■第13話 友情の証
ソンジュとユリは予定通り婚約した。
一方、テファを追って警察まで行ったチョンソ、ソンジュが裏で動いたおかげでテファは釈放されたが、テファはチョンソの前から姿を消してしまう。
婚約式の夜、帰りが遅かったチョンソを父親が責める。チョンソが父親に対して「チョンソが死んだとき、何故テファを探さなかったのか?」と訊くと、父親はそれ以上チョンソを責めることができなかった。わざとテファを探さなかったテ・ミラは、「探したけど諦めたのよ」と誤魔化してましたね。
ソンジュとチョンソは、「これからは、友だちになろう!」と宣言。「愛は醒めてしまうけど、友情は永遠に続くものだから・・・」
だけど、何だかすれ違い気味です。
ソンジュは、ハン・チョルス(テファ)を探すことにしました。
噂の?ユリが英語でプレゼンしているシーンがありました!日本の英文科の優等生があんな感じの発音してますよ。ネイティブレベルじゃないけど、頑張っています!っていうのが伝わってくる感じ。
それにしても、テファがチョンソと5年間暮らした部屋の近所の歩道橋から見えるピエサンテ 足マッサージっていう看板、気になりますね!日本語の看板があるほどだから、観光スポットなんでしょうか?検索したら、観光スポットとして紹介しているページとかが見つかりました。
ソンジュとユリは予定通り婚約した。
一方、テファを追って警察まで行ったチョンソ、ソンジュが裏で動いたおかげでテファは釈放されたが、テファはチョンソの前から姿を消してしまう。
婚約式の夜、帰りが遅かったチョンソを父親が責める。チョンソが父親に対して「チョンソが死んだとき、何故テファを探さなかったのか?」と訊くと、父親はそれ以上チョンソを責めることができなかった。わざとテファを探さなかったテ・ミラは、「探したけど諦めたのよ」と誤魔化してましたね。
ソンジュとチョンソは、「これからは、友だちになろう!」と宣言。「愛は醒めてしまうけど、友情は永遠に続くものだから・・・」
だけど、何だかすれ違い気味です。
ソンジュは、ハン・チョルス(テファ)を探すことにしました。
噂の?ユリが英語でプレゼンしているシーンがありました!日本の英文科の優等生があんな感じの発音してますよ。ネイティブレベルじゃないけど、頑張っています!っていうのが伝わってくる感じ。
それにしても、テファがチョンソと5年間暮らした部屋の近所の歩道橋から見えるピエサンテ 足マッサージっていう看板、気になりますね!日本語の看板があるほどだから、観光スポットなんでしょうか?検索したら、観光スポットとして紹介しているページとかが見つかりました。
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