東日本大震災を東北で体験した筆者が、敢えて、敢えて申し上げます。
10年前の東日本大震災の危機を思い出して下さい!!
安全保障、国防、いや、日本の国家存続の危機でした。
そして、中露朝や極左反日反米勢力が暗躍し、日本の防衛省・自衛隊が最大限の全勢力を賭けて救援活動をする中で、露骨な軍事的な挑発や威嚇等を続けたのです!!
そして、今、自民党総裁選挙に絡み中露朝や極左反日反米勢力が暗躍しています!!
絶対に、それらを許してはなりません!!
9月13日にzakzak by 夕刊フジが「自民総裁選けん制、中露が介入 「政治空白」狙い…中国、潜水艦とミサイル駆逐艦航行 ロシア、航空機が日本領空侵犯 岸防衛相「警戒監視に万全を」」の題で「菅氏不出馬 混迷の自民総裁選」の特集項目にて、次のように厳しく批判しました。
『自民党総裁選(17日告示、29日投開票)の号砲が迫るなか、中国やロシア、北朝鮮が軍事的挑発を仕掛けてきた。中国は、沖縄県・尖閣諸島周辺に武装船を連日侵入させているうえ、鹿児島県・奄美大島周辺で潜水艦とミサイル駆逐艦の航行が確認された。ロシアの航空機は北海道知床岬付近の日本領空を侵犯した。北朝鮮は、新型長距離巡航ミサイルの発射実験成功を報じた。総裁選から衆院選まで、約2カ月の「政治空白」が続くため、日本の防衛体制の変化を確認した可能性がある。総裁候補には「国民と国家を守り抜く」戦略と覚悟が求められる。
「情報収集、警戒監視に万全を期すこと」
岸信夫防衛相は12日、こう自衛隊に指示した。ベトナム訪問中のはずだが、自身ツイッターで「潜没潜水艦及び中国海軍艦艇の動向について」という防衛省の文書まで公開し、挑発に屈しない姿勢を示した。
防衛省は同日、潜ったままの潜水艦が10日午前、鹿児島県・奄美大島の東側の接続水域を北西に向けて航行したのを確認したと発表した。潜水艦は中国軍のものと推定され、接続水域に侵入する前には、近くを中国海軍のルーヤンIII級ミサイル駆逐艦1隻が航行していた。
同潜水艦は12日午前には、同県・横当島の西南西で接続水域の外側を航行し、東シナ海を西に向かった。領海侵入はなかったという。海上自衛隊の哨戒機や護衛艦が対応に当たった。
中国と推定される潜水艦が公表されたうち、日本の接続水域を潜行するのは2020年6月以来で、9回目。国連海洋法条約に基づき、他国の領海内を通る場合、潜水艦は浮上したうえで国旗を掲げる必要がある。
沖縄周辺でも、挑発行為は続いている。
中国海軍のミサイル駆逐艦などが8日、東シナ海から沖縄本島と宮古島の間を通過して太平洋に南下した後、与那国島と台湾の間を北上して東シナ海に戻ったと防衛省が発表した。また、中国メディアは、中国軍が南シナ海で島嶼(とうしょ)部奪取の演習を行ったと報じている。
菅義偉首相が総裁選不出馬を表明したことで、日本では自民党総裁選の行方が注目されている。岸田文雄前政調会長と、高市早苗前総務相、河野太郎行革担当相の「対中姿勢」は、総裁選の重要焦点といえる。
習近平国家主席率いる中国としては、軍事的挑発を繰り返すことで、日本の防衛体制の微妙な変化を確認するとともに、総裁選に影響を与えようとした可能性もある。
ウラジーミル・プーチン大統領のロシアにも、特異な動きが確認された。
防衛省は12日、ロシアの航空機An26が同12日午前9時半ごろから2度にわたり、北海道知床岬付近の日本領空を侵犯したと発表した。航空自衛隊は緊急発進(スクランブル)して、退去するよう警告した。
航空機は民間機とみられ、自衛隊に対する危険行為はなかったが、外務省が外交ルートを通じてロシア側に対し厳重に抗議するとともに、事実関係の確認と再発防止をするよう求めた。
金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党委員長の北朝鮮も動いた。
北朝鮮の朝鮮中央通信は13日、11、12両日に新型長距離巡航ミサイルの発射実験に成功したと報じた。ミサイルは2時間6分20秒にわたって1500キロ飛行し、目標に命中したとしている。
同通信は、朝鮮労働党最高指導部の一人、朴正天(パク・チョンチョン)党政治局常務委員兼書記が実験を参観したと報じ、今年1月の党大会が示した戦争抑止力の目標を勝ちとらねばならないと述べた。
◆世良氏「挑発で候補見極め」
日本周辺での、中露朝の慌ただしい動きをどう見るか。
軍事ジャーナリストの世良光弘氏は「挑発的な行動によって、次の日本のトップとなる総裁候補がどのような発言をするのか見極めているのだろう。周辺国は、新しい総裁・首相次第で、今後取る行動も大きく変わるため、気が気ではないはずだ。すでに報じられている表向きの動きもあるだろうし、われわれには見えない裏の動きも行っているはず。投開票の29日まで、挑発が繰り返される可能性は十分にある」と指摘した。
具体的な総裁候補を警戒しているとの見方もある。
拓殖大学海外事情研究所の川上高司教授は「周辺国は、基本的に誰が新総裁に選ばれても、日本が『対米重視』という部分は変わらないと考えているはずだ。ただ、高市、河野両氏については、『日本が大きく“右旋回”する可能性がある』と警戒しているのではないか。中国については、日本の同盟・友好国が最近、中国を牽制(けんせい)するための共同訓練を行ったことも挑発行為の理由の1つだろう」と指摘した。』
正に、今、この日本やその周辺は、急速に緊張が高まっているのです!!
この事実に刮目せよ!!
一方、脅威は国内の極左反日反米勢力や偏向報道マスコミ等もありますので、要警戒です!!
9月14日の同メディアが「「共産党の暴力革命方針変更なし」 加藤長官が見解」の題で次のように指摘しました。
『加藤勝信官房長官は14日の記者会見で「政府としては日本共産党のいわゆる『敵の出方論』に立った暴力革命の方針に変更はないものと認識している」と述べた。共産党が8日の中央委員会総会で、権力側の出方によっては非平和的手段に訴える「敵の出方論」との表現を今後は使用しないと決定したことに関する質問に答えた。
志位氏は総会で、「敵の出方論」について「どんな場合でも平和的、合法的に社会変革の事業を進めるという共産党の一貫した立場を説明したものにほかならない」と述べていたが、加藤氏は「志位氏の発言によって政府の認識は何ら変更するものではない」とも語った。(産経新聞)』
正に、共産党をはじめ、立憲民主党や社民党などの極左反日反米の従北媚中従中勢力は日本の敵、世界の敵そのものです!!
そのような中、ちゃっかりと菅義偉首相は「上手な舵取り」をしているとの指摘があります。
9月8日21時27分にデイリースポーツがYAHOO!JAPANにて、「高橋洋一氏「野党は焦ってる」総裁選直後の解散予想「シナリオ考えた人賢い」」の題で次のように指摘しました。
『嘉悦大学教授で経済学者の高橋洋一氏が8日までに自身のYouTubeチャンネルを更新。自民党の総裁選の首班指名直後に衆院を解散すると予想した。
菅政権の内閣官房参与を務めながら、「さざ波」「屁みたい」などの発言で5月に辞任した高橋氏。7日に配信した「次の自民党総裁は誰?誰も報道しない菅政権の功績」で、総裁選について占った。
高橋氏は、菅首相が総裁選不出馬を表明したあとに株価が上昇した意味に触れ、「自民党の中で菅さんが変わるけど、他の人が出てくる。今の立民の支持率見ても政権交代はないから、自民の中で菅さんが変わって新しい人が出てきて、政局は安定したねっていう解釈。野党は関係ないよねという」と分析した。
高橋氏は今後のスケジュールとして、29日の総裁選投開票後に首班指名の臨時国会が召集され、そこで解散を宣言すると予想した。
その上で、報道に関しても「(総裁選告示の)17日まではだれが立候補するかそればっかり。17日から29日までは総裁選やってるからそればっかり。そのまま解散総選挙だから、野党は焦っちゃってるね。出る幕ないから。テレビ的に考えたら、ずーっと自民党が出てるから、野党は焦っちゃう」と予想した。
さらに「菅さんがやってくれというのが野党の戦略だったけど、そこは菅さん知ってたから、さっと引いちゃったから。菅さんが出ないのが悔しくてしょうがないんじゃないかな」と想像。「このシナリオを考えた人間が自民党の中にいると思うんだけど、賢い人だよね。オール自民で何が一番いいかを考えて、菅さんに鈴を付ければと、こういう形になった。菅さん自身も分かっていた。安倍さんが辞めた時点で9月30日までのリリーフだと認識して、ちゃんと立派に仕事をした」と1年間の菅政権の功績を列挙した。』
うーん。
流石は菅義偉首相!!
勿論、その影には安倍晋三前首相らの「示唆」があったのは言うまでもないでしょう。
自民党総裁選挙に絡み中露朝や極左反日反米勢力が暗躍、日本の政治家は安全保障を理解出来る人を!!
9月13日発行の夕刊フジ記事の目玉
出典:zakzak ツイッター
(上中下とも)極左反日反米勢力の輩がいかに狂っている思想や思考、そして言動をしているかの、ほんの一例!!
出典:保守系ツイッター 流布画像
上:【炎上】 弁護士・伊藤和子が、高市早苗議員のことを「名誉男性」とヘイトスピーチ → あわてて削除20210907
中:福島を含む東日本を誹謗中傷し続ける自称「れいわ新撰組」の山本太郎
下:日本の国防や防衛省・自衛隊を誹謗中傷する小西博之議員
正に、鬼畜以下の輩達としか言いようが無い!!
怒りを禁じ得ません!!
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10年前の東日本大震災の危機を思い出して下さい!!
安全保障、国防、いや、日本の国家存続の危機でした。
そして、中露朝や極左反日反米勢力が暗躍し、日本の防衛省・自衛隊が最大限の全勢力を賭けて救援活動をする中で、露骨な軍事的な挑発や威嚇等を続けたのです!!
そして、今、自民党総裁選挙に絡み中露朝や極左反日反米勢力が暗躍しています!!
絶対に、それらを許してはなりません!!
9月13日にzakzak by 夕刊フジが「自民総裁選けん制、中露が介入 「政治空白」狙い…中国、潜水艦とミサイル駆逐艦航行 ロシア、航空機が日本領空侵犯 岸防衛相「警戒監視に万全を」」の題で「菅氏不出馬 混迷の自民総裁選」の特集項目にて、次のように厳しく批判しました。
『自民党総裁選(17日告示、29日投開票)の号砲が迫るなか、中国やロシア、北朝鮮が軍事的挑発を仕掛けてきた。中国は、沖縄県・尖閣諸島周辺に武装船を連日侵入させているうえ、鹿児島県・奄美大島周辺で潜水艦とミサイル駆逐艦の航行が確認された。ロシアの航空機は北海道知床岬付近の日本領空を侵犯した。北朝鮮は、新型長距離巡航ミサイルの発射実験成功を報じた。総裁選から衆院選まで、約2カ月の「政治空白」が続くため、日本の防衛体制の変化を確認した可能性がある。総裁候補には「国民と国家を守り抜く」戦略と覚悟が求められる。
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岸信夫防衛相は12日、こう自衛隊に指示した。ベトナム訪問中のはずだが、自身ツイッターで「潜没潜水艦及び中国海軍艦艇の動向について」という防衛省の文書まで公開し、挑発に屈しない姿勢を示した。
防衛省は同日、潜ったままの潜水艦が10日午前、鹿児島県・奄美大島の東側の接続水域を北西に向けて航行したのを確認したと発表した。潜水艦は中国軍のものと推定され、接続水域に侵入する前には、近くを中国海軍のルーヤンIII級ミサイル駆逐艦1隻が航行していた。
同潜水艦は12日午前には、同県・横当島の西南西で接続水域の外側を航行し、東シナ海を西に向かった。領海侵入はなかったという。海上自衛隊の哨戒機や護衛艦が対応に当たった。
中国と推定される潜水艦が公表されたうち、日本の接続水域を潜行するのは2020年6月以来で、9回目。国連海洋法条約に基づき、他国の領海内を通る場合、潜水艦は浮上したうえで国旗を掲げる必要がある。
沖縄周辺でも、挑発行為は続いている。
中国海軍のミサイル駆逐艦などが8日、東シナ海から沖縄本島と宮古島の間を通過して太平洋に南下した後、与那国島と台湾の間を北上して東シナ海に戻ったと防衛省が発表した。また、中国メディアは、中国軍が南シナ海で島嶼(とうしょ)部奪取の演習を行ったと報じている。
菅義偉首相が総裁選不出馬を表明したことで、日本では自民党総裁選の行方が注目されている。岸田文雄前政調会長と、高市早苗前総務相、河野太郎行革担当相の「対中姿勢」は、総裁選の重要焦点といえる。
習近平国家主席率いる中国としては、軍事的挑発を繰り返すことで、日本の防衛体制の微妙な変化を確認するとともに、総裁選に影響を与えようとした可能性もある。
ウラジーミル・プーチン大統領のロシアにも、特異な動きが確認された。
防衛省は12日、ロシアの航空機An26が同12日午前9時半ごろから2度にわたり、北海道知床岬付近の日本領空を侵犯したと発表した。航空自衛隊は緊急発進(スクランブル)して、退去するよう警告した。
航空機は民間機とみられ、自衛隊に対する危険行為はなかったが、外務省が外交ルートを通じてロシア側に対し厳重に抗議するとともに、事実関係の確認と再発防止をするよう求めた。
金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党委員長の北朝鮮も動いた。
北朝鮮の朝鮮中央通信は13日、11、12両日に新型長距離巡航ミサイルの発射実験に成功したと報じた。ミサイルは2時間6分20秒にわたって1500キロ飛行し、目標に命中したとしている。
同通信は、朝鮮労働党最高指導部の一人、朴正天(パク・チョンチョン)党政治局常務委員兼書記が実験を参観したと報じ、今年1月の党大会が示した戦争抑止力の目標を勝ちとらねばならないと述べた。
◆世良氏「挑発で候補見極め」
日本周辺での、中露朝の慌ただしい動きをどう見るか。
軍事ジャーナリストの世良光弘氏は「挑発的な行動によって、次の日本のトップとなる総裁候補がどのような発言をするのか見極めているのだろう。周辺国は、新しい総裁・首相次第で、今後取る行動も大きく変わるため、気が気ではないはずだ。すでに報じられている表向きの動きもあるだろうし、われわれには見えない裏の動きも行っているはず。投開票の29日まで、挑発が繰り返される可能性は十分にある」と指摘した。
具体的な総裁候補を警戒しているとの見方もある。
拓殖大学海外事情研究所の川上高司教授は「周辺国は、基本的に誰が新総裁に選ばれても、日本が『対米重視』という部分は変わらないと考えているはずだ。ただ、高市、河野両氏については、『日本が大きく“右旋回”する可能性がある』と警戒しているのではないか。中国については、日本の同盟・友好国が最近、中国を牽制(けんせい)するための共同訓練を行ったことも挑発行為の理由の1つだろう」と指摘した。』
正に、今、この日本やその周辺は、急速に緊張が高まっているのです!!
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一方、脅威は国内の極左反日反米勢力や偏向報道マスコミ等もありますので、要警戒です!!
9月14日の同メディアが「「共産党の暴力革命方針変更なし」 加藤長官が見解」の題で次のように指摘しました。
『加藤勝信官房長官は14日の記者会見で「政府としては日本共産党のいわゆる『敵の出方論』に立った暴力革命の方針に変更はないものと認識している」と述べた。共産党が8日の中央委員会総会で、権力側の出方によっては非平和的手段に訴える「敵の出方論」との表現を今後は使用しないと決定したことに関する質問に答えた。
志位氏は総会で、「敵の出方論」について「どんな場合でも平和的、合法的に社会変革の事業を進めるという共産党の一貫した立場を説明したものにほかならない」と述べていたが、加藤氏は「志位氏の発言によって政府の認識は何ら変更するものではない」とも語った。(産経新聞)』
正に、共産党をはじめ、立憲民主党や社民党などの極左反日反米の従北媚中従中勢力は日本の敵、世界の敵そのものです!!
そのような中、ちゃっかりと菅義偉首相は「上手な舵取り」をしているとの指摘があります。
9月8日21時27分にデイリースポーツがYAHOO!JAPANにて、「高橋洋一氏「野党は焦ってる」総裁選直後の解散予想「シナリオ考えた人賢い」」の題で次のように指摘しました。
『嘉悦大学教授で経済学者の高橋洋一氏が8日までに自身のYouTubeチャンネルを更新。自民党の総裁選の首班指名直後に衆院を解散すると予想した。
菅政権の内閣官房参与を務めながら、「さざ波」「屁みたい」などの発言で5月に辞任した高橋氏。7日に配信した「次の自民党総裁は誰?誰も報道しない菅政権の功績」で、総裁選について占った。
高橋氏は、菅首相が総裁選不出馬を表明したあとに株価が上昇した意味に触れ、「自民党の中で菅さんが変わるけど、他の人が出てくる。今の立民の支持率見ても政権交代はないから、自民の中で菅さんが変わって新しい人が出てきて、政局は安定したねっていう解釈。野党は関係ないよねという」と分析した。
高橋氏は今後のスケジュールとして、29日の総裁選投開票後に首班指名の臨時国会が召集され、そこで解散を宣言すると予想した。
その上で、報道に関しても「(総裁選告示の)17日まではだれが立候補するかそればっかり。17日から29日までは総裁選やってるからそればっかり。そのまま解散総選挙だから、野党は焦っちゃってるね。出る幕ないから。テレビ的に考えたら、ずーっと自民党が出てるから、野党は焦っちゃう」と予想した。
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うーん。
流石は菅義偉首相!!
勿論、その影には安倍晋三前首相らの「示唆」があったのは言うまでもないでしょう。
自民党総裁選挙に絡み中露朝や極左反日反米勢力が暗躍、日本の政治家は安全保障を理解出来る人を!!
9月13日発行の夕刊フジ記事の目玉
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(上中下とも)極左反日反米勢力の輩がいかに狂っている思想や思考、そして言動をしているかの、ほんの一例!!
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中:福島を含む東日本を誹謗中傷し続ける自称「れいわ新撰組」の山本太郎
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