新生日本情報局

日本の新生のための情報局です。日本の素晴らしさや世界の政治・経済・軍事・外交・技術等を独自のソースや分析でお伝えします。

2月15日(木)のつぶやき その6

2018-02-16 05:56:08 | 防衛
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2月15日(木)のつぶやき その5

2018-02-16 05:56:07 | 防衛
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2月15日(木)のつぶやき その4

2018-02-16 05:56:06 | 防衛
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2月15日(木)のつぶやき その3

2018-02-16 05:56:05 | 防衛
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2月15日(木)のつぶやき その2

2018-02-16 05:56:04 | 防衛
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2月15日(木)のつぶやき その1

2018-02-16 05:56:03 | 防衛
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平昌五輪は寒波や安全の対策の無さやSNSのトラブルまで全ての原因は文在寅大統領にあり!!

2018-02-16 00:00:01 | 報道/ニュース
韓国で開催中の平昌五輪は、もっともっと日本選手団の大活躍やその話題が盛り上がって欲しいですね!!

しかし現実を見れば、品性の欠片も無い謎の「モルゲッソヨ像」の話題や、それ以上残念ながら寒波や安全の対策の無さやSNSのトラブルまで続出しています。

選手や観客に対する寒さ対策の不備などの冷遇や、安全対策の無さがここに来て酷くなる一方です。

2月15日15時33分にAFPが「平昌冬季五輪のノロウイルス感染者数、232人に増加」の題で次のように伝えました。

『【2月15日 AFP】平昌冬季五輪のスタッフの宿泊施設でノロウイルスが大流行している問題で、感染者数が合わせて232人に増えたことが分かった。複数の当局者が15日、明らかにした。メイン会場となっている平昌(Pyeongchang)と江陵(Gangneung)でも新たに33人の感染が確認されたという。

 これまでの感染のほとんどは、五輪スタッフが寝泊まりするホレプ五台山青少年修練館で発生していたが、今回は平昌や江陵のスタッフ用宿泊施設で確認された。

 ノロウイルスの感染力は非常に強く、感染すると嘔吐(おうと)や下痢を引き起こす。
 五輪組織委員会の広報担当者は、水質や衛生状態の管理を徹底すると述べている。

 同委員会の当局者によると、ノロウイルスの選手への感染は報告されていない。一方、ホレプ五台山青少年修練館で発生したノロウイルスの感染の原因は水質汚染だったという。(c)AFP』

韓国の平昌五輪でノロウイルスの感染拡大すら食い止めていないのですか!?
問題が発生してから「水質や衛生状態の管理を徹底する」などと言っても手遅れでしょうが!!

更にノロウイルスの感染流行以上に国際問題化した事があります。
SNSによる選手への誹謗中傷が酷いのです!!

同日15時50分に産経ニュースが「【平昌五輪】中傷投稿1万件、殺害予告も…カナダ選手SNS炎上問題 IOCが異例の呼び掛け」の題でその酷さを次のように伝えました。

『平昌五輪・ショートトラック女子500メートル決勝で繰り上げ銅メダルを獲得したカナダ人選手のSNSが、韓国の一部ネットユーザーから殺害予告を含む多数の中傷投稿により炎上した問題で、国際オリンピック委員会(IOC)は選手に敬意を払うよう異例の呼びかけを行った。カナダ側でも代表選手の安全確保に乗り出すなど波紋を広げている。

 発端は13日に行われたショートトラック女子500メートル決勝で、韓国の崔●(=王へんに民)禎(20)=チェ・ミンジョン=とカナダのキム・ブタン(23)がレースで激しく競り合い接触。崔●(=王へんに民)禎は2位でゴールしたが、ブタンの体を押したと判定され失格となり、ブタンが繰り上がって銅メダルを獲得した。

 これに韓国の一部ネットユーザーが猛反発。朝鮮日報(日本語電子版)によると、ブタンのインスタグラム(写真共有アプリ)にはレース後1時間で1万件の中傷コメントが殺到したという。ブタンはアカウント非公開の措置を取った。

 ロイター通信などによると、投稿の中には「おめでとう、dirty medal(汚いメダル)」などの非難や、ナイフの絵文字とともに「If I find you,you will die(見つけたら殺す)」との殺害予告まであったという。

事態を重く見たIOCは「選手とそのパフォーマンスに敬意を払い、これまでの努力と五輪精神を支持することをすべての人にお願いする」と異例の呼びかけを行った。

 カナダオリンピック委員会も「代表選手全員の健康と安全、安心はわれわれの最優先事項だ」との声明を発表。同委員会は最悪の事態も想定し、チームの警備スタッフや王立カナダ騎馬警察と緊密に連携しているとした。

 ブタンは14日、銅メダルの授与式に臨み、壇上で涙を流した。15日付の中央日報(日本語電子版)は「(泣いたのは)一部の韓国ファンがブタンに向かって非難の声を高めたためだ」と伝えた。(五輪速報班)』

いくら何でも、五輪選手に向かってSNSで汚いメダルとか、殺害予告まで伝えるか!?
その異常性にIOCなど関係者のみならず、筆者もうんざりします!!

どう見ても、平昌五輪では前回の2014年ソチ五輪の時に韓国のネットユーザーからロシアのソトニコワ選手が被害に遭った経験やそれへの対応の無さや、そして五輪開催国としての韓国や韓国人の学習能力の無さしか感じられないのです。
2014年ソチ五輪の時にロシアに帰化した韓国出身選手らにもSNSで相当酷い誹謗中傷がされたのも記憶に新しいところです!!


平昌五輪は寒波や安全の対策の無さやSNSのトラブルまで全ての原因は文在寅大統領にあり!!

平昌五輪の現実を鑑みれば韓国にまともな国際大会を開催出来る資格も能力も無いと言わざるを得ない!!



2月14日、銅メダルの授与式に臨み、壇上で涙を流したカナダのキム・ブタン選手
出典:日本を守り隊ツイッター


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日本の安全保障環境は最早専守防衛などという言葉は使えない!!自主防衛力の整備を急げ!!

2018-02-16 00:00:00 | 報道/ニュース
北朝鮮の度重なる核実験やミサイル開発や弾道ミサイル発射などで、良くお分かりかと存じますが、今や日本の安全保障環境は最早専守防衛などという言葉は使えない状況です!!

2月14日23時37分に産経ニュースが「【衆院予算委】安倍晋三首相 専守防衛「戦略としては大変厳しい現実ある」」の題で次のように伝えました。

『安倍晋三首相は14日の衆院予算委員会で、専守防衛の方針について「堅持する」と強調する一方で「純粋に防衛戦略として考えれば大変厳しいという現実がある」との認識を示した。

 首相は、専守防衛について「相手からの第一撃を事実上甘受し、国土が戦場になりかねないものだ」と述べた。また、ミサイル技術の進展で命中精度が高まっているとし、「攻撃を受ければ回避するのは難しく、先に攻撃した方が圧倒的に有利になっているのが現実だ」とも語った。

 その上で、相手の射程外から発射できる長射程の巡航ミサイルの導入について、専守防衛を堅持しつつ自衛隊員の安全を確保するために「必要不可欠」と強調。敵基地攻撃を目的としていないと説明した。

 一方、首相は日本のほぼ全域を収める北朝鮮の中距離弾道ミサイル「ノドン」について「すでに数百基配備されていると認識している」と述べた。核兵器が搭載可能かに関しては「確たることをお答えすることはできない」と述べるにとどめた。

 自民党の江渡聡徳元防衛相と、希望の党の後藤祐一氏の質問に対する答弁。』

「Mi2氏」がツイッターで動画付きで述べている国会中継でこの核心部分を書けばこうなります。
『安倍晋三総理大臣「国民の皆さんに理解して頂きたいのは専守防衛は純粋に防衛戦略として考えれば大変厳しいという現実。あえて申し上げたい。相手からの第一撃を事実上甘受し、かつ国土が戦場になりかねないもの」』

正に、安倍首相の答弁は正論です!!
そうですね、『相手の射程外から発射できる長射程の巡航ミサイルの導入について、専守防衛を堅持しつつ自衛隊員の安全を確保するために「必要不可欠」と強調。敵基地攻撃を目的としていない』旨は正しいのです。
何しろ、長射程の巡航ミサイルは「報復兵器」ですからねえ。(棒読み)

安倍首相の答弁は、これらのように、「専守防衛」は厳しいという意思を示したことでも画期的です!!

幸福実現党の七海ひろこ氏は2月15日、自身のツイッターで次のように防衛政策を批判しています。
『(尖閣沖の接続水域に中国海警局4隻のニュースを受けて)ま た か。ですが。一昨日2/13には一時領海侵入。昨日2/14も尖閣沖の接続水域を航行。"平和の祭典"の最中にも挑発を重ねる中国は、"平和を愛する諸国民"とは言えず、その"公正と正義に信頼"できるはずもないのは明白です。』

このご指摘も正に正論です!!


日本の安全保障環境は最早専守防衛などという言葉は使えない!!
自主防衛力の整備を急げ!!



河北新報2017年12月20日朝刊に掲載された、地上型イージスシステム「イージス・アショア」の導入配備が閣議決定したことを報じる記事



2018年度(平成30年度)に日本が導入する、F-35Aステルス戦闘機に搭載されるスタンド・オフ・ミサイルのJSMミサイル(射程500kmレベル)
出典:防衛省HP 平成30年度予算案


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