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貴方も貴女も同感!!E-1選手権で優勝した日本に対して極左反日の輩が言うクレームはヘイト!!

2022-08-02 00:00:00 | 報道/ニュース
7月27日、日本サッカー界での大きな快挙、E-1選手権で優勝した日本チームに対して、貴方も貴女も嬉しい出来事であろうかと存じます。

筆者も嬉しいニュースだ、と大喜びしました!!

それに対して、あの「モンスタークレーマー」の極左反日反米の従北媚中従中で北朝鮮以下の地位に堕ちた下朝鮮・ヘル朝鮮たる韓国の、我が日本への国旗や旭日旗等に対するクレームは、狂気のヘイトそのものであり、断じて許されざる行為です!!

7月31日06時25分にFOOTBALL ZONEがmsnにて、「日本代表の「超イケメンに大騒ぎ」 E-1日韓戦で注目、韓国ファンが“虜”「称賛の声が上がった」」の題で次のように伝えました。

『キャプテンDF谷口彰悟の容姿が韓国ネット上で話題に
森保一監督率いる日本代表は、国内組メンバーで臨んだE-1選手権で2013年以来、2度目の優勝を果たしたなか、韓国メディアは森保ジャパンのある選手に対する母国ファンの反応にフォーカス。「国内ネットユーザーから称賛の声が上がった」と注目している。

日本は初戦の香港戦を6-0で制し、続く中国戦ではスコアレスドロー。迎えた韓国との第3戦では、後半4分、MF相馬勇紀(名古屋グランパス)のヘディング弾で先制すると、同18分にセットプレーからDF佐々木翔(サンフレッチェ広島)、同27分にはFW町野修斗(湘南ベルマーレ)が加点し、3-0で勝利。タイトルを争った韓国を退け、大会優勝を飾った。

韓国内では日本に敗れた代表チームに対する風当たりが強まる一方、地元メディア「xportsnews」は「サッカーでビックリ? 超イケメンの日本人選手に『大騒ぎ』」との見出しで、「日本代表の主将の姿に、国内ネットユーザーから称賛の声が上がった」と指摘している。

韓国ファンから熱視線を浴びたのは、韓国戦でキャプテンを務めたDF谷口彰悟(川崎フロンターレ)だ。甘いマスクを持つ“イケメン”ぶりは韓国でも注目されたようで「試合後、韓国のオンラインコミュニティーに韓日戦に出場した日本代表チームのキャプテンの写真がアップされ、反響を呼び、ネットユーザーは皆、この選手の姿に注目した」と綴っている。

A代表として国際Aマッチ12試合に出場している谷口は、カタール・ワールドカップメンバー候補の1人で、海外組が不在となったE-1選手権では、技術はもちろん、キャプテンシーでも存在感を発揮。記事では「優れた技術に加え、1991年生まれで31歳という年齢にもかかわらず、ネットユーザーたちはショーゴのイケメンぶりを称賛して止まなかった」とも指摘され、貫禄のパフォーマンスだけでなく、容姿も話題になったようだ。(FOOTBALL ZONE編集部)』

SNSでもキャプテンDF谷口彰悟選手は、
「この代表での水沼宏太の存在感半端ない」
「トロフィーを掲げなれてるキャプテン谷口🐬」
などと日本でも高い評価を受けています。

当然の評価でしょう!!

このような当然の称賛に対して、隣国たる韓国で、自身でも卑下する「ヘル朝鮮」ぶりを発揮している者が一部に存在するのは何とも情けない事だと、筆者は感じます。
あなたも同感でしょう!!


7月29日13時50分にRecord ChinaがRecord koreaからの引用記事として、「サッカー日韓戦後の日本ネットの反応が…韓国メディアの指摘に韓国ネット「反論もできない」」の題で次のようにE-1の試合結果等を酷評しました。

『2022年7月28日、韓国・デジタルデイリーは、27日に行われたサッカー日韓戦の結果に対する日本人の反応を伝えた。

サッカー東アジアE-1選手権の男子最終戦が27日に豊田スタジアムで行われ、日本は3-0で韓国に勝利し、13年大会以来2度目の優勝を飾った。

記事は「韓国の国民感情的に日韓戦に惨敗を喫することは許されない。サッカーや野球など人気スポーツ種目ではなおさらだ」とし、「今回の戦いで韓国は宿敵日本に試合中ずっと振り回され惨敗したため、韓国のネット上には糾弾の声があふれている」「FIFAランキングは日本が24位、韓国が28位で大きな差はない。しかし最近は以前と違い『闘志や根性も日本に押され、組織力や試合内容でも日本のほうが上だ』と弱気な声が増えている」と伝えている。

その上で「さらに衝撃なのは、日本のネットユーザーの反応だ」とし、「今回の試合結果に対し『大きな意味はない』との見解が多い」と指摘。実際に見られた声として「うれしくない。今回は日本がうまかったから勝ったのではなく、韓国が下手だった」「日本がうまいというより韓国にやる気がなかった」「以前の韓国はとても強かったが、最近の競技力はひどいもの」「日韓は互いに切磋琢磨(せっさたくま)していくものなのに、韓国のやる気がなさすぎてこれからが心配」などを紹介している。

これを見た韓国のネットユーザーからは「日本の言うことが正しすぎて反論もできない」「久しぶりに日本が正しいことを言っているな」「これがKリーグの現実。個人技も組織力も闘志も全てなくした」「韓国代表は日本でパスの練習をして帰ってきた」など落胆の声が上がっている。

その他にも「だからサッカーを見なくなって久しい」「ソン・フンミンに依存するサッカーの未来は、キム・ヨンギョンの抜けたバレー代表を見れば分かる」「技術とパスの日本に闘志と根性だけで勝とうとしても長くは続かない」「日本のサッカーは勝敗に関係なく面白くて爽快。まるで欧州のサッカーを見ているよう。それに比べて韓国のサッカーは変化がなく、もどかしくてつまらない」など厳しい声が多数寄せられている。(翻訳・編集/堂本)』

韓国のサッカーファンの落胆は理解出来ます。
しかし、それだからと言って、NoJapanだの、捏造の歴史問題を持ち出すだの、我が国の国旗である日章旗や、第二の国旗とも言える旭日旗を捏造の言い掛かりで持ち出して言うのは正に、狂気のヘイトである、と言わざるを得ません。
怒りを禁じ得ませんね!!



同日22時0分に同メディアが「韓国教授が日本サポーターの“旭日旗応援”を欧州5大リーグに告発「アジア人への悪意的行為」」の題で、『2022年7月29日、韓国・OSENは「『全世界旭日旗退治キャンペーン』を行っている韓国の徐敬徳(ソ・ギョンドク)誠信女子大教授が日本のサッカーファンの旭日旗応援を欧州5大リーグの全チームに告発した」と伝えた。

韓国ではこのほど、23日に埼玉スタジアムで行われた浦和レッズとパリ・サンジェルマン(PSG)の親善試合で日本の一部サポーターが旭日旗を掲げたことが波紋を呼んだ。

これを受け、徐教授は欧州5大リーグの98のチームにメールを送り、「今回の試合で登場した旭日旗は日本の帝国主義と軍国主義を象徴する旗であり、ドイツのハーケンクロイツと同じ戦犯旗だ」と主張した。
(以下略)』


はっきり申し上げましょう。
韓国の徐敬徳(ソ・ギョンドク)誠信女子大教授は有名過ぎる程、悪名高き極左反日のヘイト論者で、同時に反中国や反韓国政府の輩でもあり、その論調そのものが狂気そのものであり、人種差別そのものである、と!!
この手の事を支持する連中は、正に極左反日反米の従北媚中従中の文在寅前大統領の部下達と同等であり、日韓友好を破壊しようとする破壊分子です!!


貴方も貴女も同感!!
E-1選手権で優勝した日本に対して極左反日の輩が言うクレームはヘイト!!




7月27日、E-1選手権で優勝した日本チーム
出典:#EAFF2022 公式ツイッター


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あなたも心配、日本の陸の防衛の要になる戦車等は今後、どうなる??

日本の防衛が岐路に立たされ、防衛力強化の方向で政治や政策も加速化している事は、本ブログでも度々、取り上げてきました。

その政策の方向性は良いのですが、度重なる自衛隊、特に日本の陸の防衛、陸自の戦車数が
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あなたも心配されておられるかと存じます。

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