各話のあらすじはコチラ
■第39話
ジンサ堂の近所に引っ越すことにしたチャン・ミファ。
引っ越しを手伝ったジョンヒョは、
イルヨンとセヨンの姿を見かけて 慌てて隠れました
「ジンサ堂の長女はイェリンの仕事仲間ですから
バレないように気を付けて下さい！」と念を押すジョンヒョに
チャン・ミファは「偽名を使うから大丈夫よ」と自信満々なのでした。
ジュヒが持ち帰ったジンサ堂のパンを食べるヨンア。
「美味しいわよ。
この前は傷んでると知ってて私にくれたのよね？」
とイェリンに嫌味を言い、
チャン・ミファの手術費が高額だったことも皮肉っぽく伝えました。
イェリンが偶然を装い ヨンアの頭にカバンをぶつけて去って行くと
「さすがチャン・ミファの娘ね」とヨンア。
早速 ウェディングドレスを選びに行ったイルヨンとソンス。
ジェソンとセヨンも同行しました
ドレスの試着後、食事に行った4人。
イルヨンとソンスは結婚後の新居について話しをするのですが、
2人とも貯金がないことが判明
”ハン家で同居するしかない”ってことになり、
イルヨンは怒って帰っちゃった…
「うちは女性に敬遠されるのかなぁ…」とジェソン。
ハン家では、ソンスの結婚後の新居はどうする？
とギソク、ヨンドク、ミスクが話し合っていました。
「小さなマンションを借りてやるつもりだ。
機関銃（イルヨン）とは同居できない。」とヨンドクが言うと、
ミスクは「部屋も余っているのに別居させるの？」と不満な様子。
ギソクはイルヨンのことを”礼儀正しくておとなしい”と思っているようで、
「父さんは人を見る目がないな」と呆れるヨンドク。
「だからイェリンを気に入ってるのよ」とミスク。
”チャン・ミファの新居がジンサ堂の近くだ”
とイェリンに伝えたジョンヒョ。
「チェ作家やセヨンにバレたらどうする？」と話していると、
ジュヒに見られてしまい
ジュヒはイェリンに「今度 一緒にいたら解雇すると彼に伝えなさい！」
と忠告するのでした
ジュヒに叱られたイェリンは、
「施設出身のどこが悪いの？
ポルノ女優が不倫してできた子だと知ったから
ママは実の娘を捜し始めたのよ。
最近 私への態度も変わったわ」とジュヒへの怒りをあらわにしました
ジョンヒョは「そんなことないよ」と否定するのですが、
「ママを裏切ってやる。
私たち これからも会いましょう」とイェリン。
セヨンは筆記試験に合格
次は 最大の難関 面接だそうです。
占い師のもとへ行ったエギ。
「もうすぐ結婚する人がいる。
嫁に行く孫娘ではなく、
誰かが家の門を開けて入ってくる。
幸運が舞い込んでくるわ。女は逃さないで」と言われ、
「ジンサが結婚できる！？」と期待するのでした。
そんな中、エギが家に帰ると
チャン・ミファがチェ家の前にいました！
占い師が言っていたのは まさにこの人
とエギ。
チャン・ミファとお茶を飲みながら話をすることに。
チェ家と親しくなろうと企むチャン・ミファは
「マッサージ店をオープンする予定なのでサービスしますよ」
とエギを誘いました。
早速 チャン・ミファに結婚の有無を尋ねたエギ。
チャン・ミファが未婚だと知ると、
「占い師の言うとおりだわ」と喜ぶのでした♪
そこに帰って来たセヨン。
筆記試験に合格したことをエギに話しました。
セヨンが試験に合格したことを知ったチャン・ミファはイェリンに電話して
「試験を受けさせちゃダメじゃない！」と忠告するのですが、
「ママはセヨンのことを嫌っているから面接で落ちるわ」とイェリン。
放送局でイェリンに話しかけたジェソン。
「アナウンサーの面接で何を聞かれた？
セヨンさんに教えてあげたいんだ」と言うと
「ジェソンさんって他の人には優しいのに
どうして私には意地悪なの？
いつも私に”付き合える”と勘違いさせる。」とイェリン。
ジェソンは 改めて”イェリンは妹のような存在だから
女性として付き合えない”という気持ちを表明し、
「セヨンには特別な感情を持っている」と打ち明けました。
スーパーで買い物したチャン・ミファ。
財布を忘れてきたことに気付き、困っていると
ジンサが助けてくれました！
思いがけず 親切にされたチャン・ミファは少々困惑気味
2人が一緒に歩いているのを見たエギは喜び、
チャン・ミファを食事に誘いました。
「あの人どう？まだ未婚なんですって。
占い師があなたは結婚すると。
きっと相手は彼女よ」とエギはジンサに話すのでした。
チャン・ミファは作戦が順調に進んでいるとほくそ笑むのでした。
ギウンに英会話の個人レッスンを始めたことを
イヨンに話すドンウク。
「まるでデートしているみたいね」とイヨンに言われ、
「ああいう非常識な子は大嫌いなのであり得ないです」と答えました
セヨンとデートに出かけたジェソンでしたが、
途中でソンスから呼び出され、
イルヨンにプロポーズする準備を手伝うことに。
頑張ってセッティングしたのですが…
突然 大雨が降ってきてしまい、中断することに
雨宿り中、セヨンにキスしようとしたジェソンでしたが、
またソンスから呼び出されてしまい、
「叔父さんは疫病神だな」とぼやくのでした…
面接に備えて志願者の自己紹介文を読むジュヒ。
セヨンが養女で年齢もヨンジュと同じということに興味を示しました
不安になるイェリン…
そんなところで、第39話終了です
■第39話
ジンサ堂の近所に引っ越すことにしたチャン・ミファ。
引っ越しを手伝ったジョンヒョは、
イルヨンとセヨンの姿を見かけて 慌てて隠れました
「ジンサ堂の長女はイェリンの仕事仲間ですから
バレないように気を付けて下さい！」と念を押すジョンヒョに
チャン・ミファは「偽名を使うから大丈夫よ」と自信満々なのでした。
ジュヒが持ち帰ったジンサ堂のパンを食べるヨンア。
「美味しいわよ。
この前は傷んでると知ってて私にくれたのよね？」
とイェリンに嫌味を言い、
チャン・ミファの手術費が高額だったことも皮肉っぽく伝えました。
イェリンが偶然を装い ヨンアの頭にカバンをぶつけて去って行くと
「さすがチャン・ミファの娘ね」とヨンア。
早速 ウェディングドレスを選びに行ったイルヨンとソンス。
ジェソンとセヨンも同行しました
ドレスの試着後、食事に行った4人。
イルヨンとソンスは結婚後の新居について話しをするのですが、
2人とも貯金がないことが判明
”ハン家で同居するしかない”ってことになり、
イルヨンは怒って帰っちゃった…
「うちは女性に敬遠されるのかなぁ…」とジェソン。
ハン家では、ソンスの結婚後の新居はどうする？
とギソク、ヨンドク、ミスクが話し合っていました。
「小さなマンションを借りてやるつもりだ。
機関銃（イルヨン）とは同居できない。」とヨンドクが言うと、
ミスクは「部屋も余っているのに別居させるの？」と不満な様子。
ギソクはイルヨンのことを”礼儀正しくておとなしい”と思っているようで、
「父さんは人を見る目がないな」と呆れるヨンドク。
「だからイェリンを気に入ってるのよ」とミスク。
”チャン・ミファの新居がジンサ堂の近くだ”
とイェリンに伝えたジョンヒョ。
「チェ作家やセヨンにバレたらどうする？」と話していると、
ジュヒに見られてしまい
ジュヒはイェリンに「今度 一緒にいたら解雇すると彼に伝えなさい！」
と忠告するのでした
ジュヒに叱られたイェリンは、
「施設出身のどこが悪いの？
ポルノ女優が不倫してできた子だと知ったから
ママは実の娘を捜し始めたのよ。
最近 私への態度も変わったわ」とジュヒへの怒りをあらわにしました
ジョンヒョは「そんなことないよ」と否定するのですが、
「ママを裏切ってやる。
私たち これからも会いましょう」とイェリン。
セヨンは筆記試験に合格
次は 最大の難関 面接だそうです。
占い師のもとへ行ったエギ。
「もうすぐ結婚する人がいる。
嫁に行く孫娘ではなく、
誰かが家の門を開けて入ってくる。
幸運が舞い込んでくるわ。女は逃さないで」と言われ、
「ジンサが結婚できる！？」と期待するのでした。
そんな中、エギが家に帰ると
チャン・ミファがチェ家の前にいました！
占い師が言っていたのは まさにこの人
とエギ。チャン・ミファとお茶を飲みながら話をすることに。
チェ家と親しくなろうと企むチャン・ミファは
「マッサージ店をオープンする予定なのでサービスしますよ」
とエギを誘いました。
早速 チャン・ミファに結婚の有無を尋ねたエギ。
チャン・ミファが未婚だと知ると、
「占い師の言うとおりだわ」と喜ぶのでした♪
そこに帰って来たセヨン。
筆記試験に合格したことをエギに話しました。
セヨンが試験に合格したことを知ったチャン・ミファはイェリンに電話して
「試験を受けさせちゃダメじゃない！」と忠告するのですが、
「ママはセヨンのことを嫌っているから面接で落ちるわ」とイェリン。
放送局でイェリンに話しかけたジェソン。
「アナウンサーの面接で何を聞かれた？
セヨンさんに教えてあげたいんだ」と言うと
「ジェソンさんって他の人には優しいのに
どうして私には意地悪なの？
いつも私に”付き合える”と勘違いさせる。」とイェリン。
ジェソンは 改めて”イェリンは妹のような存在だから
女性として付き合えない”という気持ちを表明し、
「セヨンには特別な感情を持っている」と打ち明けました。
スーパーで買い物したチャン・ミファ。
財布を忘れてきたことに気付き、困っていると
ジンサが助けてくれました！
思いがけず 親切にされたチャン・ミファは少々困惑気味
2人が一緒に歩いているのを見たエギは喜び、
チャン・ミファを食事に誘いました。
「あの人どう？まだ未婚なんですって。
占い師があなたは結婚すると。
きっと相手は彼女よ」とエギはジンサに話すのでした。
チャン・ミファは作戦が順調に進んでいるとほくそ笑むのでした。
ギウンに英会話の個人レッスンを始めたことを
イヨンに話すドンウク。
「まるでデートしているみたいね」とイヨンに言われ、
「ああいう非常識な子は大嫌いなのであり得ないです」と答えました
セヨンとデートに出かけたジェソンでしたが、
途中でソンスから呼び出され、
イルヨンにプロポーズする準備を手伝うことに。
頑張ってセッティングしたのですが…
突然 大雨が降ってきてしまい、中断することに
雨宿り中、セヨンにキスしようとしたジェソンでしたが、
またソンスから呼び出されてしまい、
「叔父さんは疫病神だな」とぼやくのでした…
面接に備えて志願者の自己紹介文を読むジュヒ。
セヨンが養女で年齢もヨンジュと同じということに興味を示しました
不安になるイェリン…
そんなところで、第39話終了です
