新生日本情報局

日本の新生のための情報局です。日本の素晴らしさや世界の政治・経済・軍事・外交・技術等を独自のソースや分析でお伝えします。

中国の盲目の人権活動家である陳光誠氏が祖国の現状を憂い幸福実現党の釈量子党首と会談!!

2017-11-04 00:00:00 | 報道/ニュース
中国の盲目の人権活動家である陳光誠氏が祖国の現状を憂い、日本で講演などのために訪問し、幸福実現党の釈量子党首と会談しました!!
普段から「人権」を声高に叫ぶ、極左反日反米の立憲民主党や共産党、社民党、自由党、希望の党をはじめ、朝日新聞や毎日、琉球、沖縄、東京などの偏向マスゴミの新聞社やTVなどは中国や南北朝鮮などの人権侵害や一党独裁政治に対してこのような事をしないのです!!
正に亡国売国奴、国賊行為そのものではないでしょうか!!

11月2日にzakzak by 夕刊フジが「盲目の中国人権活動家・陳氏、母国の現状憂う「国民への弾圧さらに強まる」 幸福実現党・釈党首と対談」の題で次のように伝えました。

『米国で事実上の亡命生活をおくる盲目の中国人権活動家、陳光誠氏(45)が初来日を果たした。10月31日、東京・赤坂の幸福実現党本部を訪れて釈量子党首と対談し、「(共産党一党独裁の)中国は今後、国民への弾圧がさらに強まる」などと母国の現状を憂えた。

陳氏は幼いころに高熱を出して目が不自由になり、独学で法律を学んだ。「一人っ子政策」で女性に不妊を強制する当局を告発し、投獄された。出所後も自宅軟禁が続いていたが、2012年に北京の米国大使館に保護され、現在は米国で暮らしている。
 「一人っ子政策では、3億6000万人以上の赤ん坊が(中絶手術などで)当局に殺された」
 陳氏はこう衝撃的な数字を挙げて、中国国内で人権が軽視されてきた実態を告発した。
 釈氏は自身の訪中経験に触れ、「現地では想像以上に体制に不満を持つ人々がいることを感じた」と応じた。

 その中国のトップに立つ習近平総書記(国家主席)の体制は2期目に入ったばかりだ。
 陳氏は「中国では(国民に)選挙権がない。政府はますます弾圧を強め、国民の自由は失われていくだろう。共産党の一党支配が続く限り、ほかの誰がトップになっても同じ独裁が続くことになるはずだ」と語った。

 釈氏は「日本人も中国国内の人権問題に、もっと関心を持つべきだ」と隣国の惨状を受け止めていた。
 陳氏は今月7日に日本を離れるまで、各地で講演活動を行うという。』

幸福実現党の釈量子党首は、自身のツイッターで次々と野党や偏向マスコミなどを攻撃しています。

10月29日:
『再び、日本を海に沈めると恫喝。トランプ大統領訪日は、北朝鮮に軍事介入できる大義名分を得る目的も兼ねており、北は相当警戒しています。アジア歴訪中の介入の可能性も。北に無血開城を強いるよう各国連携を取りながら、日本は防衛力を強化すべき』

10月31日:
『日本で希望の党や立憲民主などが「30年までに原発ゼロ」と言っている一方で、中国は、海の上にも原発を作ろうとしています。中国の拡大とどう向き合うのかハッキリさせるべき。日本よりも、中国共産党のご機嫌を優先する政治が日本を滅ぼします。』

中国の盲目の人権活動家である陳光誠氏が祖国の現状を憂い幸福実現党の釈量子党首と会談!!

この深い事実を報道どころか相手にもしない極左反日反米の立憲民主党や共産党、社民党、自由党、希望の党をはじめ、朝日新聞や毎日、琉球、沖縄、東京などの偏向マスゴミの新聞社やTVなどは正に亡国売国奴、国賊そのものだ!!


10月9日、東京渋谷で街頭演説を行う、幸福実現党の釈量子党首
出典:釈量子党首のツイッター



10月29日に明治大学で行われた陳光誠氏の講演会ポスター
出典:釈量子党首のツイッター


下のブログランキングに参加しています。ご支援のクリックをお願い申し上げます。



中国の盲目の人権活動家である陳光誠氏が祖国の現状を憂い幸福実現党の釈量子党首と会談!!

この深い事実を報道どころか相手にもしない極左反日反米の立憲民主党や共産党、社民党、自由党、希望の党をはじめ、朝日新聞や毎日、琉球、沖縄、東京などの偏向マスゴミの新聞社やTVなどは正に亡国売国奴、国賊そのものだ!!



と思う方は以下をクリック!!

防衛・軍事 ブログランキングへ

人気ブログランキングへ

くる天 人気ブログランキング

有料記事では、あなたが知らないと損をする、報道されない国内外情勢や政治、軍事、外交、経済、技術などの深層や戦略などを、丁寧にお伝えします。

有料記事掲載サイト:以下リンク先→
新生日本情報局 ※(有料記事サイト)1ヶ月1000円で期間中は有料記事が読み放題、見放題で定期購読ができます。

定期購読の方法については、以下リンク先→
※(ヘルプ欄)課金記事を読む 有料の記事を読むには?

本日の有料記事
マスコミが絶対に伝えない安倍首相が米国トランプ大統領の娘であるイバンカ氏の基金に拠出の理由


解りそうで解らない。
極左反日反米の偏向マスゴミやごく一部の「自称進歩的文化人」などは安倍首相が米国トランプ大統領の娘であるイバンカ氏の基金に拠出がけいしからんとか、非常に的外れの発言をしているようですが、筆者から見れば、正に民進党の蓮舫元代表の国会質問のように、事実から遠く離れた誹謗中傷そのものなのです!!

マスコミが絶対に伝えない安倍首相が米国トランプ大統領の娘であるイバンカ氏の基金に拠出の理由、とは??



記事の続きは、以下リンク先→
新生日本情報局 ※(有料記事サイト)1ヶ月1000円で期間中は有料記事が読み放題、見放題で定期購読ができます。

定期購読の方法については、以下リンク先→
※(ヘルプ欄)課金記事を読む 有料の記事を読むには?
下のブログランキングに参加しています。ご支援のクリックをお願い申し上げます。

防衛・軍事 ブログランキングへ
人気ブログランキングへ

コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 11月2日(木)のつぶやき その5 | トップ | 11月3日(金)のつぶやき その1 »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

報道/ニュース」カテゴリの最新記事