耕福米

【耕福米】を通して美しいふるさとの建設に寄与したい・・・団塊世代の第2ステージ。四季折々のできごとをここに綴ります。

耕福米耕作人は、麺業界の若者の勉強会に出席しました。

2015年11月02日 23時28分51秒 | 美味しい耕福米

朝起きた時は、まだ、雨降りで無かったがしばらくして、雨が降り出しました。今日一日雨降りになりました。 マァしばらく晴れててくれたから、一日位の雨降りはマァいいか

  とんだ、入口になりました。午前中は、自宅で刻々と変化した孫のNO1の送りに気を使い時計とのにらめっこになりました。予定した時間より遅れて、やっと友人のところに送り買い物に行きました。彼女は、ここ三連休でした。

  帰りまして、UさんのPR用の米袋を二人で用意しました。営業部長のPR用です。隣の隣の市まで、5kgを配達してくれます。 ガソリン・草刈り機の消耗等々手前もちでやっていただいています。

  夜9時から麺組合の青年部の勉強会に出席しました。行きがけに、街中を良く知るUematさんに寄り情報を仕入れていきました。麺組合の青年部は、良く勉強しているそうです。行ってみると、近くのお蕎麦屋さんの息子さんもいました。皆さんお店を閉めてからの勉強会で、9時から11時まで実施を込めて2時間まるまる勉強していました。今回は、麺組合からかわごえ里山イニシアチブに依頼があり、勉強会が開催されました。

  私もお借りしている田んぼのマコモノダケの関係で、出席しました。マコモダケを蕎麦屋さんの料理に使用できないか?と云うことでした。蕎麦屋さんの厨房で、プロの天ぷら等と調理して試食しました。マコモダケは、時期が一か月しかなくなかなか難しいようでしたが、採用されれば地場産の特産品に育てたい!

  ついでに、耕福米のPR用の米袋配布して、完全無農薬の米を宣伝させていただきました。我田んぼから多くの皆さまに繋がり、耕福米の理解者が増えて消費者が増えていただければ万々歳です。

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