耕福米

【耕福米】を通して美しいふるさとの建設に寄与したい・・・団塊世代の第2ステージ。四季折々のできごとをここに綴ります。

耕福米耕作人は、つばさ館まつりに参加して「耕福米」の宣伝をさてていただきました。

2015年11月15日 22時14分23秒 | 美味しい耕福米

今朝は雨降りでした。昨日に用意したつばさ館まつりの「耕福米」等を車に積み込み、8時半につばさ館に行きました。例年の地元の農家の皆さんの野菜は、もう並べてありました。叔父さんの同級生が率いるN地区の皆さんです。JAの幹部だった、Tさん、元古巣のTさん等々つばさ館に来ると良くお会いする皆さんでした。

  このつばさ館でお会いする方たちは、消費者になっていただく方が多くいます。環境への取り組みを意識する方が多く、私の米づくりの方法を理解して頑張ってと声をかけていただきました。

 

 

  昨年と変わり、多くのイベントがあり大成功です。

  古くからの消費者の皆さんとお会いしました。そして「完全無農薬の」耕福米を、4カップ一袋90袋が完売しました。パンフも多くを配布して、耕福米の農法から生まれた「完全無農薬米」のアピールをしました。

  朝の内からの雨は、昼前にあがりお客さんも上々です。2千人近く来場してくれたのでしょう。職員の皆さんも生き生きと「つばさ館」使命を理解して、やり切りました。ですね!

  ブログ更新中に、我が家にお手伝いに来てくれた青梅市のMくんとラインで繋がりました。彼は、海外青年協力隊?の一員でアフリカのナミビアから連絡がありました。アフリカで米づくりの指導をしているそうです。農機具メーカーを退職して、田植えの時9月からアフリカに行きます。と云っていた頼もしい日本の青年です。これもですね!

  今日は、楽しくなる一日でした。いつものUさんのお手伝い、相棒さん、NO1の親子のお手伝いで「耕福米」のPR活動ができました。TPPにも負けない米づくり、あと数年頑張りましょう。耕福米のサポーターの皆さん、我が家のサポーターの皆さん、そして、つばさ館の皆さんお疲れさまでした。

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