2020年も4月の最終日。
今年の3分の1が終わる訳ですが、今年は年をまたいで中国発の武漢ウイルス・中国ウイルス・新型コロナウイルスによる新型肺炎の感染拡大で日本も世界も、筆者ですらも、今現在も奔走され対応に追われています。
このような危機管理の一番必要性が高いのは、何と言っても政治です。
そして、今、日本の政治の首脳は、正に安倍晋三首相なのです!!
安倍首相は、法律論や平等論を掲げ、頭の固い頑なな官僚達の尻を叩いて頑張っています。
例えば人工呼吸器の認可も通常は4ヶ月かかるのが、わずか4日で認可を得たなどの成果も挙げています。
外出自粛、10万円の給給付金交付等でも思い切った政策を打ち出しています。
これらの苦労を人の道を外れた極左反日反米野党や、朝日新聞・CNNを筆頭とする偏向マスコミは理解しようとすらしないのです!!
彼らは悪辣な極左反日反米宣伝をしつつ、新型コロナウイルスの感染を拡大させ、そして粗悪品や不良品のマスクや消毒液、医療機器類を売りつけ筆者を含め日本や世界に被害を与え続けている中国や南北朝鮮と同じ穴のムジナなのです!!
正に外道!!
4月28日12時10分にリアルライブが「高須院長も「大賛成」 鈴木宗男議員「今戦うべきは政府でなくコロナ」議会で呼び掛け、野党からは激しいヤジ」の題で次のように伝えました。
『27日に行われた参議院本会議で、日本維新の会・鈴木宗男議員が、全国会議員に「ワンチーム」を呼び掛けたことに称賛が集まった。
鈴木議員は本会議でマイクの前に立ち、政府が国民に10万円の給付を決めた政府を称賛。そして、一部野党が1月、新型コロナウイルス問題が浮上した際に、「桜を見る会」や「IR問題」に時間を割いていたことを厳しく批判する。
最後に、同議員は「我々が直面しているのは、新型コロナウイルスとの戦いであり、それは世界の国々との協力連携が不可欠で、強いリーダーシップが必要です。それができるのが安倍総理あなたであります」と話す。
続けて、「議員の皆さん。今戦うべき相手は大災害とも言うべき新型コロナウイルスであり、政府ではありません。反対のための反対の政党では立ち行かないのであります。危機的状況の今、全会派、全国会議員がワンチームとなって知恵を出し合い、政府と協力し、見えざる敵との戦いに勝利することではないでしょうか?」と訴える。「非協力的」と名指しされた形となった野党は、鈴木議員に激しいヤジを浴びせた。
この発言に、「大賛成。緊急事態下でどんな法案でも反対し文句を言う一部政党は異常だ」「今こそ日本人が一つになる時。足を引っ張る勢力は邪魔でしかない。よくぞ言ってくれた」「色々問題もあるけど、今は新型コロナウイルスをどうにかすることが先」と称賛の声が相次ぐ。
鈴木議員の演説を見た高須クリニック院長の・高須克弥氏も、「ワンチーム、大賛成」と賛同の意思を示し、1万を超える「イイね」が寄せられる。一方、立憲民主党支持者などからは「緊急事態宣言下だからって文句も言えないの?おかしいよね」「過去に刑務所入った人に言われたくない」「言論の自由を奪うな」などと、批判の声が上がった。
4月に産経新聞・FNNが行った世論調査では、鈴木議員が所属する日本維新の会が支持率を上げ、立憲民主党を上回っている。どちらを支持するのかは人それぞれだが、鈴木議員の演説には「納得できる」という声が多かった。』
筆者個人としてはいろいろ言いたい事が鈴木宗男氏にありますが、鈴木宗男氏の国会での演説は賞賛に値すると考えます。
新型コロナウイルスの感染拡大が続く危機の中で、国論を分断する議論などをしている暇などは無いのです!!
そのような中でも、世界情勢は刻一刻とより不安定化に動き、進んでいます。
同日、zakzak by 夕刊フジが「金正恩氏、新型コロナ感染!? 中国医療団が北朝鮮へ「ECMO」「アビガン」持ち込み情報 感染者は「国内にいない」としているが…」の題で次のように中国や朝鮮半島の不安定化を伝えました。
『(前略)
「大体分かっている」「遠くない将来に、あなたたちも知ることになるだろう」
ドナルド・トランプ米大統領は27日の記者会見で、健康不安説が浮上している正恩氏の状態について、こう語った。
菅義偉官房長官も同日の記者会見で、「(正恩氏の動向と、北朝鮮によるミサイル発射の兆候などについては)重大な関心を持って常日ごろから情報収集、分析に努めており、米国を含む関係国とさまざまなやりとりを行っている」と語った。
正恩氏については、米CNNが20日、正恩氏が手術を受けた後、重体に陥ったとの情報を報道。韓国の北朝鮮専門ニュースサイト「デイリーNK」も同日、正恩氏が心血管系の手術を受けたと報じ、ロイター通信は25日、「中国、北朝鮮に医療専門家などのチームを派遣」と伝えた。
(中略)
CNNが衝撃報道をした直後、日米同盟が存在感を見せた。
米空軍と空自は22日、日本海や沖縄周辺空域で共同訓練を実施し、米軍のB1戦略爆撃機1機とF16戦闘機4機、空自のF15戦闘機8機とF2戦闘機7機が参加したのだ。
B1爆撃機は、全長約44メートル、全幅約41メートル。航続距離1万2000キロ。「死の白鳥」の異名を持ち、超音速で敵地に侵入し、精密誘導兵器で重要拠点を攻撃できる。
正恩氏は現在、東部元山(ウォンサン)に滞在しているとみられる。最新の衛星写真によると、21日以降、特別列車とみられる列車が金一族の専用駅に停車しているという。B1爆撃機は元山から約900キロ離れた上空を通過したとされる。
米空軍は共同訓練の意義について、「われわれはこの地域の平和と安定への関与を続け、新型コロナが世界的に猛威を振るう状況下でも、世界のどの地域にでも同盟国と即応できる能力があると示した」と説明した。
北朝鮮が今後、中・長距離弾道ミサイルを発射する可能性があり、米空軍と空自は警戒監視を続けている。
中国の医療チームについても、興味深い情報が飛び込んできた。
日米情報当局関係者は「中国の医療団が、新型コロナウイルスの重症患者に使用する人工心肺装置『ECMO』(エクモ)や、新型コロナウイルスへの効果が期待されるインフルエンザ治療薬『アビガン』を、北朝鮮に持ち込んだという情報がある」と明かす。
北朝鮮は、世界保健機関(WHO)に対し、新型コロナウイルスの感染者が「国内にいない」と報告しているが、実は感染が広がっているとの見方は強い。
エクモやアビガンが北朝鮮に持ち込まれたのが事実なら、正恩氏や党指導部の要人が罹患(りかん)したか、罹患した場合に備えたものと考えられそうだ。
日米共同訓練を、識者はどう分析するのか。
軍事ジャーナリストで評論家の潮匡人氏は「米空軍のB1爆撃機は、北朝鮮がこれまでミサイルを発射した場所や、元山も射程に入れて飛行したとの情報がある。これに対し、北朝鮮も戦闘機を飛ばして、つばぜり合いを演じたようだ。新型コロナウイルスの感染拡大が続くなか、米軍は、戦略爆撃機の配備をグアムから米本土に移した。抑止力低下が懸念されるが、米軍としては、不穏な動きをみせる北朝鮮と、東・南シナ海から西太平洋に進出しようとする中国に対して、『いつでも来るぞ』と強い意志を示したといえる」と語っている。』
どうも、筆者の住む地域やその周辺でも、ここ2週間くらい深夜を含めて、戦闘機等の飛行音が以前に比べて多く聞かれ、「大規模な演習でも行っているのか?」とは思っていましたが、中国や朝鮮半島がここまで緊迫している対応なのですね。
これらの現実を直視もできない政治勢力や偏向報道しか出来ない報道機関などは正に人の道を外れた外道です!!
同日、文藝評論家の小川榮太郎氏は自身のツイッターで次のように厳しく批判しました。
『WILL増刊号、白川司さんとの対談第3弾「国民の敵! 人の道を外れたメディアと野党」を公開いたしました。ご視聴くだされば幸いです。【小川榮太郎】人の道を外れたメディアと野党【WiLL増刊号 #178】
小川さんは口は悪いが的を突いている、との御感想を読んで冷や汗をかきました。普段の私は酒席でも上機嫌・穏やかで辛辣に人を批判する事など滅多にありません。
番組を公開する度に人柄が誤解されるのが困るんです。意見は違ってもいいから「人の道」だけは外さないでほしい。私は本来love&peace、側にいる人はみんな知っている(笑)』
小川榮太郎氏の言われる通りです!!
人の道を外れた極左反日反米野党や偏向マスコミは中国や南北朝鮮と同じ穴のムジナ、因果応報の悪因悪果で破滅!!
4月28日発行の夕刊フジ紙面
出典:こちら夕刊フジ編集局 ツイッター
上記記事に使用された、4月22日の日米両国による共同訓練の様子
出典:防衛省・航空自衛隊HP
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今年の3分の1が終わる訳ですが、今年は年をまたいで中国発の武漢ウイルス・中国ウイルス・新型コロナウイルスによる新型肺炎の感染拡大で日本も世界も、筆者ですらも、今現在も奔走され対応に追われています。
このような危機管理の一番必要性が高いのは、何と言っても政治です。
そして、今、日本の政治の首脳は、正に安倍晋三首相なのです!!
安倍首相は、法律論や平等論を掲げ、頭の固い頑なな官僚達の尻を叩いて頑張っています。
例えば人工呼吸器の認可も通常は4ヶ月かかるのが、わずか4日で認可を得たなどの成果も挙げています。
外出自粛、10万円の給給付金交付等でも思い切った政策を打ち出しています。
これらの苦労を人の道を外れた極左反日反米野党や、朝日新聞・CNNを筆頭とする偏向マスコミは理解しようとすらしないのです!!
彼らは悪辣な極左反日反米宣伝をしつつ、新型コロナウイルスの感染を拡大させ、そして粗悪品や不良品のマスクや消毒液、医療機器類を売りつけ筆者を含め日本や世界に被害を与え続けている中国や南北朝鮮と同じ穴のムジナなのです!!
正に外道!!
4月28日12時10分にリアルライブが「高須院長も「大賛成」 鈴木宗男議員「今戦うべきは政府でなくコロナ」議会で呼び掛け、野党からは激しいヤジ」の題で次のように伝えました。
『27日に行われた参議院本会議で、日本維新の会・鈴木宗男議員が、全国会議員に「ワンチーム」を呼び掛けたことに称賛が集まった。
鈴木議員は本会議でマイクの前に立ち、政府が国民に10万円の給付を決めた政府を称賛。そして、一部野党が1月、新型コロナウイルス問題が浮上した際に、「桜を見る会」や「IR問題」に時間を割いていたことを厳しく批判する。
最後に、同議員は「我々が直面しているのは、新型コロナウイルスとの戦いであり、それは世界の国々との協力連携が不可欠で、強いリーダーシップが必要です。それができるのが安倍総理あなたであります」と話す。
続けて、「議員の皆さん。今戦うべき相手は大災害とも言うべき新型コロナウイルスであり、政府ではありません。反対のための反対の政党では立ち行かないのであります。危機的状況の今、全会派、全国会議員がワンチームとなって知恵を出し合い、政府と協力し、見えざる敵との戦いに勝利することではないでしょうか?」と訴える。「非協力的」と名指しされた形となった野党は、鈴木議員に激しいヤジを浴びせた。
この発言に、「大賛成。緊急事態下でどんな法案でも反対し文句を言う一部政党は異常だ」「今こそ日本人が一つになる時。足を引っ張る勢力は邪魔でしかない。よくぞ言ってくれた」「色々問題もあるけど、今は新型コロナウイルスをどうにかすることが先」と称賛の声が相次ぐ。
鈴木議員の演説を見た高須クリニック院長の・高須克弥氏も、「ワンチーム、大賛成」と賛同の意思を示し、1万を超える「イイね」が寄せられる。一方、立憲民主党支持者などからは「緊急事態宣言下だからって文句も言えないの?おかしいよね」「過去に刑務所入った人に言われたくない」「言論の自由を奪うな」などと、批判の声が上がった。
4月に産経新聞・FNNが行った世論調査では、鈴木議員が所属する日本維新の会が支持率を上げ、立憲民主党を上回っている。どちらを支持するのかは人それぞれだが、鈴木議員の演説には「納得できる」という声が多かった。』
筆者個人としてはいろいろ言いたい事が鈴木宗男氏にありますが、鈴木宗男氏の国会での演説は賞賛に値すると考えます。
新型コロナウイルスの感染拡大が続く危機の中で、国論を分断する議論などをしている暇などは無いのです!!
そのような中でも、世界情勢は刻一刻とより不安定化に動き、進んでいます。
同日、zakzak by 夕刊フジが「金正恩氏、新型コロナ感染!? 中国医療団が北朝鮮へ「ECMO」「アビガン」持ち込み情報 感染者は「国内にいない」としているが…」の題で次のように中国や朝鮮半島の不安定化を伝えました。
『(前略)
「大体分かっている」「遠くない将来に、あなたたちも知ることになるだろう」
ドナルド・トランプ米大統領は27日の記者会見で、健康不安説が浮上している正恩氏の状態について、こう語った。
菅義偉官房長官も同日の記者会見で、「(正恩氏の動向と、北朝鮮によるミサイル発射の兆候などについては)重大な関心を持って常日ごろから情報収集、分析に努めており、米国を含む関係国とさまざまなやりとりを行っている」と語った。
正恩氏については、米CNNが20日、正恩氏が手術を受けた後、重体に陥ったとの情報を報道。韓国の北朝鮮専門ニュースサイト「デイリーNK」も同日、正恩氏が心血管系の手術を受けたと報じ、ロイター通信は25日、「中国、北朝鮮に医療専門家などのチームを派遣」と伝えた。
(中略)
CNNが衝撃報道をした直後、日米同盟が存在感を見せた。
米空軍と空自は22日、日本海や沖縄周辺空域で共同訓練を実施し、米軍のB1戦略爆撃機1機とF16戦闘機4機、空自のF15戦闘機8機とF2戦闘機7機が参加したのだ。
B1爆撃機は、全長約44メートル、全幅約41メートル。航続距離1万2000キロ。「死の白鳥」の異名を持ち、超音速で敵地に侵入し、精密誘導兵器で重要拠点を攻撃できる。
正恩氏は現在、東部元山(ウォンサン)に滞在しているとみられる。最新の衛星写真によると、21日以降、特別列車とみられる列車が金一族の専用駅に停車しているという。B1爆撃機は元山から約900キロ離れた上空を通過したとされる。
米空軍は共同訓練の意義について、「われわれはこの地域の平和と安定への関与を続け、新型コロナが世界的に猛威を振るう状況下でも、世界のどの地域にでも同盟国と即応できる能力があると示した」と説明した。
北朝鮮が今後、中・長距離弾道ミサイルを発射する可能性があり、米空軍と空自は警戒監視を続けている。
中国の医療チームについても、興味深い情報が飛び込んできた。
日米情報当局関係者は「中国の医療団が、新型コロナウイルスの重症患者に使用する人工心肺装置『ECMO』(エクモ)や、新型コロナウイルスへの効果が期待されるインフルエンザ治療薬『アビガン』を、北朝鮮に持ち込んだという情報がある」と明かす。
北朝鮮は、世界保健機関(WHO)に対し、新型コロナウイルスの感染者が「国内にいない」と報告しているが、実は感染が広がっているとの見方は強い。
エクモやアビガンが北朝鮮に持ち込まれたのが事実なら、正恩氏や党指導部の要人が罹患(りかん)したか、罹患した場合に備えたものと考えられそうだ。
日米共同訓練を、識者はどう分析するのか。
軍事ジャーナリストで評論家の潮匡人氏は「米空軍のB1爆撃機は、北朝鮮がこれまでミサイルを発射した場所や、元山も射程に入れて飛行したとの情報がある。これに対し、北朝鮮も戦闘機を飛ばして、つばぜり合いを演じたようだ。新型コロナウイルスの感染拡大が続くなか、米軍は、戦略爆撃機の配備をグアムから米本土に移した。抑止力低下が懸念されるが、米軍としては、不穏な動きをみせる北朝鮮と、東・南シナ海から西太平洋に進出しようとする中国に対して、『いつでも来るぞ』と強い意志を示したといえる」と語っている。』
どうも、筆者の住む地域やその周辺でも、ここ2週間くらい深夜を含めて、戦闘機等の飛行音が以前に比べて多く聞かれ、「大規模な演習でも行っているのか?」とは思っていましたが、中国や朝鮮半島がここまで緊迫している対応なのですね。
これらの現実を直視もできない政治勢力や偏向報道しか出来ない報道機関などは正に人の道を外れた外道です!!
同日、文藝評論家の小川榮太郎氏は自身のツイッターで次のように厳しく批判しました。
『WILL増刊号、白川司さんとの対談第3弾「国民の敵! 人の道を外れたメディアと野党」を公開いたしました。ご視聴くだされば幸いです。【小川榮太郎】人の道を外れたメディアと野党【WiLL増刊号 #178】
小川さんは口は悪いが的を突いている、との御感想を読んで冷や汗をかきました。普段の私は酒席でも上機嫌・穏やかで辛辣に人を批判する事など滅多にありません。
番組を公開する度に人柄が誤解されるのが困るんです。意見は違ってもいいから「人の道」だけは外さないでほしい。私は本来love&peace、側にいる人はみんな知っている(笑)』
小川榮太郎氏の言われる通りです!!
人の道を外れた極左反日反米野党や偏向マスコミは中国や南北朝鮮と同じ穴のムジナ、因果応報の悪因悪果で破滅!!
4月28日発行の夕刊フジ紙面
出典:こちら夕刊フジ編集局 ツイッター
上記記事に使用された、4月22日の日米両国による共同訓練の様子
出典:防衛省・航空自衛隊HP
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