にさらに拍手―♪♪(笑)

はい!!ではハーデス様お願いいたします!!!

『まず、どうして我々が人間と言う存在を創ったのか?と言う質問に対する回答だが、我々は偶然生まれたこの地球と言う存在の管理役をする知的生命体を欲していたのだ。それは、我々が作りあげて来た文明の芽とも言える物を取り扱えるだけの能力が無ければならず、恐竜達では成しえなかった事だ。』

やはり、恐竜は神々が滅亡させたのですか?

『まあ、そう解釈されても仕方なかろう。厳密に言えば、我々は奴らがもうこの地球の管理役をする事が出来ない。と見切って以来、あの隕石の到来を待っていた。あの隕石が到来したのは偶然かもしれないが、我々も多少は協力していた事で有る事は認める。
しかし、人間と言う生命体には非常に驚かされた。我々が教えれば教えたなりにめきめきと成長する。その知識における成長力は目覚ましい物で有り、我々も安心して自身の知恵や文明の芽を渡す事が出来たのだ。』

しかし、人間と言うのは非常に愚かな所も有ります。

『それはいかしかたが無い。多少であれ愚かなのもまた愛嬌の内だ。しかし、度を過ぎて愚かで有り、罪を生み出した存在はその罪を償う必要性が有り、我々冥府の神々が認めるまでそれは無期限に続く。戦争、核兵器開発、惨殺、今日も世界のどこかでは人間の罪が増えて行く。それを償い切れるその日まで、最後の一人になるその日まで続くのが追体験だ。』

本人が望む場合も有るんですか?

『大いにあり得る。確か、お前はそのクチだったろ?』

はい、ツインの追体験がしたいと望み転生をしました。

『今のお前はごく普通の人間の身なりかもしれないが、こちらに戻って来た時お前のような高次元存在の魂の片割れと言うのは我々から見てすぐに解る。やれやれ、こんな形で関わる日が来るとは夢にも思わなかったぞ。』

やはり、小説などに登場する方のがお好きですか?

『いや、これも・・・・。』

ブログと言うエッセイのような物です。

『こう言う形で登場するのもまた一興だ。』

では、何故発展途上国に人間は生まれるのですか?

『発展途上国に人間が生まれる件に関してだが、その件に関して特にこれと言った理由はない。ただ、お前のように必要有って転生する地域を指定する場合は有るが、多くの魂は自己の契約やツインソウル達との繋がりによって出生する地域を決めて行く。そして、すぐに消えてしまう魂の中には、確かに不幸としか言いようのない魂も有ろう。しかし、多くの場合は何かしらの自分に対する意思の上にその選択をしている。
無責任なようだが、私自身閻魔に習い人間の魂と言うのは贖罪をさせる事しか行ってはいない。元々人間を創造する際に贖罪のシステムと魂の分裂をするツインソウルシステムを構築し、それを与え後は人間の意思に任せるつもりでいた。
それに、人間と言う存在は我々の道具ではない。確かにお前のように道具となる立場にある人間も有ろうが、それはごく一部だ。植物達と同じだ。人間もまた自由に生き、管理されていない森のごとくのびやかに過ごし、我々が用意したシステムに乗り、様々な文明を築き色々な様を我々に見せて欲しい。もう人間と言うのはその時期に有るし、このアセッションを超えればそれらは加速する。一時期痛みを伴うかもしれない。けれどもそれは必要なシステムなのだ。』

ハーデス様もまた、人間に対する愛の結晶体なのですね。

『当たり前だ。今いる人間の大元は全て高次元存在だ。元々我々の子供で有りツインソウルだ。可愛くない訳がなかろう。』

本日は、お忙しい中本当にありがとうございました。

えっとですね・・、改めて読み返すと少し補足説明が必要そうなので、書き加えさせて頂きますが、神々は予めこの地球に生きる生命体全てに例えば食物連鎖のような一定のシステムの元に生きる事を宿命とさせており、我々は自分が全く自覚しない所でこの神々が用意したシステムの上に乗って生活をしているのです。

それは一日が24時間である事だったり、呼吸をするという事だったり、本当の本当に気がつかないと解らないような部分で常に機能しております。

しかし、ハーデス様の言われる通り、基本神々は人間を信頼しておりはるか遠くから日々見守っているんです。

なんでしょうね、高次元存在と人間の現代における関係性の理想を考えていると、成人した子と親の関係を連想します。
もちろん、人間が子供で高次元存在が親ですね。

子供が成人すると親から必要以上干渉されない代わりに必要以上頼る事も良しとはされません。
でも、親がいるのはごく当然の事で、普段は電話もしないような間柄かもしれないけど、本当の本当に困ったりすると泣きついて援助を求めたりするじゃないですか?

現代における高次元存在と人間の関係ってこんな感じなんだと思います。


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