■第60話:ヘミの告げ口
「23年間音信不通だったのに、妻が病んだ途端捜し始めて・・・クムスンの腎臓を狙っているのでしょう?人間らしさを失いたくないのなら、2度とクムスンの前に姿を現さずに永遠に忘れて下さい!今度私やクムスンの前に現れたら、訴えますから!あんたの魂胆を病院にもマスコミにもバラしてやるから」クマ母は怒りをぶちまけて帰って行きました。
フィソンの具合が悪いことが気になるクムスンは、テワンにメールして様子を聞きました。「もう心配ないから仕事に集中しろ。心配してトイレで泣くなよ!」というテワンの励ましのメールを受け取ったクムスンは、安心したようですテワンとクムスン、ずいぶん仲良くなりましたね
美容室でヘミと大ゲンカをしたクムスンは、閉店後に詳しい話をするようユン室長からきびしくたしなめられました。ところがヘミは、ユン室長にクムスンが子持ちであることを告げ口しましたクムスンの事情を既に知っていたユン室長は、「そこまで知っていてどうしてクムスンを憎むの?クムスンさんはご主人を亡くして1人で子供を育てているのよ!先輩なら後輩を見守ってあげるべきでしょ?」とヘミを叱りました。
クムスンもユン室長に謝罪しました。ユン室長は「ケンカは両者が悪いのよ。後輩なら我慢すべきでしょう。ヘアデザイナーは、髪だけではなく、お客様の心もデザインするものなの。」とクムスンに対しても注意しました。ユン室長の忠告を受けたクムスンは、ヘミに謝罪しました。ここでもヘミは、「アンタ未亡人だったのね。どうりで星回りの悪そうな顔しているわ」と意地悪を言いました
ヘミ、本当にイヤなヤツ
仕事が終わって家に帰ろうとしたクムスンなんですけど・・・ジェヒとの約束をすっかり忘れていましたクムスンと一緒に食事に行くことを楽しみに待っていたジェヒは、ショック・・・
家に帰ったクムスンは、「今日は苦しい1日だったので・・・」とジェヒに謝罪のメールを入れました。これを読んだジェヒは、嬉しくて機嫌を直すのでした
「私って星回りの悪そうな顔ですか?」とジョンシムに質問するクムスン。「そんなことないわよ。誰がそんなこと言ったの?」とジョンシム・・・
そこにジェヒから電話がジェヒはノ家の近くに来ており、クムスンを呼び出しました。「友達が来ているから出掛けてもいいですか?」と言うクムスンに外出を許可したピルドとジョンシムなんですけど、テワンはちょっぴり疑っていたようです・・・
クムスンとジェヒは、近くの食堂へ行きました。ビビンバを混ぜるのが下手なジェヒに苛立つクムスン、ジェヒのためにビビンバを混ぜてあげました!ひとくち食べたクムスンは、そのままのスプーンでジェヒに渡すんですけど・・・スプーンを見つめて一瞬考えたジェヒ、「そのままでいいよ」とクムスンが使ったスプーンでビビンバを食べ始めました~「意外とこだわらない性格なんですね~」とクムスン。いつものジェヒの様子からすると、他人と同じスプーンを構わずに使うのは意外ですよね・・・
そんなところで、第60話終了です
「23年間音信不通だったのに、妻が病んだ途端捜し始めて・・・クムスンの腎臓を狙っているのでしょう?人間らしさを失いたくないのなら、2度とクムスンの前に姿を現さずに永遠に忘れて下さい!今度私やクムスンの前に現れたら、訴えますから!あんたの魂胆を病院にもマスコミにもバラしてやるから」クマ母は怒りをぶちまけて帰って行きました。
フィソンの具合が悪いことが気になるクムスンは、テワンにメールして様子を聞きました。「もう心配ないから仕事に集中しろ。心配してトイレで泣くなよ!」というテワンの励ましのメールを受け取ったクムスンは、安心したようですテワンとクムスン、ずいぶん仲良くなりましたね
美容室でヘミと大ゲンカをしたクムスンは、閉店後に詳しい話をするようユン室長からきびしくたしなめられました。ところがヘミは、ユン室長にクムスンが子持ちであることを告げ口しましたクムスンの事情を既に知っていたユン室長は、「そこまで知っていてどうしてクムスンを憎むの?クムスンさんはご主人を亡くして1人で子供を育てているのよ!先輩なら後輩を見守ってあげるべきでしょ?」とヘミを叱りました。
クムスンもユン室長に謝罪しました。ユン室長は「ケンカは両者が悪いのよ。後輩なら我慢すべきでしょう。ヘアデザイナーは、髪だけではなく、お客様の心もデザインするものなの。」とクムスンに対しても注意しました。ユン室長の忠告を受けたクムスンは、ヘミに謝罪しました。ここでもヘミは、「アンタ未亡人だったのね。どうりで星回りの悪そうな顔しているわ」と意地悪を言いました
ヘミ、本当にイヤなヤツ
仕事が終わって家に帰ろうとしたクムスンなんですけど・・・ジェヒとの約束をすっかり忘れていましたクムスンと一緒に食事に行くことを楽しみに待っていたジェヒは、ショック・・・
家に帰ったクムスンは、「今日は苦しい1日だったので・・・」とジェヒに謝罪のメールを入れました。これを読んだジェヒは、嬉しくて機嫌を直すのでした
「私って星回りの悪そうな顔ですか?」とジョンシムに質問するクムスン。「そんなことないわよ。誰がそんなこと言ったの?」とジョンシム・・・
そこにジェヒから電話がジェヒはノ家の近くに来ており、クムスンを呼び出しました。「友達が来ているから出掛けてもいいですか?」と言うクムスンに外出を許可したピルドとジョンシムなんですけど、テワンはちょっぴり疑っていたようです・・・
クムスンとジェヒは、近くの食堂へ行きました。ビビンバを混ぜるのが下手なジェヒに苛立つクムスン、ジェヒのためにビビンバを混ぜてあげました!ひとくち食べたクムスンは、そのままのスプーンでジェヒに渡すんですけど・・・スプーンを見つめて一瞬考えたジェヒ、「そのままでいいよ」とクムスンが使ったスプーンでビビンバを食べ始めました~「意外とこだわらない性格なんですね~」とクムスン。いつものジェヒの様子からすると、他人と同じスプーンを構わずに使うのは意外ですよね・・・
そんなところで、第60話終了です
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