新生日本情報局

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3月15日(金)のつぶやき その4

2019-03-16 05:37:13 | 防衛
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3月15日(金)のつぶやき その3

2019-03-16 05:37:12 | 防衛
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3月15日(金)のつぶやき その2

2019-03-16 05:37:11 | 防衛
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3月15日(金)のつぶやき その1

2019-03-16 05:37:10 | 防衛
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ケンチャナヨ精神というデタラメで下朝鮮・ヘル朝鮮の韓国は文在寅大統領も統計すらもNGだ!!

2019-03-16 00:00:00 | 報道/ニュース
20世紀後半の冷戦時代、米国を訪問した旧ソ連のフルシチョフ首相は、当時の米国大統領のアイゼンハワーが「キャンプ・デービットにこれからご招待しましょう」との発言に次のように答え、ドンデモない外交紛争に発展した事実があります。

「キャンプ??ほう、私が共産主義国家から来たのでこれから収容所にご招待する、という事ですかい??
これは我が国に対する宣戦布告と見做す(怒り)!!・・・」

その後、アイゼンハワー大統領などが時間をかけて必死に誤解を解き、有名な冷戦の雪解けを象徴する「キャンプ・デービッド会談」が実現しました。
当時、旧ソ連の米国専門家ですらも「キャンプ・デービッド」が米国大統領の別荘である事を誰も知らなかった事で起きた珍事です。
恐ろしい程の「常識外」の出来事です!!
そして正しい情報がいかに大切かを示す事例でもあります。

現実には、現在でも旧ソ連のこの珍事と同様に、各国政府の統計も政府によっては「信用性などは無い」ものが多く存在します。
特に、西朝鮮たる中国、北朝鮮、そして北朝鮮以下の下朝鮮・ヘル朝鮮の韓国の統計です!!

3月14日にzakzak by 夕刊フジが「初めからウソの“韓数字” 体感消費者物価と公式数字に猛烈な差」の題で「室谷克実 新・悪韓論」の特集項目にて、次のように伝えました。

『韓国の政権は、昔から平然とウソをついてきた。

 朴正煕(パク・チョンヒ)政権が国際通貨基金(IMF)から資金融通を受けるに際して、「IMFすら資金を提供してくれるほど、韓国の信用力は向上した」と述べたのは、その最たる事例だ。文在寅(ムン・ジェイン)政権も経済に関してウソを吹きまくっている。

 「2018年の経済成長率は、韓国が経済協力開発機構(OECD)でトップだった」とは、よくも平然として言えたものだ。
 18年の成長率は2・7%だった。それがOECDトップとは。OECD加盟36カ国の中で、まだ4カ国しか18年値を集計発表していない時点で、オーストラリアと同率のトップということだった。

 同じような手法は昔から取られてきた。

 韓国鉄道公社はかねて「韓国の列車定時運行率は世界一」と宣伝してきた。「数字はウソをつかない」と。
 しかし、韓国高速鉄道(KTX)の故障や事故による運休・運行遅延が頻発し、世論が激高すると、国土省がKTXの運行に関する監査に入った。12年のことだった。
 監察の結果は、「10年には脱線事故が4件、踏切事故が17件発生したにもかかわらず、脱線事故0件、踏切事故8件と報告」「定時運行率も、わずか5カ国との比較で世界1位と発表していた」(朝鮮日報、12年12月26日)。

数字はウソをつかない。が、“韓数字”は初めからウソということだ。

 韓国ではいま、「体感」消費者物価が猛烈に上がっている。法定最低賃金を2年連続で大幅に引き上げたのだから、当たり前といえば当たり前だが。
 サラリーマン相手の昼食は昨年、軒並み20%近く値段が上がった。冷麺が1万ウォン(約990円)は当たり前になった。

 年が明けてからも、最大手の喫茶店チェーンが、コーヒー価格を14%引き上げた。ブレンドコーヒーが1杯3200ウォン(約315円)となっては、日本の喫茶店チェーンよりも高い。ピザの大手チェーンも年初から20%値上げした。
 3月からはタクシー料金が27%、市外バス運賃が11%引き上げられた。
 しかし、政府の公式統計である統計庁の「消費者物価動向」によると、2月の消費者物価は前年同月比0・5%の上昇に留まり、政府は「全般的な物価の流れは安定的だと評価した」(中央日報、19年3月6日)という。

 ならば、物価対策は左うちわでいいはずだ。ところが、韓国政府は3月8日、突如として「物価関係次官会議兼革新成長戦略点検会議」という厳(いか)めしい名前の会議を開いた。そして、加工食品の値上げを抑えるため、消費者団体と連携した「原価公表」があり得るとの方針をちらつかせた。

 まるで野党の戦術だが、文在寅グループの中枢は「企業性悪論」で固まっているのだから、これも「当然の発想」と見るべきだろう。
 それでも韓国の政権が、現実の物価上昇に強い危機感をいだいていることは明らかだ。4月上旬の発表はどんな数字で、政府当局者はどういう説明をするのか。韓国ウオッチャーとしては、いまから楽しみでもある。

 ■室谷克実(むろたに・かつみ) 1949年、東京都生まれ。慶応大学法学部卒。時事通信入社、政治部記者、ソウル特派員、「時事解説」編集長、外交知識普及会常務理事などを経て、評論活動に。著書・共著に『悪韓論』(新潮新書)、『崩韓論』(飛鳥新社)、『韓国リスク』(産経新聞出版)など多数。』

デタラメ極まりないケンチャナヨ精神のなれの果て、という韓国の酷い現状が見えてきます。
その先頭には、あの極左反日反米で従北媚中の従中で限り無く愚かな文在寅大統領が悪政を重ねているのですから、韓国はますます、北朝鮮以下の下朝鮮・ヘル朝鮮へ堕ちていくのも当然でしょう!!


ケンチャナヨ精神というデタラメで下朝鮮・ヘル朝鮮の韓国は文在寅大統領も統計すらもNGだ!!



韓国は詐欺国家、嘘つき国家である!!
出典:日本を守り隊ツイッター流布画像

何度も何度もお世話になっている韓国を糾弾する画像ですが、韓国の最高指導者である文在寅大統領(右)の、あのエラそうなドヤ顔で、卑屈なニタニタ笑いを浮かべる顔が、如何に信用が出来ないかも歴史に対して証明しています!!

統計ですら全く信用性が無いのですから!!


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