耕福米

【耕福米】を通して美しいふるさとの建設に寄与したい・・・団塊世代の第2ステージ。四季折々のできごとをここに綴ります。

耕福米耕作人は、洗車したコンバインのわからない部分のネジを回して洗いました。

2015年11月04日 23時33分11秒 | 美味しい耕福米

暖かくなりました。気温の上がり下がりで、寒さが段々と厳しくなるのでしょう。暖かな日差しの中で、息子が洗い残した場所を洗い落としました。 一つ修理をすることになる?場所を探しました。右左のキャタをロックするところが、前方にジャッキUPでわかりました。

  全部機械屋さんに見ていただいていたら、毎回、分からずじまいで終わります。一つネジを外すと、見えない部分が見えて来ます。楽しくなります。

  近所の地主さんに新米を運びました。息子や娘のために、一年分の米を我家から買い遠くから米を取りに来る息子を待っています。父ちゃんは、近くの介護施設に移って来ました。父ちゃんが、百姓出来なくなったのでKちゃん田んぼやってくれないか?と云ってきた小母さんです。杖ついて一人で暮らしています。米を取りに来る息子や娘を待っています。

  こんな方たちの田んぼが増えて、耕福米耕作人は大百姓になりました。しかし、もう直ぐ縮小しなければなりません。70歳の峠越え近くになりましたら、私の体も峠越えになりました。今夜、ある会合に出ましたら、古巣の先輩にお逢いしました。かなり身体に弱の感が出ていました。病気をしたようでした。私に70を越えると、皆どこかに異常が皆出てきます。お前も気いつけてな!どこか弱弱しくなっていました。頑張れYさん!

 

コメント
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