一連の元社長性加害問題で、社名変更を発表したジャニーズ事務所。
10月2日の記者会見でようやく、再生への一歩を歩み始めた、と言えますね。
貴方も貴女も同じような印象を持たれているでしょう。
しかし、この問題だけでも報道機関の報道姿勢には大きな問題や疑問を感じませんか??
そうです、極左反日偏向報道がなされています!!
10月2日17時45分にスポニチアネックスが「フィフィ 「ジャニーズ問題を糾弾する前に、まず自分らの人間性を見直すべき」会見大荒れで記者を批判」の題で次のように伝えました。
『エジプト出身のタレント、フィフィ(47)が2日、自身のSNSを更新。同日、都内で行われたジャニーズ事務所の会見での記者の態度を批判した。
フィフィは自身のX(旧ツイッター)で「大声あげて会見を乱したり、実話ナックルズが質問しようとしたら爆笑したり、ルールを守れないうえに他社を見下す記者たちのモラルの低さよ…」と指摘。続けて「ジャニーズ問題を糾弾する前に、まず自分らの人間性を見直すべき。それにしても分け隔てなくどんな記者にも会見への入場を許可した事務所の姿勢も評価したい」とつづった。
この日の会見では指名されなかった記者がヒートアップ。「茶番だ」という声が飛ぶと、司会者は「いえ、まったく茶番ではないです」とし、表情にもクレームをつけられると「笑ってないです」と制する場面もあった。
荒れる記者会見にジャニーズJr.の育成などを手掛けるジャニーズアイランドの社長で、元V6の井ノ原快彦が途中、「自分にも子供がいます。会見は生放送されていて、子供たちにも伝わります。被害者の方々も見ています」と語り始め、「だからこそ、被害者のことでもめている大人の姿を見せたくない。ルールを守る大人を見せたい。どうか、落ち着いてください」と静かな口調で呼びかけた。
ただ、会見は最終盤にも再び大荒れ。会見終了を司会者が告げ、東山と井ノ原が席を立とうとすると、記者の一部から「改めて記者会見することはないのでしょうか!」という声が飛んだ。東山は「またご報告することがありましたらこのような形で対話させていただき、決まり次第会見で表現したいと思っています」とした。それでも記者は質問を続け、最後は騒然とした中、会見が終わった。』
もし、記者会見が「茶番」ならば、そのような記者会見に参加した記者やジャーナリストは何でしょうか??
「自己防衛の詭弁」「自己責任の否定」をしているのではないでしょうか。
フィフィさんは同日、Xで次のように批判糾弾していますよ。
『旧ジャニーズ事務所はしっかりと誠意を持って対応する姿勢を見せました。逆に、問題が噴出してからも、これまでの悪しき体質を改めようとしなかったテレビ局って…』
『旧ジャニーズ事務所が誠意を持って対応してもなお、“被害者ガー!”と正義のフリして叩き続ければ、違う目的があるということが露呈するだけ。性加害の件は国益にも及ぶ事態になりかねない程の事で、世間の目が厳しかったのは当然として、ただ日本や日本の芸能界を叩きたいだけで騒いでる方々とは違う。』
正に、フィフィさんの言われる通りです!!
偏向報道マスコミやそれに迎合する輩達は、新型コロナ対策のワクチン接種に反対する輩達と同じく、極左反日反米、従北媚中従中の韓国の文在寅前大統領と同じような思想を持ち言動をしているのです。
新型コロナワクチンでも、同日21時29分に産経新聞 THE SANKEI NEWSが「新型コロナ禍に「希望の光」だったワクチン 医療、介護現場から感謝と受賞たたえる声」の題で「新型コロナ」「ノーベル賞」の特集・連載項目にて、次のように伝えました。
『ノーベル生理学・医学賞に選ばれた米ペンシルベニア大のカタリン・カリコ特任教授(68)とドリュー・ワイスマン教授(64)の研究は日常生活を激変させた新型コロナウイルスのワクチン開発につながり、感染拡大を食い止めた。「ワクチンは希望の光だった」。医療や介護の現場からはワクチンに感謝し、カリコ氏らの受賞をたたえる声が上がった。
「ワクチンを打っていれば、重症化しにくい。効果を実感している」。令和2年5月から5年5月まで、コロナ専門病院として患者を受け入れた大阪市立十三市民病院(同市淀川区)の後藤哲志・感染症内科部長(58)はこう語る。
「健康で若い人でも肺炎になり、肺炎で亡くなる人も多かった」とコロナ禍を振り返る後藤部長。病床逼迫(ひっぱく)で神経をすり減らす日々を送った。
そんな中で切り札として期待されたのが、ワクチンだった。カリコ氏らの研究を基に、米製薬会社がワクチンを開発。日本では3年に接種が始まった。「ワクチンがなければ、もっと多くの死者が出ていたのではないか」。後藤部長は実感を込めた。
(以下略)』
これだけでも、いかに新型コロナ対策のワクチン接種に反対する輩達が間違っているかが証明出来ますよね。
ロシアやその子分達である中朝韓の政府発表の嘘捏造隠蔽ぶりとウリ二つです!!
フィフィさんがジャニーズ事務所問題で極左反日偏向報道糾弾
フィフィさん
出典:フィフィさん自身のX(旧ツイッター)
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貴方も貴女も同じような印象を持たれているでしょう。
しかし、この問題だけでも報道機関の報道姿勢には大きな問題や疑問を感じませんか??
そうです、極左反日偏向報道がなされています!!
10月2日17時45分にスポニチアネックスが「フィフィ 「ジャニーズ問題を糾弾する前に、まず自分らの人間性を見直すべき」会見大荒れで記者を批判」の題で次のように伝えました。
『エジプト出身のタレント、フィフィ(47)が2日、自身のSNSを更新。同日、都内で行われたジャニーズ事務所の会見での記者の態度を批判した。
フィフィは自身のX(旧ツイッター)で「大声あげて会見を乱したり、実話ナックルズが質問しようとしたら爆笑したり、ルールを守れないうえに他社を見下す記者たちのモラルの低さよ…」と指摘。続けて「ジャニーズ問題を糾弾する前に、まず自分らの人間性を見直すべき。それにしても分け隔てなくどんな記者にも会見への入場を許可した事務所の姿勢も評価したい」とつづった。
この日の会見では指名されなかった記者がヒートアップ。「茶番だ」という声が飛ぶと、司会者は「いえ、まったく茶番ではないです」とし、表情にもクレームをつけられると「笑ってないです」と制する場面もあった。
荒れる記者会見にジャニーズJr.の育成などを手掛けるジャニーズアイランドの社長で、元V6の井ノ原快彦が途中、「自分にも子供がいます。会見は生放送されていて、子供たちにも伝わります。被害者の方々も見ています」と語り始め、「だからこそ、被害者のことでもめている大人の姿を見せたくない。ルールを守る大人を見せたい。どうか、落ち着いてください」と静かな口調で呼びかけた。
ただ、会見は最終盤にも再び大荒れ。会見終了を司会者が告げ、東山と井ノ原が席を立とうとすると、記者の一部から「改めて記者会見することはないのでしょうか!」という声が飛んだ。東山は「またご報告することがありましたらこのような形で対話させていただき、決まり次第会見で表現したいと思っています」とした。それでも記者は質問を続け、最後は騒然とした中、会見が終わった。』
もし、記者会見が「茶番」ならば、そのような記者会見に参加した記者やジャーナリストは何でしょうか??
「自己防衛の詭弁」「自己責任の否定」をしているのではないでしょうか。
フィフィさんは同日、Xで次のように批判糾弾していますよ。
『旧ジャニーズ事務所はしっかりと誠意を持って対応する姿勢を見せました。逆に、問題が噴出してからも、これまでの悪しき体質を改めようとしなかったテレビ局って…』
『旧ジャニーズ事務所が誠意を持って対応してもなお、“被害者ガー!”と正義のフリして叩き続ければ、違う目的があるということが露呈するだけ。性加害の件は国益にも及ぶ事態になりかねない程の事で、世間の目が厳しかったのは当然として、ただ日本や日本の芸能界を叩きたいだけで騒いでる方々とは違う。』
正に、フィフィさんの言われる通りです!!
偏向報道マスコミやそれに迎合する輩達は、新型コロナ対策のワクチン接種に反対する輩達と同じく、極左反日反米、従北媚中従中の韓国の文在寅前大統領と同じような思想を持ち言動をしているのです。
新型コロナワクチンでも、同日21時29分に産経新聞 THE SANKEI NEWSが「新型コロナ禍に「希望の光」だったワクチン 医療、介護現場から感謝と受賞たたえる声」の題で「新型コロナ」「ノーベル賞」の特集・連載項目にて、次のように伝えました。
『ノーベル生理学・医学賞に選ばれた米ペンシルベニア大のカタリン・カリコ特任教授(68)とドリュー・ワイスマン教授(64)の研究は日常生活を激変させた新型コロナウイルスのワクチン開発につながり、感染拡大を食い止めた。「ワクチンは希望の光だった」。医療や介護の現場からはワクチンに感謝し、カリコ氏らの受賞をたたえる声が上がった。
「ワクチンを打っていれば、重症化しにくい。効果を実感している」。令和2年5月から5年5月まで、コロナ専門病院として患者を受け入れた大阪市立十三市民病院(同市淀川区)の後藤哲志・感染症内科部長(58)はこう語る。
「健康で若い人でも肺炎になり、肺炎で亡くなる人も多かった」とコロナ禍を振り返る後藤部長。病床逼迫(ひっぱく)で神経をすり減らす日々を送った。
そんな中で切り札として期待されたのが、ワクチンだった。カリコ氏らの研究を基に、米製薬会社がワクチンを開発。日本では3年に接種が始まった。「ワクチンがなければ、もっと多くの死者が出ていたのではないか」。後藤部長は実感を込めた。
(以下略)』
これだけでも、いかに新型コロナ対策のワクチン接種に反対する輩達が間違っているかが証明出来ますよね。
ロシアやその子分達である中朝韓の政府発表の嘘捏造隠蔽ぶりとウリ二つです!!
フィフィさんがジャニーズ事務所問題で極左反日偏向報道糾弾
フィフィさん
出典:フィフィさん自身のX(旧ツイッター)
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