■第3話 美しきトラベルメーカー
SBCドラマの仕事を断って 台湾に旅立ったヨンウン。
局長からヨンウンを連れ戻すよう命じられたギョンミンが
「この作品を一緒に作りたいんです!」
と以前 ヨンウンが書いた脚本を提示して説得したのですが、
「あなたみたいな新人監督とは仕事したくない!」
とヨンウンは断るのでした・・・
ヨンウンの説得に失敗して帰国したギョンミン。
局長に「辞表を提出しろ!」と怒られるのですが、
「法で解決します!絶対に彼女に仕事をさせます!」
とまだ諦めていない様子。
実は、ギョンミンが作ろうとしているドラマの脚本は
5年前の公募に寄せられたものであり、
脚本を書いたのはヨンウンであっても、
著作権はSBCにあるということだそうです。
ギョンミンは、他の作家を起用して作品を制作することに決めました。
それを聞いたヨンウンは、慌てて帰国し、
「MBSに似たような企画を持ち込んでやるわ!」
と局長に怒鳴り込むのでした![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/ee_2.gif)
倒産の危機にある芸能事務所の社長チャン・ギジュン。
"国民の妖精"と呼ばれる人気女優オ・スンアが
昔 助けてくれたお礼として、張エンターテインメントと
契約してくれることになり、緊張しながらスンアの自宅(高級マンション)
を訪ねて行きました。
契約書を読んだスンアは、"契約はオ・スンアが自由に解約できること"
という条件を加えてサインしました![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hikari_pink.gif)
でも、事務所も車もないギジュン![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/ase.gif)
スンアは、「車の準備ができたら連絡して。
それまで契約書は預かっておくわ」と言うのでした~![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_ase2.gif)
何とか事務所を借りることができたギジュン。
そこに スンアの元所属事務所の社長チン・サンウがやって来ました![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/ee_3.gif)
若い頃 同じ会社の先輩後輩の関係だったチン社長とギジュン。
スンアを奪われたチン社長は、「俺はやられたらやり返す性格だ。
絶対に潰してやる!」と言うのでした![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/ee_2.gif)
グラビアアイドルのチェリーを奪われたギジュンは、
「チェリーを弄ぶな!頭は少々悪いが、女優としての素質はある」
と言い返しました。
すると、そこにやって来たスンア。
「まさか ここを選ぶとはな」とチン社長はイヤミを言いました。
スンアは、高校生の頃 ギジュンの事務所に入れて欲しい!
と頼んだことがあるようです。
でも、「未成年はお断りだ」と言われ、
チン社長のSWエンタテイメントに入り、大女優になったとのこと。
「あの時、私と契約しなくて後悔した?」というスンアの問いに
「あの時、俺のところに入っていたら、大女優にはなれなかっただろう」
とギジュンは答えるのでした。
スンアのために中古車を用意したギジュン。
早速、スンアと一緒に試乗に出かけました![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hikari_blue.gif)
再びギョンミンと会ったヨンウン。
「あなたの作品には名言が多いが、日常生活には使えない」
と指摘され、プライドが傷ついたのですが、
家に帰って自分の作品を見返してみると・・・
ちょっぴり思い当たるふしがあったようです。
しかも、ロンドンにいる父親に会いに行っていた息子が帰国し、
「パパがママの作品を観てたみたいだよ。
でも、僕には観ないほうがいいって言ってた」
と言ったことで、自分の作品がイマイチであることを
思い知ったようです![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/ase.gif)
友人ジヒョンの舞台を観に行ったスンア。
そこには、ヨンウンがいました!
ジヒョンは、ヨンウンの教え子だそうです。
2人は、舞台の打ち上げに招待されるのでした。
お店の店員さんから「サインしてください!」とメモ用紙を渡されたスンアでしたが、
サインをしようとせずに、お酒を飲み始めました!
そんなスンアの高慢な態度を不快に思った年配の男性が
「演技ができないのなら、礼儀だけはわきまえなさい!」とたしなめると、
スンアは、「説教代よ!」と小切手を置いて帰って行きました!
ギジュンに呼び出されたスンア。
ギジュンは、所属タレントのイ・ウォンとキム・ボムレとの
親睦会を開くつもりだったのですが、
「バカバカしい・・・誰が仲間ですって!?
どうして人の多いところに呼び出すのよ!」
とスンアは怒って出て行ってしまいました![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/ee_3.gif)
新人俳優たちを傷つけたスンアを怒るギジュン。
スンアが「契約破棄したければ、すればいいじゃない!
事務所なら他にあるのよ!」と言うと、
「じゃあ、行けよ!」とギジュンは言うのでした。
そんなところで、第3話終了です
SBCドラマの仕事を断って 台湾に旅立ったヨンウン。
局長からヨンウンを連れ戻すよう命じられたギョンミンが
「この作品を一緒に作りたいんです!」
と以前 ヨンウンが書いた脚本を提示して説得したのですが、
「あなたみたいな新人監督とは仕事したくない!」
とヨンウンは断るのでした・・・
ヨンウンの説得に失敗して帰国したギョンミン。
局長に「辞表を提出しろ!」と怒られるのですが、
「法で解決します!絶対に彼女に仕事をさせます!」
とまだ諦めていない様子。
実は、ギョンミンが作ろうとしているドラマの脚本は
5年前の公募に寄せられたものであり、
脚本を書いたのはヨンウンであっても、
著作権はSBCにあるということだそうです。
ギョンミンは、他の作家を起用して作品を制作することに決めました。
それを聞いたヨンウンは、慌てて帰国し、
「MBSに似たような企画を持ち込んでやるわ!」
と局長に怒鳴り込むのでした
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/ee_2.gif)
倒産の危機にある芸能事務所の社長チャン・ギジュン。
"国民の妖精"と呼ばれる人気女優オ・スンアが
昔 助けてくれたお礼として、張エンターテインメントと
契約してくれることになり、緊張しながらスンアの自宅(高級マンション)
を訪ねて行きました。
契約書を読んだスンアは、"契約はオ・スンアが自由に解約できること"
という条件を加えてサインしました
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hikari_pink.gif)
でも、事務所も車もないギジュン
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/ase.gif)
スンアは、「車の準備ができたら連絡して。
それまで契約書は預かっておくわ」と言うのでした~
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_ase2.gif)
何とか事務所を借りることができたギジュン。
そこに スンアの元所属事務所の社長チン・サンウがやって来ました
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/ee_3.gif)
若い頃 同じ会社の先輩後輩の関係だったチン社長とギジュン。
スンアを奪われたチン社長は、「俺はやられたらやり返す性格だ。
絶対に潰してやる!」と言うのでした
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/ee_2.gif)
グラビアアイドルのチェリーを奪われたギジュンは、
「チェリーを弄ぶな!頭は少々悪いが、女優としての素質はある」
と言い返しました。
すると、そこにやって来たスンア。
「まさか ここを選ぶとはな」とチン社長はイヤミを言いました。
スンアは、高校生の頃 ギジュンの事務所に入れて欲しい!
と頼んだことがあるようです。
でも、「未成年はお断りだ」と言われ、
チン社長のSWエンタテイメントに入り、大女優になったとのこと。
「あの時、私と契約しなくて後悔した?」というスンアの問いに
「あの時、俺のところに入っていたら、大女優にはなれなかっただろう」
とギジュンは答えるのでした。
スンアのために中古車を用意したギジュン。
早速、スンアと一緒に試乗に出かけました
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hikari_blue.gif)
再びギョンミンと会ったヨンウン。
「あなたの作品には名言が多いが、日常生活には使えない」
と指摘され、プライドが傷ついたのですが、
家に帰って自分の作品を見返してみると・・・
ちょっぴり思い当たるふしがあったようです。
しかも、ロンドンにいる父親に会いに行っていた息子が帰国し、
「パパがママの作品を観てたみたいだよ。
でも、僕には観ないほうがいいって言ってた」
と言ったことで、自分の作品がイマイチであることを
思い知ったようです
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/ase.gif)
友人ジヒョンの舞台を観に行ったスンア。
そこには、ヨンウンがいました!
ジヒョンは、ヨンウンの教え子だそうです。
2人は、舞台の打ち上げに招待されるのでした。
お店の店員さんから「サインしてください!」とメモ用紙を渡されたスンアでしたが、
サインをしようとせずに、お酒を飲み始めました!
そんなスンアの高慢な態度を不快に思った年配の男性が
「演技ができないのなら、礼儀だけはわきまえなさい!」とたしなめると、
スンアは、「説教代よ!」と小切手を置いて帰って行きました!
ギジュンに呼び出されたスンア。
ギジュンは、所属タレントのイ・ウォンとキム・ボムレとの
親睦会を開くつもりだったのですが、
「バカバカしい・・・誰が仲間ですって!?
どうして人の多いところに呼び出すのよ!」
とスンアは怒って出て行ってしまいました
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/ee_3.gif)
新人俳優たちを傷つけたスンアを怒るギジュン。
スンアが「契約破棄したければ、すればいいじゃない!
事務所なら他にあるのよ!」と言うと、
「じゃあ、行けよ!」とギジュンは言うのでした。
そんなところで、第3話終了です
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/star.gif)
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