新生日本情報局

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3月2日(木)のつぶやき その2

2017-03-03 04:14:12 | 防衛
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3月2日(木)のつぶやき その1

2017-03-03 04:14:11 | 防衛
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米国トランプ政権が対北朝鮮政策を大幅に見直す方針を明らかにしたのは中国朝鮮への攻勢政策だ

2017-03-03 00:00:00 | 報道/ニュース
米国のトランプ政権が選挙中からの公約の一つである中国朝鮮への政策変更を実行に移しました。
3月2日13時30分に産経ニュースが「米、北に軍事力行使も検討か 政策見直しとWSJ紙」の題で次のように伝えました。
『米紙ウォールストリート・ジャーナル(電子版)は1日、トランプ政権がオバマ前政権の対北朝鮮政策の見直しを始め、軍事力行使を含む全ての選択肢を検討していると報じた。

 同紙によると、マクファーランド大統領副補佐官(国家安全保障問題担当)は約2週間前、政府内の安全保障の担当者を集め、北朝鮮を核保有国として認める融和策から軍事行使まであらゆる選択肢を検討するよう求めた。

 先月末に担当者の意見がまとめられ、トランプ大統領に提出されるまでさらに検討が進められるという。(共同)』

朝鮮半島では有事シナリオである「作戦計画5027」などを含め、既に多くのシナリオが日米両国などで作成され、これが小泉政権時代の「日本周辺有事」を想定した法体系などの整備に生かされました。

米国のオバマ政権で対中国政策や対北朝鮮政策が骨抜きにされたことで、中国や北朝鮮が暴走していることは明らかであり、現在の米国トランプ政権が対北朝鮮政策を大幅に見直す方針を明らかにしたのは中国朝鮮への攻勢政策そのものなのです。

我が日本は、自主防衛力整備をこれまでより遙かに高い規模で整備を急がなければなりません!!


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