耕福米

【耕福米】を通して美しいふるさとの建設に寄与したい・・・団塊世代の第2ステージ。四季折々のできごとをここに綴ります。

耕福米耕作人は、多面的機能支払交付金のデータ作成の準備会議に行きました。

2017年11月08日 21時12分24秒 | 美味しい耕福米

今朝は、一時雨が強く降りました。今日は、暖かくなる予報でしたが暖かくはなりませんでした。午後は、晴れてくる予報でしたが残念でした。

 午前中は、昨日の田植機と播種機・苗箱をそれぞれに収納しました。コンテナの中も我が家の播種機は、奥にセットしました。手前にポット苗の播種機を置きました。上手く入りました。里山のMさんと里山の若者が、お手伝いをして頂きました。かかしの収納場所に上手く入りました。

 来春になりましたら、オイル交換やメンテナンスをして直ぐにでも使えるようにしましょう。要らなくなりました、機械類も鉄くずとして処分しましょう。田植機1台、長尺の代かきロータリー2本、2mの代かきロータリー、エンジン付きコンクリートカッター等々、まだまだ、いっぱいあります。倉庫料が高いので、捨てられる物は捨てましょう。

 夕方、NO2さんが、コンクリートの機を取りに来ました。これは、Kmaちゃんの物で私はまだ使う経験がありません。ハンディなもので、使い勝手はよさそうです。九州の大分のボランティア活動で行っていた時、我市の大雨の災害があり、直ぐに帰ってきて欲しいと連絡があり、飛んで帰りました。彼のボランティア活動は、並みの方以上です。彼の体験を生かして、我市のボランテァ組織の総点検をして、その活動を生かせるように再構築していただきたいと思います。少し、NO2さんは熱が入りまして面倒のこともあるでしょうが有効だと思います。

 夜は、センターで多面的機能支払交付金の中間報告の会議に出ました。里山のMさんにも参加いただき、多くの村人と交流が出来ました。ありがとうございました。 

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