■STORY1: 全ての始まり
【原題】부활
韓国では、2005年6月1日~2005年8月18日にKBSで放送。
演出:パク・チャノン、チョン・チャングン
脚本:キム・ジウ
東京MXテレビで『勝手にしやがれ』の後番組として放送開始されました。
2005年の韓国ドラマを代表する作品だそうで、放送日に視聴者がネット上で熱い議論を交し合う現象は「復活パニック」と呼ばれてい . . . 本文を読む
■第7話 不安のはじまり
ヒョンスの弟チャンスの誕生日。食事に誘ったヨンフンもスジョンも現れません。結局、ヒョンスとチャンスは姉弟2人っきりで過ごすことに。2人っきりで誕生日を祝うのは5回目だとか・・・(5年前にお父さんが亡くなられたのね?)「感謝してる」とチャンス。姉弟のシーンもいいかな~と。
チャンス役のチョン・ジュンさんもヒョンス役のキム・ギュリさん、実は2人とも1979年生まれだそうです . . . 本文を読む
■第6話 幸せなひととき
チソンさんがチラッと登場♪
大手広告会社からのスカウトは兄テフンの策略だったと知り、会社に辞表を提出したヨンフン。テフンの婚約者ミヨン(ヨンフンの元カノ)は、テフンの代わりに謝りに行きました。同じ頃、弟チャンスからヨンフンが会社を辞めたことを聞いたヒョンスもヨンフンを訪ねて行ったのですが、ヨンフンがミヨンと一緒にいるところを見てしまったヒョンスは、ヨンフンには会わずに . . . 本文を読む
■第5話 離ればなれに
大手の広告会社に転職することになったヨンフンは、ウェディング企画会社を退職することに。社員のみんなから励まされて職場をあとにしました。
職場の人たちに挨拶しているあいだに、さり気なくヒョンスの机に自分の持ち物を置いて行きました。プレゼント?と思ったんだけど・・・忘れ物を装って、ヒョンスと二人っきりになろうとしていたんですね~忘れ物を届けたヒョンスに「どこにあったの?随分探 . . . 本文を読む
■第4話 過去の事情
ヨンフンは、同級生ミヨンの婚約式のカメラマンを担当することになりました。しかも、ミヨンの婚約者はヨンフンの兄でした・・・
兄は、ヨンフンのことを親戚には内緒にしておきたいようです。何か事情があるみたいですね。
婚約式のあいだずっと仏頂面のヨンフンをヒョンスは飲みに誘いました。
ヨンフンの事情を知らないながらも「ハクナ・マタタでいこう!」とヨンフンを元気付けるヒョンス。
☆ . . . 本文を読む
■第3話 気になる存在
以前、WOWOWで録画したものの、観ないまま1年4ヶ月も過ぎていました!ずっと視聴しようと思ってはいたんですけど、「このドラマを視聴するなら春か夏だな~」なんて季節にこだわっていたら、今年の春は4月の『快傑春香』に始まり、『ごめん、愛してる』、『12月の熱帯夜』など魅力的な作品が1週間に4~5話のヘビーなスケジュールで放送されていたため、時間がとれず気づいてみれば季節は秋 . . . 本文を読む
約3ヶ月間視聴してきたこのドラマも、いよいよ最終回を迎えることとなりました!暴力シーンが多く、憎しみの感情が強いこのドラマを観るのがとてもつらくて、何度もリタイヤしそうになりましたが、ジェスの癒し系笑顔とジュヒの明るいキャラで何とか乗り切ることができました。
別荘で二人っきり、静かに過ごすスアとジェス。白菜を1つ買って、キムチを漬けました。「このキムチを食べきったら、私たちはまた姉弟として暮らす . . . 本文を読む
ウンジが亡くなってしまいました。船上から灰を流すギョンホとジェミンのシーン、本当に悲しかったですウンジは亡くなる前に手紙を残し、ギョンホにジェミンを頼むと書いていました。
自分の気持ちを抑えることに精一杯のスアとジェス。スアは、ジェスとミンギョンに早く結婚するようにと言うんですけど、ジェスの気持ちを痛いほどよく分かっているミンギョンは「ジェスのことが嫌いになったから、私からふるのよ!」と嘘をつい . . . 本文を読む
スアとジェスはお互いのことが好きという気持ちを抑えられず、苦しんでいました。スアは、「ウンジのことが羨ましかった。自分の気持ちに素直で・・・ジェスにはミンギョンがいるんだから、うまくやればいいじゃない」と言い出しました。スアのことが好きだけど、どうすることもできない気持ちを我慢できなくなったジェスは、ミンギョンと一夜を共にしてしまいました・・・
スアとジェスの苦しみを知ったオククァンは、二人の仲 . . . 本文を読む
ヘリムの家とピアノは、偶然にも同一人物が購入していました!しかも、その女性がヘリムとよく似ていて・・・何者なんでしょうか?気になります。その女性は、大家族だったりして、謎が多いです
ジェスと一緒に、家とピアノを購入した女性に会いに行ったスアは、ショックで倒れてしまいます。慌ててクミン病院へ連れて行き、自ら看病をするジェス。側で様子を見ていたミンギョンは、ジェスとスアの関係を確信し、ショックを受け . . . 本文を読む
ジェスと再会したギョンホは、「実の父は、じぶんにとってメガネのような存在で、父親を通して世界を見ていた。自らの目で世界を見られるようになる前に父親を失い、その後よく分からない人が父親になり、母親まで亡くなってしまった。メガネを失ったことに加え、足も失ってしまった・・・」と今までの人生が辛かったことを語りました。それをジェスがオククァンに話すと、「ギョンホの実父はメガネをかけていたのかぁ~」と天然ボ . . . 本文を読む
ギョンホとスアの再会のシーンに涙した第11話です
釜山へ戻ってきたギョンホは、毒蛇兄貴からジェスのことで揺すられるのですが、「自首する気はある」と強気です!毒蛇兄貴はギョンホを利用しようとしているのが心配です・・・
オククァンは、今まで貯金していたお金で以前ヘリムと住んでいた家を買おうとするんですけど、現在は販売していないと知りショックを受けました。オククァンは、屋上をお花畑にしたいという夢を . . . 本文を読む
スアがオククァンに心を開き始めました!オククァンがうれし涙を流すシーンは、涙、涙です~
ジェスとの関係に苦しむスアは体調を崩して入院し、ジェスは大声を出して自転車を暴走させ、公務執行妨害で警察に捕まっていました。
ジェスが釈放されると、看護婦のウ・ミンギョンが迎えに来ていました。ミンギョンはジェスに「イ・スアさんはあなたのお姉さんなの?」と尋ねました。ミンギョンはジェスに医者になることを勧めたウ . . . 本文を読む
後半に入り、雰囲気がかなり変わりましたね~。前半は重たい雰囲気でしたが、高校生になったジュヒがとっても明るいし、ジェスとスアの関係も以前よりも良くなっているので、辛さが半減して見やすくなりましたとは言っても、まだつらいシーンはあるんですけどね。
ジュヒはオククァンよりも背が高いんですね?ジュヒ役のチョン・ダヘさんは174cm、オククァン役のチョ・ジェヒョンさんは172cmだそうです。チョ・ジェヒ . . . 本文を読む
このドラマ、今まで憎しみとか暴力ばかりであまり好きになれなかったんですけど、だんだん良くなってきたような気がします。第8話の後半は、スアにつられて涙が止まらなくなっちゃいました
毒蛇兄貴に気に入られているギョンホに嫉妬したソクチョルが、スアの勤務先に嫌がらせをしにやって来たことで、スアは上司から会社を辞めるように言われてしまったのですが、オ次長が副支店長に頼んでスアは会社に残れるようになりました . . . 本文を読む