■第22話
「お前と約束、たくさんやぶったな。
この席で、お前の人生を薔薇色にしてやるって約束したのに守れなかった。
これからは、約束を1つずつ叶えていくよ。」
とソンムンは、スニにダイヤの指輪をプレゼントし、
「新しく生まれ変わったパン・ソンムンと結婚してくれ!」
と改めてプロポーズするのでした
嬉しくてトイレに隠れて号泣するスニなんですけど・・・
ソンムンの前では、具合が悪くてトイレに行っていたフリをするのでした。
ソンムンは、「生まれ変わったら、もう一度一緒になろう。
今度は、俺が女房でお前は夫になって好き放題すればいい」と言うのでした。
スニにウェディングドレスを着せ、結婚写真を撮ったソンムン。
済州島に新婚旅行へ行くことにしました。
出発時に、働いて稼いだお金を餞別としてスニに渡したソンムン母。
「病気を海に捨てて元気になって帰ってくるんやで!」
とスニを励まし、スニも姑の優しさに涙するのでした
子供たちも連れて済州島へ行ったスニとソンムン。
子供たちは 同行したヨンイが面倒をみて、
時折具合が悪くなるスニに子供たちが気がつかないように
ソンムンがスニの様子を気遣いました。
そんな中、パクサも済州島に合流しました~
行く先々で夫婦に間違えられるパクサとヨンイ。
子供たちもパクサのことを叔父と認めているようで、
パクサはご満悦です
スニは、ミジャとの関係をソンムンに尋ねました。
「男は1人で生きられないっていうじゃない?
だから、私が死んだら再婚すべきよ」と言うスニ。
再婚するなら、好きな相手のほうがいいとミジャとの再婚を勧めるのですが、
ソンムンは、スニの病気とは関係なくミジャとの関係が終わったことを明かしました。
そして、「病気のことがなかったとしても、俺はいつか お前のもとへ
戻っただろう。ミジャもそれを察していて、いつも不安だったようだ。
お前とは、男女の関係を超えた関係だから、簡単には終われないよ」と言うのでした。
その夜 スニは、「愛している人に抱きしめられるのは、とっても幸せなことよ。
だから 私が逝く時は、あなたの腕の中がいい」と言いました。
それを聞いたソンムンは、スニの病気が発覚する前、
ミジャと浮気をしていた時に、「触るな!」と冷たくしてしまったことを
思い出し、後悔の涙を流すのでした・・・
スニたちは、済州島から帰って父の家へ行きました。
スニの家族とヨンイ、パクサも一緒だったんですけど、
パクサはすっかり家族の一員となっていました
父は、ヨンイに早く結婚するよう言うのでした。
ソンムンを呼び出した父。
「スニが生き長らえているのは、君のおかげだ。
感謝しているよ」とお礼を言いました
「死ぬのは怖くないけど、子供たちやこの世と別れるのが怖い・・・」
とスニはヨンイに本音を話して泣きました・・・
そんな中、スニは実母を訪ねて行ったところで、第22話終了です
「お前と約束、たくさんやぶったな。
この席で、お前の人生を薔薇色にしてやるって約束したのに守れなかった。
これからは、約束を1つずつ叶えていくよ。」
とソンムンは、スニにダイヤの指輪をプレゼントし、
「新しく生まれ変わったパン・ソンムンと結婚してくれ!」
と改めてプロポーズするのでした
嬉しくてトイレに隠れて号泣するスニなんですけど・・・
ソンムンの前では、具合が悪くてトイレに行っていたフリをするのでした。
ソンムンは、「生まれ変わったら、もう一度一緒になろう。
今度は、俺が女房でお前は夫になって好き放題すればいい」と言うのでした。
スニにウェディングドレスを着せ、結婚写真を撮ったソンムン。
済州島に新婚旅行へ行くことにしました。
出発時に、働いて稼いだお金を餞別としてスニに渡したソンムン母。
「病気を海に捨てて元気になって帰ってくるんやで!」
とスニを励まし、スニも姑の優しさに涙するのでした
子供たちも連れて済州島へ行ったスニとソンムン。
子供たちは 同行したヨンイが面倒をみて、
時折具合が悪くなるスニに子供たちが気がつかないように
ソンムンがスニの様子を気遣いました。
そんな中、パクサも済州島に合流しました~
行く先々で夫婦に間違えられるパクサとヨンイ。
子供たちもパクサのことを叔父と認めているようで、
パクサはご満悦です
スニは、ミジャとの関係をソンムンに尋ねました。
「男は1人で生きられないっていうじゃない?
だから、私が死んだら再婚すべきよ」と言うスニ。
再婚するなら、好きな相手のほうがいいとミジャとの再婚を勧めるのですが、
ソンムンは、スニの病気とは関係なくミジャとの関係が終わったことを明かしました。
そして、「病気のことがなかったとしても、俺はいつか お前のもとへ
戻っただろう。ミジャもそれを察していて、いつも不安だったようだ。
お前とは、男女の関係を超えた関係だから、簡単には終われないよ」と言うのでした。
その夜 スニは、「愛している人に抱きしめられるのは、とっても幸せなことよ。
だから 私が逝く時は、あなたの腕の中がいい」と言いました。
それを聞いたソンムンは、スニの病気が発覚する前、
ミジャと浮気をしていた時に、「触るな!」と冷たくしてしまったことを
思い出し、後悔の涙を流すのでした・・・
スニたちは、済州島から帰って父の家へ行きました。
スニの家族とヨンイ、パクサも一緒だったんですけど、
パクサはすっかり家族の一員となっていました
父は、ヨンイに早く結婚するよう言うのでした。
ソンムンを呼び出した父。
「スニが生き長らえているのは、君のおかげだ。
感謝しているよ」とお礼を言いました
「死ぬのは怖くないけど、子供たちやこの世と別れるのが怖い・・・」
とスニはヨンイに本音を話して泣きました・・・
そんな中、スニは実母を訪ねて行ったところで、第22話終了です
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます