耕福米

【耕福米】を通して美しいふるさとの建設に寄与したい・・・団塊世代の第2ステージ。四季折々のできごとをここに綴ります。

耕福米耕作人は、諸々と資料づくりをしていて行けなかった大ジイジにお線香を手向けました。。

2024年03月11日 19時19分08秒 | 美味しい耕福米

今日は、朝一で市民センターの公民館に行き、お願いしていた資料をお届けしました。その足で、ふれあいセンターに行きました。常勤のOさんは、仏事がありいませんでした。センター長のMさんが、居ると思い行きました。水曜日のふれあいセンターの理事会の打合せです。・・・私は、水曜日は、10時過ぎに農業機械の納品なので、9時45分には家を出て10時の理事会には出ますと話して帰りました。

 もう一件、昨日の福田の自治会総会で、来年度に向けて宿題とした地縁団体で登記して書類があるバズですが、自治会長さんは一年交代なのでいずれ書類が何であるのか分からなくなります。・・・そこで、原本のコピーを市よりいただいて「規約が、最初からの物がある」と自治会役員さんは、堪えていたので、意識を持って確認のため書類の確認をした方が良いと思い市から取り寄せる相談をして帰りました。・・・村のMさん宅です。自治会の書記で、議長もしています。・・・この件は、市の中枢で働くH君がいますのでお願いいたしました。

 午後には、お線香を手向けに行き、別件で連絡が入りましたので帰って来て、また、市民センターに出かけました。・・・何とマァ、忙しい一日でした。

 今日最後の仕事は、里山でマコモのゴザを編んでいる方に、物置の2階の棚に俵編み機がありました。これをあげるため、2階に上がり2台を下ろしました。もう、58年も前に上げたものです。・・・92歳くらいの従姉妹が、昔は働く場所が無いので俵編みをして農協に納めて今のパートの方より少ないお手当であったと思います。・・・さんだーら(さん俵・桟俵)・・・ブログ覗いていたただいている方から指摘がありました。俵の上下を蓋(桟俵)をするものも編んでいました。

 昔の1俵・・・60kgです。俵は、検定があり同じ重量でなけれはなりません。・・・昔の百姓は、藁をとことん使い切りました。

  これは、マグノリアと云う樹木です。屋根下で、鉢植えをしています。・・・近所では、コブシが咲きだしました。・・・モクレンも次には咲くでしょう。春は、そこまで来ています。・・・明日は、催花雨でしょう。花の開花を促す雨降りです。
 

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