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極左反日反米従北媚中の思想を持つ文在寅大統領の悪政や無為無策は自身の外交すら狂わせた!!

2019-03-24 00:00:01 | 報道/ニュース
韓国の大統領就任時、文在寅大統領は「自称・外交の天才」でその名を売っていました。
勿論、韓国外の国家では、クネ女王こと朴槿恵前大統領のドアホウな極左反日反米の媚中路線で日本や米国などで相当な不評を買っていましたから、朴槿恵前大統領以上の極左反日反米従北媚中の思想を持つ文在寅大統領の外交手腕など、就任当初から「関知外」の酷いレベルでしたが。

ですから、日米両国どころか中南米やアジア・アフリカ、中近東、欧州、ロシア、更には頼みの中国や北朝鮮からすら反感を買い、韓国は西朝鮮たる中国や北朝鮮以下の下朝鮮・ヘル朝鮮に堕ちたのも当然の結果なのですが、最近はついに自分自身が誇っていた「経済の活性化」「外交」ですらも大失態の連続が続いています。

3月22日にzakzak by 夕刊フジが「日本、韓国のTPP加入「拒否」へ 「元徴用工」への異常判決に対抗措置」の題で「韓国暴挙に“喝”」の特集項目にて、次のように日本政府の強硬策を伝えました。

『日本政府が、いわゆる「元徴用工」への異常判決など、国際法や2国間協定に違反する暴挙を連発している韓国への対抗措置として、同国がTPP(環太平洋戦略的経済連携協定)へ新規加入を希望した場合、「加入を拒否する」方針を強めていることが分かった。日韓の約束も守れない文在寅(ムン・ジェイン)政権には到底、多国間の取り決めなど順守できないとの認識がある。現実となれば、「国際社会のメンバーとして失格」という烙印(らくいん)を押すことになりそうだ。

 TPPは昨年12月末、日本やカナダ、オーストラリア、ニュージーランドなど11カ国が参加して発効した。世界総生産(GDP)の約13%、総人口で約5億人を抱える巨大な自由貿易圏が誕生した。

 今年に入り、参加国は閣僚級会合を開き、今後、新規参入を希望する国に必要な手続きを話し合った。会合では「すべての参加国が賛成しなければ新規加入は認めない」という方針を確認した。

 韓国政府は今年に入り、TPP加入をめぐって担当各省が本格的検討に着手していると報じられている。

 だが、日本政府では、1965年の日韓請求権・経済連携協定に違反する元徴用工訴訟や、慰安婦問題を「最終的かつ不可逆的に解決」した2015年の日韓合意を平然と破る、文政権のひどい対応などを踏まえて、「韓国はTPPの約束事も守らないだろう」(日本政府関係者)との見方が強まっている。

 韓国への対抗措置としては、「関税引き上げ」や「送金停止」「ビザの発給停止」など100前後の選択肢がリストアップされている。「TPPの加入拒否」も当初から含まれていた。
 こうしたなか、文大統領による外交失態がメディアで報じられている。

 文氏は先週、東南アジア諸国連合(ASEAN)加盟国との2国間自由貿易協定(FTA)締結を目指して数カ国を歴訪したが、13日に訪問したマレーシアのマハティール首相との共同記者会見で、何とインドネシア語で「こんにちは」とあいさつをしたという。』

正に、文在寅大統領の愚かなる悪政の結果ですから、「身から出たサビ」そのものでしょう!!
この引用記事の末尾にある、文在寅ダチおるようの外交の失態については、3月21日19時26分に読売新聞がYahoo!JAPANニュースにて「国賓の文大統領、違う国の言葉で「こんにちは」」の題で次のように伝えました。

『【ソウル=水野祥】韓国の文在寅(ムンジェイン)大統領が、国賓として訪問したマレーシアで今月13日、誤ってインドネシア語で「こんにちは」とあいさつしたことが韓国メディアの報道で表面化し、批判を浴びている。

 報道によると、文氏はマハティール首相との首脳会談後に臨んだ共同記者会見の際、インドネシア語であいさつした。報道を受け、韓国の野党や有識者から、「言葉一つを選ぶのにも慎重になるべき首脳会談の場でまず起きない大失策」などと批判が噴出した。

 李洛淵(イナギョン)首相は20日、国会で「現地の実務ミスだ。集中力がなく専門性が劣る職員がいたと思う」と述べ、文氏のあいさつ文の事前チェックが不十分だった不手際を認めた。一方、大統領府報道官は21日、「インドネシア語の(あいさつの)表現はマレーシアでも使われている」と反論した。

 文氏は10~16日の日程で東南アジア3か国を歴訪した。15日には大統領府のフェイスブックで、訪問先のカンボジアを紹介するのに、誤って台湾の写真を掲載するミスも起きている。』

ドシロウト以下の酷い対応ですねえ~(皮肉と批判の棒読み)。
「自称・外交の天才」の文在寅大統領や、彼を支える首脳陣や大統領府のレベルが、実によく分かる事例ですねえ~(怒りの糾弾!!)。

この韓国の大失態について、自民党参議院議員の和田政宗氏は3月22日に自身のツイッターで次のように批判しています。

『韓国政権内のドタバタがこうしたことにつながっているのでしょうか。外交儀礼は本当に気を使いミスが許されないのに、韓国政府が大ミスをしてしまいました。
韓国の外交姿勢も含めて、こんなことをしていたら相手にされなくなります。』

正に、同感です。

和田政宗氏のツイートには多くの意見が寄せられ、次のように韓国に対する相当なきつい批判や言い方もあります。

『もともと「配慮」とか「外交努力」とかいう姿勢が少ないことに加え、自分たちが上位であって、東南アジアを軽く見てる感覚が加わっての合わせ技という気がします。
前政権での松本復興相とか菅元総理の被災地での応対や発言を思い出します。』

『東南アジアの人々への敬意が欠けているのだと思います。自分たちの方が上だと思っているから、こんなに尊大に振る舞えるのでしょう。』

『文大統領は外交の天災ですから』

『韓国大統領府関係者は「両国間で事前に協議した事項だ」と言った。っと韓国側が嘘をついております。ほぼ確実にw』

『文よ、あなたが悪いのではない世界があなたに合わせないことが悪いのだ!なぜなら韓国が世界の中心だから!日本海に沈んでしまえ!』

『ムンジェイン大統領自体が集中力がなく専門性にかけているからこうなるんですよ。政治家としての外交性欠如。極左民族主義ばかり考えてるからこうなるんですよ。』

『日本に生まれてよかった。』

『( ノ゚Д゚)ヨッ! 「外交の天才!」』

実に、実に的確な批判かと存じます。


極左反日反米従北媚中の思想を持つ文在寅大統領の悪政や無為無策は自身の外交すら狂わせた!!

もう、誰もまともな対応などはしない!!



3月22日の夕刊フジ記事の目玉
出典:zakzak ツイッター


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