2月17日には羽生結弦選手、翌日の18日夜と小平奈緒選手の金メダル獲得で、その大成果に湧く日本。
その裏で、南北朝鮮などで、平昌五輪の影に「少々隠れていた」極左反日の思想の持ち主らが馬脚を現しました!!
2月19日11時40分に産経ニュースが「【ソウルからヨボセヨ】平昌五輪 「竹島」にこだわりみせた北朝鮮の女性楽団長」の題で次のように伝えました。
『(前略)
公演の山場を飾ったのが玄松月(ヒョンソンウォル)楽団長だ。歌う前、「風邪でのどの状態がよくないが、団長の体面を立て他の歌手より少し大きめな拍手を」と呼び掛け、観客を和ませて大歓声を受けた。歌唱力は圧巻で、北朝鮮で国民的歌手として不動の人気と正恩氏の信任を獲得しただけのことはある。
歌い上げたのは「独島(トクト)(竹島の韓国呼称)もわが祖国」と歌詞を変えた統一を訴える曲だった。今回、応援団が竹島を描いた「統一旗」を振るなど、北朝鮮は竹島に異様なこだわりをみせている。北朝鮮を「異国」とみなす韓国人が増える中、南北統一を訴えるのに竹島を持ち出すしかなかったのなら実に切ない。(桜井紀雄)』
北朝鮮があせってこのような「歌」を唄うということは、逆に申し上げるならば、安倍首相の平昌五輪の開会式出席は大成功だった、と言えましょう。
いくら極左反日反米で従北媚中の韓国の文在寅大統領ですら、米国のペンス副大統領とタッグを組んで「日米韓3ヶ国の関係を壊すな!!」と吊し上げられたら、万歳降伏せざるを得ませんからねえ(棒読み)。
安倍首相、グッドジョブ!!
一方、小平奈緒選手に対して、日本からも疑問の声が挙がる報道がされました。
同日にzakzak by 夕刊フジが「「獣のような」に疑問の声 TBSアナの小平へのインタビュー 平昌五輪」の題で次のように伝えました。
『平昌冬季五輪のスピードスケートの女子500メートルで小平奈緒が18日に優勝した直後、TBSの男性アナウンサーがインタビューした際に「まさに獣のような滑りだったと思います」と表現したことに対し、インターネット上で「女性に使う言葉じゃない」といった疑問の声が上がっている。
小平は「獣かどうか分からないですけど」と苦笑いしながら「本当に躍動感あふれるレースができたと思います」とインタビューに答えたが、ネット上では男性アナの質問を巡り「違和感があった」「訳の分からない例え」などの書き込みが多く寄せられた。一方で「最大の褒め言葉」「(批判は)それこそが男女差別だと思う」と擁護する声も少なくなかった。
男性アナウンサーは19日朝の情報番組に平昌からの中継で出演した際、「常々小平選手本人がヒョウだとかチーターだとかを超えた選手になりたいんだと話していました」とあらためて語った。』
「まさに獣のような滑りだったと思います」とのインタビューは、どう見ても、どのように聞いても、小平選手への誹謗中傷に聞こえませんか!?
筆者には誹謗中傷にしか聞こえません!!
韓国では在韓日本大使館に爆破予告を電話した男が特定されるなどの事件も発生しています。
これらの極左反日の思想の持ち主らが馬脚を現した一方で、いかに日本のまともな羽生ファンらが公正な言動をしているか。
同日、同メディアが「羽生ファン独特の“流儀”に世界も注目 くまプーシャワーに仰天、他国の国旗も持参 平昌五輪」の題で次のように伝えました。
『【平昌(韓国)16日=飯田絵美】昨年11月に右足首を痛めた男子フィギュアスケートの羽生結弦(23)=ANA=が、ぶっつけで臨んだ平昌冬季五輪で圧巻の演技を披露した。海外のメディアは演技後、ファンが大量の『くまのプーさん』のぬいぐるみを投げ入れる現象にも仰天。江陵(カンヌン)アイスアリーナに“黄色い雨”を降らせただけではない、羽生ファンたち独特の“流儀”が世界的注目を集めている。
ショートプログラム(SP)が行われたこの日。会場には観客が午前5時頃から並び始めたため、午前8時半の開場予定が約30分早められた。その約8割が羽生ファンとみられる。
ラトビアのデニス・ヴァシリエフス選手が登場したときのこと。場内のあちこちでラトビアの国旗がはためいた。双眼鏡で確認すると、意外にも振っているのは日本人らしき女性たちだった。
五輪には、小国やスケートが盛んでない国の選手も参加している。そういう選手たちが孤独を感じないように、彼らの国旗を掲げて応援しているのだという。“羽生以外は無視”ではない。温かい空気がそこに流れていた。
米国のスケート専門メディア『アイスネットワーク』は、米ボストンやフィンランドのヘルシンキで、日本のファンが日の丸だけでなく他国の国旗を持参していると紹介。「素晴らしいスポーツマンシップだ。国際スケート連盟は日本のファンに『ドウモ アリガトウ』と何度でも感謝すべきだ」と絶賛している。
国内で行われる大会では、出場選手全員の国の旗を持ってくるファンも数多い。これぞ羽生ファンの“流儀”だ。
こうした羽生ファンのフェアプレー精神は、羽生自身の姿勢に則ったものといえる。
羽生といえば、くまのプーさん。日本では本人お気に入りのアイテムとして知られ、この日もSPの演技終了後、プーさんのぬいぐるみが約300個、リンクに投げ込まれた。黄色に埋め尽くされた氷上をジュニアスケーターたちが拾い集めながら滑るのは、日本では見慣れた光景だが、米NBCテレビ(電子版)が「羽生が演技後にプーさんのシャワー(雨)を降らせた」と報じるなど、欧米のメディアは興味津々だ。
ところで、この大量のぬいぐるみは、回収後どこへ行くのだろうか?
羽生自身が明かした。「毎回やっていることなんですけど、現地の方、今回だったら平昌や江陵の方々に寄付することに決めています」。
ぬいぐるみは通常、地元の幼稚園、施設などに送られるが、それだけではない。羽生は過去に、自叙伝「蒼い炎」(2012年)、「蒼い炎II」(16年)を出版した際、かつてのホームリンクで東日本大震災で被災した「アイスリンク仙台」に印税総額約2000万円を寄付している。
前回のソチ五輪では、金メダル獲得の報奨金として日本オリンピック委員会から300万円、日本スケート連盟からも300万円を授与されたが、やはり被災した故郷の仙台市に寄付した。
ファンぐるみの“羽生劇場”が世界中の人々の心をつかみつつある。』
本当に、泣けてくるお話ではありませんか!!
500mスピードスケートで五輪記録を挙げて金メダルに輝いた小平奈緒選手も、惜しくも銀メダルに終わったライバルの韓国の李相花(イ・サンファ)に対し、近寄って優しく声を掛け、一緒にスケートリンクを廻るなどの行為に、欧米メディアなどを含めて絶賛しています。
羽生結弦選手と小平奈緒選手の金メダル獲得で隠れた極左反日の思想の持ち主らが馬脚を現した!!
このような輩達など、フェアプレーすら理解出来ない自己中心の歪みきったひがみの塊だ!!
羽生結弦選手と小平奈緒選手、そして彼らのファンの爪の垢でも煎じて飲め!!
2月18日、小平奈緒選手の金メダル獲得を祝う安倍首相
出典:首相官邸イングラム・ツイッター
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イスラエルとイランが互いに侵略者だと非難の応酬を続ける裏には大規模な国際戦略の影
ホメイニ革命以降、互いに対立を深めるイスラエルとイラン。
しばしば国際会議などで両国が「非難の応酬」となることは良く知られています。
2月18日、ドイツのミュンヘンで開催されたミュンヘン安全保障会議でも、平昌五輪期間中にも関わらずイスラエルとイランが互いに侵略者だと非難の応酬をしました。
この裏には大規模な国際戦略の影が・・・。
どういうことか??
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2月19日11時40分に産経ニュースが「【ソウルからヨボセヨ】平昌五輪 「竹島」にこだわりみせた北朝鮮の女性楽団長」の題で次のように伝えました。
『(前略)
公演の山場を飾ったのが玄松月(ヒョンソンウォル)楽団長だ。歌う前、「風邪でのどの状態がよくないが、団長の体面を立て他の歌手より少し大きめな拍手を」と呼び掛け、観客を和ませて大歓声を受けた。歌唱力は圧巻で、北朝鮮で国民的歌手として不動の人気と正恩氏の信任を獲得しただけのことはある。
歌い上げたのは「独島(トクト)(竹島の韓国呼称)もわが祖国」と歌詞を変えた統一を訴える曲だった。今回、応援団が竹島を描いた「統一旗」を振るなど、北朝鮮は竹島に異様なこだわりをみせている。北朝鮮を「異国」とみなす韓国人が増える中、南北統一を訴えるのに竹島を持ち出すしかなかったのなら実に切ない。(桜井紀雄)』
北朝鮮があせってこのような「歌」を唄うということは、逆に申し上げるならば、安倍首相の平昌五輪の開会式出席は大成功だった、と言えましょう。
いくら極左反日反米で従北媚中の韓国の文在寅大統領ですら、米国のペンス副大統領とタッグを組んで「日米韓3ヶ国の関係を壊すな!!」と吊し上げられたら、万歳降伏せざるを得ませんからねえ(棒読み)。
安倍首相、グッドジョブ!!
一方、小平奈緒選手に対して、日本からも疑問の声が挙がる報道がされました。
同日にzakzak by 夕刊フジが「「獣のような」に疑問の声 TBSアナの小平へのインタビュー 平昌五輪」の題で次のように伝えました。
『平昌冬季五輪のスピードスケートの女子500メートルで小平奈緒が18日に優勝した直後、TBSの男性アナウンサーがインタビューした際に「まさに獣のような滑りだったと思います」と表現したことに対し、インターネット上で「女性に使う言葉じゃない」といった疑問の声が上がっている。
小平は「獣かどうか分からないですけど」と苦笑いしながら「本当に躍動感あふれるレースができたと思います」とインタビューに答えたが、ネット上では男性アナの質問を巡り「違和感があった」「訳の分からない例え」などの書き込みが多く寄せられた。一方で「最大の褒め言葉」「(批判は)それこそが男女差別だと思う」と擁護する声も少なくなかった。
男性アナウンサーは19日朝の情報番組に平昌からの中継で出演した際、「常々小平選手本人がヒョウだとかチーターだとかを超えた選手になりたいんだと話していました」とあらためて語った。』
「まさに獣のような滑りだったと思います」とのインタビューは、どう見ても、どのように聞いても、小平選手への誹謗中傷に聞こえませんか!?
筆者には誹謗中傷にしか聞こえません!!
韓国では在韓日本大使館に爆破予告を電話した男が特定されるなどの事件も発生しています。
これらの極左反日の思想の持ち主らが馬脚を現した一方で、いかに日本のまともな羽生ファンらが公正な言動をしているか。
同日、同メディアが「羽生ファン独特の“流儀”に世界も注目 くまプーシャワーに仰天、他国の国旗も持参 平昌五輪」の題で次のように伝えました。
『【平昌(韓国)16日=飯田絵美】昨年11月に右足首を痛めた男子フィギュアスケートの羽生結弦(23)=ANA=が、ぶっつけで臨んだ平昌冬季五輪で圧巻の演技を披露した。海外のメディアは演技後、ファンが大量の『くまのプーさん』のぬいぐるみを投げ入れる現象にも仰天。江陵(カンヌン)アイスアリーナに“黄色い雨”を降らせただけではない、羽生ファンたち独特の“流儀”が世界的注目を集めている。
ショートプログラム(SP)が行われたこの日。会場には観客が午前5時頃から並び始めたため、午前8時半の開場予定が約30分早められた。その約8割が羽生ファンとみられる。
ラトビアのデニス・ヴァシリエフス選手が登場したときのこと。場内のあちこちでラトビアの国旗がはためいた。双眼鏡で確認すると、意外にも振っているのは日本人らしき女性たちだった。
五輪には、小国やスケートが盛んでない国の選手も参加している。そういう選手たちが孤独を感じないように、彼らの国旗を掲げて応援しているのだという。“羽生以外は無視”ではない。温かい空気がそこに流れていた。
米国のスケート専門メディア『アイスネットワーク』は、米ボストンやフィンランドのヘルシンキで、日本のファンが日の丸だけでなく他国の国旗を持参していると紹介。「素晴らしいスポーツマンシップだ。国際スケート連盟は日本のファンに『ドウモ アリガトウ』と何度でも感謝すべきだ」と絶賛している。
国内で行われる大会では、出場選手全員の国の旗を持ってくるファンも数多い。これぞ羽生ファンの“流儀”だ。
こうした羽生ファンのフェアプレー精神は、羽生自身の姿勢に則ったものといえる。
羽生といえば、くまのプーさん。日本では本人お気に入りのアイテムとして知られ、この日もSPの演技終了後、プーさんのぬいぐるみが約300個、リンクに投げ込まれた。黄色に埋め尽くされた氷上をジュニアスケーターたちが拾い集めながら滑るのは、日本では見慣れた光景だが、米NBCテレビ(電子版)が「羽生が演技後にプーさんのシャワー(雨)を降らせた」と報じるなど、欧米のメディアは興味津々だ。
ところで、この大量のぬいぐるみは、回収後どこへ行くのだろうか?
羽生自身が明かした。「毎回やっていることなんですけど、現地の方、今回だったら平昌や江陵の方々に寄付することに決めています」。
ぬいぐるみは通常、地元の幼稚園、施設などに送られるが、それだけではない。羽生は過去に、自叙伝「蒼い炎」(2012年)、「蒼い炎II」(16年)を出版した際、かつてのホームリンクで東日本大震災で被災した「アイスリンク仙台」に印税総額約2000万円を寄付している。
前回のソチ五輪では、金メダル獲得の報奨金として日本オリンピック委員会から300万円、日本スケート連盟からも300万円を授与されたが、やはり被災した故郷の仙台市に寄付した。
ファンぐるみの“羽生劇場”が世界中の人々の心をつかみつつある。』
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500mスピードスケートで五輪記録を挙げて金メダルに輝いた小平奈緒選手も、惜しくも銀メダルに終わったライバルの韓国の李相花(イ・サンファ)に対し、近寄って優しく声を掛け、一緒にスケートリンクを廻るなどの行為に、欧米メディアなどを含めて絶賛しています。
羽生結弦選手と小平奈緒選手の金メダル獲得で隠れた極左反日の思想の持ち主らが馬脚を現した!!
このような輩達など、フェアプレーすら理解出来ない自己中心の歪みきったひがみの塊だ!!
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イスラエルとイランが互いに侵略者だと非難の応酬を続ける裏には大規模な国際戦略の影
ホメイニ革命以降、互いに対立を深めるイスラエルとイラン。
しばしば国際会議などで両国が「非難の応酬」となることは良く知られています。
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