11月に行われる米国の大統領選挙。
全く、前例の無いトンデモナイ動きが加速化していますね。
貴方も貴女もいつもとは違う感触や印象をお持ちではないでしょうか?
例えば、7月6日07時13分に産経新聞 THE SANKEI NEWSが「トランプ氏、訴訟停止要求 機密文書事件も免責主張」の題で、前代未聞の事態を次のように伝えました。
『(前略)
トランプ前米大統領は5日、私邸に機密文書を持ち出したとして起訴された事件の訴訟手続きの一部を停止するよう南部フロリダ州の連邦地裁に求めた。大統領在任中の公務は刑事責任が免責されるとした連邦最高裁の判断が適用されると主張した。11月の大統領選で返り咲きを目指し、公判の先送りを図っている。
連邦最高裁は今月1日、憲法が明示した権限に基づく公務であれば、大統領は「完全に免責される」とし、その他の公務も免責が推定されると判断した。
(以下略)』
バイデン大統領も、副大統領時代の行為でトランプ氏と同じ嫌疑が掛けられましたよね。
そして、バイデン大統領は就任前の選挙から、「史上最大の不正選挙システム」を構築したと自ら公言して、不正選挙で当選しましたよねえ~(怒りの棒読み)。
更に、当選後も「トンデモ発言」「ボケ」「認知症発言」等を繰り返し、繰り返し行い、先日のトランプ氏とのTV討論界ではチドロモドロの愚か極まりない発言を繰り返し、ボロボロに敗北してしまいました~(喜びの棒読み)。
一方、こんなバイデン大統領を庇う人もいるのです。
7月5日11時46分に同メディアが「「われわれが決める」米大統領選、バイデン氏の撤退拒否巡りジル夫人が批判の矢面に」の題で次のように伝えました。
『(前略)
ジルさんに対する批判は、ファッション誌ヴォーグ最新号の表紙に登場したことで表面化した。バイデン氏が6月27日、テレビ討論会で衰えを見せた直後だった。
ジルさんは米ブランド「ラルフローレン」の白いタキシード風ドレスでポーズを決め、「われわれの未来は、われわれが決める」という言葉が添えられていた。誌面では「(討論会の)90分で大統領の4年間の成果を決めさせはしない。われわれは戦う」という発言も報じられた。
(中略)
27日の討論会後、ジルさんがバイデン氏を「ジョー、すばらしかった。あなたはすべての質問に答えた。何でも知っている」と称えたことも注目され、「まるで幼児を扱うよう」だと指摘された。
決断へ「最重要人物」
ジルさんは元高校教師でバイデン氏の2人目の妻。バイデン氏が最初の妻と長女を交通事故で失った後、結婚した。バイデン氏は長男にも病気で先立たれ、家庭の不幸が続く中でジルさんが精神的に支えた。バイデン氏が回想録で「彼女は私に人生を取り戻してくれた」と記すほど、頼りにする存在だ。
それだけに、大統領の撤退決断を阻んでいるのはジルさんだという見方が広がる。
(以下略)』
元々、バイデン大統領は大統領選挙には乗る気はなく、トランプ前大統領が大統領時には「降りたい」と漏らしていたとか。
そして、周囲の側近は女性副大統領のハリス氏を「当選後、バイデンが大統領を辞めた後」、大統領に昇進させたかったとか。
つまり、バイデン大統領は、その過去の経緯や裏の動きに対して、真っ向勝負をかけているのだ、と筆者は推測しています。
ですから、トランプ氏に負けても良い、それが一番だ、と考えている節がありますね。
そうでなければ、トランプ氏側が総力を挙げてバイデン大統領やジル夫人を徹底的に扱き下ろしている現状を黙って見ていませんよ。
岸田文雄首相が日本に招待し、帰国後「自分が米国の大統領だ」との発言もしていますしねえ~(敢えて棒読み)。
米国大統領選挙はバイデン大統領凋落、トランプ氏大攻勢!!
大規模集会で支持を訴えるトランプ氏(中央)
出典:7月5日、トランプ氏支持者「THE TRUMP PAGE」X
バイデン大統領の夫人であるジルさんが載った、ファッション誌ヴォーグ最新号の表紙
出典:トランプ陣営のWEBサイト
ファッション誌ヴォーグ最新号の表紙を飾った事で、恐らく嫉妬や嫌悪の感情を多数の方々が持ったのでは!?
ご意見、ご要望等はコメント欄やX等でお願いします。
いいね、等の高評価や読者登録等も頂けると幸いです!!
全く、前例の無いトンデモナイ動きが加速化していますね。
貴方も貴女もいつもとは違う感触や印象をお持ちではないでしょうか?
例えば、7月6日07時13分に産経新聞 THE SANKEI NEWSが「トランプ氏、訴訟停止要求 機密文書事件も免責主張」の題で、前代未聞の事態を次のように伝えました。
『(前略)
トランプ前米大統領は5日、私邸に機密文書を持ち出したとして起訴された事件の訴訟手続きの一部を停止するよう南部フロリダ州の連邦地裁に求めた。大統領在任中の公務は刑事責任が免責されるとした連邦最高裁の判断が適用されると主張した。11月の大統領選で返り咲きを目指し、公判の先送りを図っている。
連邦最高裁は今月1日、憲法が明示した権限に基づく公務であれば、大統領は「完全に免責される」とし、その他の公務も免責が推定されると判断した。
(以下略)』
バイデン大統領も、副大統領時代の行為でトランプ氏と同じ嫌疑が掛けられましたよね。
そして、バイデン大統領は就任前の選挙から、「史上最大の不正選挙システム」を構築したと自ら公言して、不正選挙で当選しましたよねえ~(怒りの棒読み)。
更に、当選後も「トンデモ発言」「ボケ」「認知症発言」等を繰り返し、繰り返し行い、先日のトランプ氏とのTV討論界ではチドロモドロの愚か極まりない発言を繰り返し、ボロボロに敗北してしまいました~(喜びの棒読み)。
一方、こんなバイデン大統領を庇う人もいるのです。
7月5日11時46分に同メディアが「「われわれが決める」米大統領選、バイデン氏の撤退拒否巡りジル夫人が批判の矢面に」の題で次のように伝えました。
『(前略)
ジルさんに対する批判は、ファッション誌ヴォーグ最新号の表紙に登場したことで表面化した。バイデン氏が6月27日、テレビ討論会で衰えを見せた直後だった。
ジルさんは米ブランド「ラルフローレン」の白いタキシード風ドレスでポーズを決め、「われわれの未来は、われわれが決める」という言葉が添えられていた。誌面では「(討論会の)90分で大統領の4年間の成果を決めさせはしない。われわれは戦う」という発言も報じられた。
(中略)
27日の討論会後、ジルさんがバイデン氏を「ジョー、すばらしかった。あなたはすべての質問に答えた。何でも知っている」と称えたことも注目され、「まるで幼児を扱うよう」だと指摘された。
決断へ「最重要人物」
ジルさんは元高校教師でバイデン氏の2人目の妻。バイデン氏が最初の妻と長女を交通事故で失った後、結婚した。バイデン氏は長男にも病気で先立たれ、家庭の不幸が続く中でジルさんが精神的に支えた。バイデン氏が回想録で「彼女は私に人生を取り戻してくれた」と記すほど、頼りにする存在だ。
それだけに、大統領の撤退決断を阻んでいるのはジルさんだという見方が広がる。
(以下略)』
元々、バイデン大統領は大統領選挙には乗る気はなく、トランプ前大統領が大統領時には「降りたい」と漏らしていたとか。
そして、周囲の側近は女性副大統領のハリス氏を「当選後、バイデンが大統領を辞めた後」、大統領に昇進させたかったとか。
つまり、バイデン大統領は、その過去の経緯や裏の動きに対して、真っ向勝負をかけているのだ、と筆者は推測しています。
ですから、トランプ氏に負けても良い、それが一番だ、と考えている節がありますね。
そうでなければ、トランプ氏側が総力を挙げてバイデン大統領やジル夫人を徹底的に扱き下ろしている現状を黙って見ていませんよ。
岸田文雄首相が日本に招待し、帰国後「自分が米国の大統領だ」との発言もしていますしねえ~(敢えて棒読み)。
米国大統領選挙はバイデン大統領凋落、トランプ氏大攻勢!!
大規模集会で支持を訴えるトランプ氏(中央)
出典:7月5日、トランプ氏支持者「THE TRUMP PAGE」X
バイデン大統領の夫人であるジルさんが載った、ファッション誌ヴォーグ最新号の表紙
出典:トランプ陣営のWEBサイト
ファッション誌ヴォーグ最新号の表紙を飾った事で、恐らく嫉妬や嫌悪の感情を多数の方々が持ったのでは!?
ご意見、ご要望等はコメント欄やX等でお願いします。
いいね、等の高評価や読者登録等も頂けると幸いです!!