いきなり第6話
・・・ではなくて、約2年半ぶりの視聴です。
以前 書いたものはコチラです↓
第1話、第2話
第3話
第4話
第5話
■第6話
高校時代の友人たちとランチをしようとホテルへ行ったミヨン
ところが、そこで ヨンジョンと一緒にいるミンソクと鉢合わせ
どう見ても不倫ってバレバレなんだけど、機転の利く友人ギョンヒが
「(仕事で紹介する)ホテルの下見でしょ?」とフォロー。
一緒にい . . . 本文を読む
■最終話 宿命
韓国に帰国した妻ヘスクと食事に出かけたガングク。
俺は生まれ変わった。君を大切にして、愛する人間になる。
君は妻であり、母親であり、家族だから、
俺が手術で忙しくても、分かって当たり前だと思ってた。
謝ったこともない。待たせてばかりでゴメン。
1人にしてゴメン。君の気持ちも考えず、手術ばかりしててゴメン。
それでも、一緒にいてくれてありがとう。
見捨てずにいてくれてありがとう。 . . . 本文を読む
■第22話 心臓移植
心筋梗塞で倒れた院長。
手術を受けるも 経過は悪く、心臓移植しか
助かる方法はない状況に陥りました
ガングクが去った今、
クァンヒ大学病院で移植手術を執刀できる外科医はいません!
さすがのテジュンも、院長の容態が最悪なこと、
移植手術の経験がないことを理由に手を出せずにいました。
天下のクァンヒ大学病院が院長の手術を他の病院に
任せるわけにはいかない
ジョンギルは、ガング . . . 本文を読む
■第21話 去り行く神の手
教授会を招集したガングク、
あくまでも希望退職であることを主張し、
それと引き換えにレジデントたちの辞表を
院長に撤回してもらいました。
勢いで辞表を提出してしまい、正直 不安を感じていたレジデントたちは
辞表が撤回されたことを知り、ホッと胸をなでおろすのでした・・・
クァンヒ大学病院での残り少ない日々で
レジデントたちに技術的なことを伝授するガングク。
「何だか最 . . . 本文を読む
■第20話 それぞれの決意
CTを撮るよう説得できなかったことで、患者が半身不随を
免れない状況になってしまったことに落ち込むウンソン。
そこにやって来たガングク。
「誤診率が5割以下なら、名医と言われる。
これがどういう意味だと思う?失敗はつきものだということだ。
もちろん、責任逃れをするようじゃ成長はない。
それがイヤで逃げ出したら、そこで終わりだ。
打ち勝って見せろ!」と励ますのでした
. . . 本文を読む
■第19話 心肺蘇生の波紋
当直医のウ・インテ。
交際相手から「実家の眼科医を継いでくれる人と結婚する!」
と言われ、フラれてしまい ショックで自殺を図りました
その頃、胸部外科では心臓移植を待つ8歳の少女ユナの容態が
急変するも 医師はおらず、看護師が学会に出かけていたスンジェやガングクたちに
助けを求めて連絡してきました
そして、ヘソクは看護士が行うことが禁止されている除細動の指示を
出し . . . 本文を読む
■第18話 小さな命のために
お互いの気持ちを確かめ合ったウンソンとヘソク。
勤務中に手を繋いじゃったり、ラブラブモード全開です
そんな中、末期がんで闘病中のスリョンの容態が急変
知らせを受けたウンソンとヘソクは、スリョンの病室へ駆けつけました!
意識不明のスリョン・・・
ウンソンとヘソクは生まれたばかりのスリョンの愛息スンジェを
連れて来て、スリョンの隣に寝かせました。
スリョンは涙を流し、 . . . 本文を読む
■第17話 過去との再会
ウンソンが施設で姉として慕っていたスリョンが吐血して病院に運ばれてきました
スリョンは、肝臓がんの末期で、しかも妊婦!
助かる見込みはないとのこと・・・
その上、赤ちゃんは心臓に難病を抱えていることが判明しており、
帝王切開で取り出したとしても、すぐに手術が必要だというのです!
ヘソクがウンソンにスリョンとの関係を尋ねると、
「母であり、姉であり、初恋の人」とウンソン . . . 本文を読む
■第16話 腐った水
「ずっといるよ。キミの前から消えたりはしない・・・背中もキミにしか貸さない。お願いだ、僕にキミを手伝わせて欲しいんだ。キミに優しくさせて。僕たち、前みたいにやって行こうよ。」とウンソン。
「じゃぁ、私に好きになるなって言うの?」とヘソクが問うと「ゴメン・・・」とウンソン。
「私も、あなたが逃げるから疲れちゃった・・・頑張りましょう、同期。私たちは世界に2人だけの同期だもの。 . . . 本文を読む
■第15話 底力
イギリス前首相を診断し、クァンヒ大病院へと搬送したウンソン。
ゴルフ場の経営者から感謝され、お礼としてゴルフクラブをプレゼントされちゃいました
ウンソンはゴルフクラブを病院の先輩にプレゼントし、それと引き換えに以前入院していたキム・ヨングさん(掃除のおじさん)に薬を処方してもらうのでした・・・
先輩は、ガングクがハミルトン前首相の手術を拒んでいること、ヘソクがウンソンを探してい . . . 本文を読む
■第14話 権力と反権力
他大学出身のハ・テジンを副教授として迎えようとするガングクでしたが、クァンヒ大病院の医師たちは、自分たちよりも優秀な他大学出身の医師を迎えることに大反対!
特に、副教授候補のキム・テジュンは「ハ・テジンが優秀な医師だとしても、論文や研究に関しては自分も劣らない」と主張し、院長に(副教授の)一般公募を提案するのでした。
一方、キム・ミミの失敗のことで濡れ衣を着せられ、医 . . . 本文を読む
■第13話 自暴自棄
キム・ミミ先生の送別会から帰ったウンソン。酔っ払ったミミを病院までおぶって連れて帰ってきたのですが、それを知ったヘソクは「その背中は、私だけのものであって欲しいの。」と言うのですが、ウンソンはクァンヒ大病院に残るためには、同期と付き合ってダメになって気まずくなっては困る」と言うのでした・・・
そんな中、新入りのインターンが胸部外科にやって来ました
そのインターンとは・・・ . . . 本文を読む
■第12話 副教授の地位
ライブオペを行ったミン教授でしたが、手術の最中に患者の容態が急変
慌ててガングクが駆けつけるも、もう既に手遅れ。豚足屋のおばあちゃんイ・ムノクは手術中に息を引き取りました・・・
ムノクを母親のように慕っていたガングクは、ムノクの息子と一緒になって号泣するのでした
その頃、ガングクの妻の母の古希を祝うパーティーが開かれていました。
本来なら、夫婦揃って古希を迎える母にク . . . 本文を読む
■第11話 ライブオペ
HIV感染の恐れのあるヘソクは、ガングクから仕事を休むよう言われ、ホテルに滞在していたのですが・・・以前、携帯に録音していたウンソンの歌を聴いたり、ウンソンのことばかり考えていました
ドングォンと一緒にアイススケートに出かけたヘソク。転んでしりもちをついた際に、携帯が壊れてしまいました
携帯を修理に出したヘソクは、「直りますよね?保存データが多いもので・・・1つでもなくな . . . 本文を読む
■第10話 反目
HIVに感染した恐れのあるヘソクをなぐさめるためにキスをしたウンソン。
そこにやって来たイ・ドングォンでしたが、2人がウンソンがヘソクにキスをしている現場を目撃したショックで、何も言わずに去って行くのでした。
「誤解を解かないと・・・」とイ・ドングォンを追いかけたウンソン。
「お前ら医者は、慰めるときにキスをするのか?」と怒るドングォンにウンソンは事情を説明しました。一瞬驚い . . . 本文を読む