■第9話
ガンモが婚約者のスヨンと済州島へ行ったことを知って落ち込むジス。
残業中のドンベクを訪ねて行き、仕事を手伝ううちに
元気を取り戻しました
ジスは、恋愛経験のないドンベクをデートに連れ出しました
デートを楽しむ2人の姿に、街中 人だかりができました～！
その中にはサンチョルの姿も
サンチョルは、ジスとドンベクが楽しそうにデートしている様子を
動画に収めて、ガンモに送信しました
郵便局で盗撮していたのはサンチョルだったのね～
ジスとドンベクが予想外に親しくなっていることを目の当たりにした
ガンモは、本気で落ち込むのでした・・・
ガンモがシャワーを浴びているあいだに、携帯を覗き見した父。
ジスとドンベクが仲良くやっていることを知って
笑みを浮かべるのでした・・・
デートを楽しんだ後、バスで帰ることにしたジスとドンベク
「デビューのキッカケは？」というドンベクの質問に
大学時代に母が病気になり、治療費のために働かざるを得なくなり、
ガンモがマネージャーのヨンギョンを紹介してくれたり、
力になってくれたことを話しました。
ジスの母は、病気による合併症で歩けなくなり、視力も失ったそうです。
ジスは、母が韓国にいることをドンベクに打ち明けました。
サンチョルは、母が海外にいると信じているようです・・・
ジスが意外にも苦労人であることを知ったドンベクは、
ジスを温かい眼差しで見守ることにするのでした・・・
前から「新婚家庭に招待して欲しい♪」と言っていたコチーム長。
局長からドンベクに命令してもらうことにしたようです。
断れない状況に陥ったドンベクは、マネージャーに相談。
マネージャーは渋々、ジスが不在の時に家に招待することを
許可するのでした。
済州島から戻ったガンモはジスを食事に誘いました。
ジスは、空港で家族と一緒に済州島へ向かうガンモを見てしまい、
「かなり つらかった」と打ち明けました。
ジスがつらくてドンベクにすがったことを知ったガンモは
ショックを受けるのでした
局長をはじめ同僚たちをジスの家に招待したドンベク。
そこにサンチョルが帰宅し、ジスに連絡しました
気を利かせたサンチョルは、豪華な食事を用意し、
ジスも帰宅して同僚たちを手厚くもてなすのでした
ジスとドンベクの結婚に疑問を抱くソンウン。
ミンジがジスから任されたお店でアルバイトとして働いていると、
そこにペク記者が現れました！
その時、お店にサンチョルもやって来て、ペク記者はサンチョルに話しかけました。
2人の会話を聞いていたソンウンは、ジスとドンベクの結婚が
偽装であることを知ってしまうのでした
郵便局のみんなが帰った後、マネージャーはジスに
「クさんの部屋には入らないように！」と忠告しました。
その時、2人の前にギョンエが現れました
泥酔して眠ってしまったギョンエがまだ家に残っていたのです！
翌日 ギョンエは、「ジスとドンベクの寝室が別なのはおかしい！」と
職場の同僚たちに言いふらすのでした
キスゲームでキスしなかったこともあり、疑いを深める同僚たち・・・
それを知ったジスは、お昼休みに愛妻弁当を持って郵便局へ出向き、
「ドンベクさん、今日は早く帰ってね
」
とキスをしちゃいました～
ジスの努力のおかげで、職場の同僚たちの疑いは晴れ、
ギョンエが嘘の噂を流した！？ということになりました
「クさん、キスのことは忘れて下さい」とドンベクに念を押すマネージャー。
でも、ジスはそんなマネージャーの態度に複雑な心境でした・・・
家に帰ったドンベクは、マネージャーに言われた通り、
「キスのことは忘れた
」と主張。
そんなドンベクの態度に、
「逆に私のプライドが傷ついたような気がする・・・」とジス
ジスに食事の予定をキャンセルされたガンモは、
マネージャーに電話して、改めてジスを食事に誘おうとするのですが、
「今ジスはクさんと2人で家にいる」とマネージャー。
それを聞いたガンモの心は穏やかではいられないようで・・・
ジスを家まで訪ねて行きました
「今まで隠してましたが、僕がジスの恋人です！」
ガンモはドンベクの前で宣言しちゃいました
既にその事実を知っているドンベクはどうするのかな？
続きの第10話、第11話を録画していないので、
次回 このドラマを視聴するのはいつになるんだろう？
という感じなんですけど・・・
なるべくストーリーを忘れないうちに視聴したいと願っております
ガンモが婚約者のスヨンと済州島へ行ったことを知って落ち込むジス。
残業中のドンベクを訪ねて行き、仕事を手伝ううちに
元気を取り戻しました
ジスは、恋愛経験のないドンベクをデートに連れ出しました
デートを楽しむ2人の姿に、街中 人だかりができました～！
その中にはサンチョルの姿も
サンチョルは、ジスとドンベクが楽しそうにデートしている様子を
動画に収めて、ガンモに送信しました
郵便局で盗撮していたのはサンチョルだったのね～
ジスとドンベクが予想外に親しくなっていることを目の当たりにした
ガンモは、本気で落ち込むのでした・・・
ガンモがシャワーを浴びているあいだに、携帯を覗き見した父。
ジスとドンベクが仲良くやっていることを知って
笑みを浮かべるのでした・・・
デートを楽しんだ後、バスで帰ることにしたジスとドンベク
「デビューのキッカケは？」というドンベクの質問に
大学時代に母が病気になり、治療費のために働かざるを得なくなり、
ガンモがマネージャーのヨンギョンを紹介してくれたり、
力になってくれたことを話しました。
ジスの母は、病気による合併症で歩けなくなり、視力も失ったそうです。
ジスは、母が韓国にいることをドンベクに打ち明けました。
サンチョルは、母が海外にいると信じているようです・・・
ジスが意外にも苦労人であることを知ったドンベクは、
ジスを温かい眼差しで見守ることにするのでした・・・
前から「新婚家庭に招待して欲しい♪」と言っていたコチーム長。
局長からドンベクに命令してもらうことにしたようです。
断れない状況に陥ったドンベクは、マネージャーに相談。
マネージャーは渋々、ジスが不在の時に家に招待することを
許可するのでした。
済州島から戻ったガンモはジスを食事に誘いました。
ジスは、空港で家族と一緒に済州島へ向かうガンモを見てしまい、
「かなり つらかった」と打ち明けました。
ジスがつらくてドンベクにすがったことを知ったガンモは
ショックを受けるのでした
局長をはじめ同僚たちをジスの家に招待したドンベク。
そこにサンチョルが帰宅し、ジスに連絡しました
気を利かせたサンチョルは、豪華な食事を用意し、
ジスも帰宅して同僚たちを手厚くもてなすのでした
ジスとドンベクの結婚に疑問を抱くソンウン。
ミンジがジスから任されたお店でアルバイトとして働いていると、
そこにペク記者が現れました！
その時、お店にサンチョルもやって来て、ペク記者はサンチョルに話しかけました。
2人の会話を聞いていたソンウンは、ジスとドンベクの結婚が
偽装であることを知ってしまうのでした
郵便局のみんなが帰った後、マネージャーはジスに
「クさんの部屋には入らないように！」と忠告しました。
その時、2人の前にギョンエが現れました
泥酔して眠ってしまったギョンエがまだ家に残っていたのです！
翌日 ギョンエは、「ジスとドンベクの寝室が別なのはおかしい！」と
職場の同僚たちに言いふらすのでした
キスゲームでキスしなかったこともあり、疑いを深める同僚たち・・・
それを知ったジスは、お昼休みに愛妻弁当を持って郵便局へ出向き、
「ドンベクさん、今日は早く帰ってね
」とキスをしちゃいました～
ジスの努力のおかげで、職場の同僚たちの疑いは晴れ、
ギョンエが嘘の噂を流した！？ということになりました
「クさん、キスのことは忘れて下さい」とドンベクに念を押すマネージャー。
でも、ジスはそんなマネージャーの態度に複雑な心境でした・・・
家に帰ったドンベクは、マネージャーに言われた通り、
「キスのことは忘れた
」と主張。そんなドンベクの態度に、
「逆に私のプライドが傷ついたような気がする・・・」とジス
ジスに食事の予定をキャンセルされたガンモは、
マネージャーに電話して、改めてジスを食事に誘おうとするのですが、
「今ジスはクさんと2人で家にいる」とマネージャー。
それを聞いたガンモの心は穏やかではいられないようで・・・
ジスを家まで訪ねて行きました
「今まで隠してましたが、僕がジスの恋人です！」
ガンモはドンベクの前で宣言しちゃいました
既にその事実を知っているドンベクはどうするのかな？
続きの第10話、第11話を録画していないので、
次回 このドラマを視聴するのはいつになるんだろう？
という感じなんですけど・・・
なるべくストーリーを忘れないうちに視聴したいと願っております
