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政治家の視察や言動を批判する極左反日反米の輩達に資格無し

2023-10-21 00:00:00 | 防衛
あなたは、パフォーマンスと視察や政策発表等との違いをお分かりですか??

・・・・・

少し重い質問だったでしょうか。

それでは貴方や貴女は、政治家の発言を、特に首相とか大統領ら各国首脳クラスの発言をどの程度重く受け止めていますか??

政治家の発言を、特に首相とか大統領ら各国首脳クラスの発言を重く受け止めている、と感じる貴方や貴女は、素晴らしいです!!
事実、その通りなのですから。

一国の首相や大統領などの首脳クラスの視察や言動等は重いものなのです!!


10月17日21時42分にサンスポが「金子恵美氏、岸田首相のスーパー視察に「政治家を辞めて外から見ると、こんなにまでパフォーマンスに見えてしまうのか」」の題で次のように伝えました。

『(前略)
元衆院議員の金子恵美氏(45)が17日、TOKYO MX「バラいろダンディ」(月~金曜後9・0)に出演。スーパーマーケットの視察をした岸田文雄首相についてコメントした。岸田首相は16日、江東区内のスーパーマーケットを訪れ、物価高の現況を視察した。

金子氏は「私もよく現職の時に視察をしてましたけど、まさかパフォーマンスという風には見られないと思って本人はやってるんです。だけど、政治家を辞めて外から見ると、こんなにまでパフォーマンスに見えてしまうのか」と驚き。また、元衆院議員の立場として「 私が政府のことを言うと、政権擁護って批判されるので言いたくないんですけど、(政治家を)やってた者としたら、素直に見てあげてください」と訴えた。


MCのふかわりょう(49)は「SPの数とかね、フラッシュがたかれる感じとかパフォーマンスに見えてしまう」と意見した。』

引用記事にありました「SPの数とかね、フラッシュがたかれる感じとかパフォーマンスに見えてしまう」との事は、筆者でも分かります。
TVドラマ、映画等での撮影が上手いし、そのようなシーンが動画サイトをはじめCM等でもありますからねえ。
それでも、その重みを感じて頂きたいのです!!

そして、単なるパフォーマンスだと批判的に報道し、揚げ足取りをするのが、極左反日反米の偏向報道マスコミやその支持勢力なのです!!



同日、週刊女性PRIMEがmsnにて、「「完全にブーメラン」ジャニーズ会見“NGリスト入り”記者が自身の講演会で“NG媒体”を作っていた」の題で次のように厳しく指摘しました。

『(前略)
主催側の不手際、記者側の暴走、暴走する記者を止めようと暴走する記者……。根本的な問題解決は進まないなか、10月2日に開かれたジャニーズ事務所の2回目の会見は未だに尾を引いている。

「会見当日や直後は、司会に指名されていないのに勝手な発言を繰り返していた東京新聞の望月衣塑子(いそこ)記者に批判が集まりました。その後、ジャニーズ事務所側による質問をさせない人物の“NGリスト”の存在が発覚。会見時に望月記者の勝手な発言を強い言葉で制していた現場にいた記者らも批判されるように。


 一方でNGリスト入りしており、その点でジャニーズを批判していた望月記者自身が以前、イベントで一部新聞社を“取材拒否”していたことが発掘され、ブーメランだと再度批判されています」(スポーツ紙記者)

望月記者による取材拒否は2017年9月のこと。彼女が講師を務める『憲法学習会』が新潟県で開催されたときの話だ。報道各社が加盟する新潟県の県政記者クラブに告知をしながらも、『産経新聞』だけが締め出され、取材を拒否された。その旨は当時、産経新聞が自ら報じている。

 相手側の意図は──。そもそも取材拒否は事実であるのか。被害側の主張だけでなく、その判断をした側にも理由があるはずだ。望月記者による憲法学習会の主催は『新潟県平和運動センター』という団体。同団体事務局長に当時の判断について話を聞いた。

──産経新聞記者の取材を拒否し、記者を会場から退去させたということは事実なのか?

「取材のお断りをお願いして、会場から退去してもらったことは事実です」(新潟県平和運動センター・有田純也事務局長、以下同)



産経新聞と望月記者の関係性からNGに
──取材拒否の具体的な理由はどのようなものか?

「当時の産経新聞と望月記者の関係性から、産経新聞の取材に会場からも心配する声があがりました。その結果、主催者として取材をお断りすることを判断しました。こちらから県政記者クラブに案内をしていたので、至らなかったことはこちらの責任です。取材に来た産経新聞の記者と支局長に至らぬ点があることをお詫びしました」

──本件の取材拒否は“望月衣塑子記者”の考えだったのか?

「取材拒否はこちらの考えです」

──当時、有田事務局長は産経新聞への取材拒否は「今後もあり得る」としていた。現在も新潟県平和運動センターが主催および関係する会やイベントにおいて、産経新聞の取材は拒否する考えであるのか?

「この出来事以降、産経新聞の取材を拒否したことはありませんし、これからも拒否するという考えもありません」

 適切な会見、適切な取材、適切な報道、とは──。ジャニー喜多川氏による性加害問題は、加害者当人や事務所の問題だけでなく、さまざまな立場や業界、ジャンルの“膿”を出すことに、ある意味つながっているのかもしれない。』

つまり、東京新聞の望月衣塑子(いそこ)記者をはじめとする極左反日反米の偏向報道マスコミやその支持勢力こそが、事実を歪め、嘘捏造隠蔽をして世を腐らせる元凶の一つなのです!!

政治家の視察や言動がパフォーマンスならば、同日、ウクライナのゼレンスキー大統領が米国から秘密裏に供与された射程300kmのATACMSをロシア軍に対して使用した事を明らかにした発言はどうなのでしょうか??

また、政府機関の発表ですが同じく同日、日本の防衛装備庁がX(旧ツイッター)で好評を博した、「世界初の洋上レールガン試射に成功した」事はどうなのでしょうか??

この二つ、事実として非常に重大な発表なのです!!
ある意味で、歴史的大転換点なのです!!
これらの重みを分からないどころか報道もせず、嘘捏造隠蔽したり歪めた報道や言動をしたりする偏向報道こそが、「パフォーマンス」に過ぎないのです!!


政治家の視察や言動を批判する極左反日反米の輩達に資格無し



10月16日、イスラエル国防軍X(旧ツイッター)RTにて掲載された、反イスラエル・反欧米の武装組織ハマスの嘘捏造隠蔽や宣伝のやり方を批判糾弾する漫画

極左反日反米の輩達の言動は世界中、どこでも同じです。


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