耕福米

【耕福米】を通して美しいふるさとの建設に寄与したい・・・団塊世代の第2ステージ。四季折々のできごとをここに綴ります。

耕福米耕作人は、大忙しの秋の空になりました。

2017年11月11日 20時13分15秒 | 美味しい耕福米

今朝は、真っ青の秋空になりました。上着のジャンバーを着ていなくても暖かく、産業フェスタのコメの小袋を100個担当のOさんが取りに来てくれました。Oさんは、村内の大恩人のお孫さんです。

 今日中に残り100個を作りますと、話して彼は会場に急ぎました。今回は、レンゲ蒔きが終わってないので出席出来ません。元パイオニアのSさんから激励の電話をいただきました。

 そのうちにNO2さんが、コンバインの洗車に来てくれましたが緊急のお墓の会議のためいませんので、J高前の田んぼの耕耘に行っていただきました。後でトラクターを引き上げに行くと残り2反も耕耘して、ロータリーも草が巻き付いていたのをすべて取り除いておいてくれました。

 お墓の会議は、1時間ほどで終わりました。来春の1月末に総会をすることで、決まりました。中々、村社会のことは大変です。

 午後の部の小袋詰めは、50袋ほど詰めたところでお手伝いの里山のUさんが来てくれました。里山の会計をMさんと二人で、引継ぎの調整をしていたのです。役員の交代をしなければ、Mさんに集中して大変になっていました。

 おからを取りに行きながら、駅までUさんを送りました。豆腐屋さんに着いたら、環保連のOさんガ、残り100個を取りに来てくれました。明日は、F地区の田んぼ4反に里山で、ストロベリーキャンドルの種を蒔きます。Jちゃんの管理指導で、4反は里山が作ることになりました。お返しする田んぼの耕耘します。私は、これでF地区は2反になります。10反の減反になりました。ゆうさんの草刈りをするところが、なくなりますがK地区の4反の管理をお願いします。

 

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