■第24話
会長から株の譲渡を提案され、
「会社はお前が守れ」と言われたミニョク。
キム弁護士に連絡して書類にサインする決意を固めました。
会長がミニョクに何かを譲渡しようとしていることを知ったヨンテクは、
早速 ヨンソンに連絡。
でも、具体的に何を譲渡しようとしているのか?
早急に調べるようヨンソンに言われてしまうのでした。
友人から聞いたタニシ事業に投資することにしたジング。
銀行から融 . . . 本文を読む
■第23話
勝手に予備校を辞めたのに黙っていたジニ。
嘘が嫌いなマンホは、ジニを許すことができません…
そんな中、ナレは「一流大学は無理でも、必ず大学に合格させてみせます!」
と宣言し、ジニに勉強させることを試みることに。
チェウォンに嘘をついて仲直りすることにしたギョンジュ。
「ハン・チェウォンはもう私の手の中よ♪」と上機嫌で帰宅しました~。
体調不良を家族に隠していた会長でしたが、
薬を . . . 本文を読む
■第22話
ジニが予備校へ行っていないことを知ったマンホ。
母親代わりにジニの世話をしていたナレに八つ当たり
「ジニが予備校に行かないで何をしていたのかも知らないのか」
と怒鳴りつけていると、そこに帰って来たジニは
マンホにバレたことに気付き、逃げ出しました
チェウォンにじゃがいもパンの改良を命じたミニョクでしたが、
チェウォンは反発
「お前が理解できないよ…」とミニョクが困り果てていると、
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■第21話
社内コンペの結果は、マーケティング部の勝利でした。
久しぶりの勝利に祝杯をあげるマーケティング部。
ギョンジュはさぞかし喜んでいるかと思いきや…
チョンチーム長から”チェウォンがミニョクの妹だ”
と聞かされ、ショックを受けていました
「チェウォンが本部長の妹
そんなはずないわ…」
信じられないギョンジュは、ミニョクを自宅まで尾行し
チェウォンと一緒に自宅に入って行く様子を確認するの . . . 本文を読む
■第20話
ギョンジュとミニョクが親しい関係なのでは?と疑うチェウォン。
ミニョクが自分だけの味方ではないことを察し、
ギョンジュには負けられない!と闘志を燃やすのでした
ムキになるチェウォンの様子に
ギョンジュが例の宿敵だと気付いたパンスク。
一緒に打倒ギョンジュ!を誓うのでした~。
その頃 ミニョクはギョンジュと一緒に
庶民的なお店で飲んでいました。
豚足を注文したミニョク。
ギョンジュは . . . 本文を読む
■第19話
チェウォンが屋上でしゃがみこんでいると、
ギョンジュが迎えに来ました…
チェウォンもギョンジュもコンペのために
必死に新製品のアイディアを考え始めました。
その夜、遅くまで残業するギョンジュ。
それに気づいたミニョクは、ギョンジュに声を掛けるのですが、
チェウォンと親しいミニョクに対して
ギョンジュは冷たい態度。
食事の誘いも断っちゃいました
ギョンジュは、チェウォンが昔のこと . . . 本文を読む
■第18話
内装業者の最終審査のためにハンマダン本社へ行ったマンホ。
「どこかでお会いしたような…」とミニョク。
この前、マンホがギョンジュを訪ねて来た時に
ロビーで迷っているところを助けてもらったんですよね~。
でも、ギョンジュと面識があることは内緒なので、
「あの時は会社を間違えて訪ねてしまったんです…」と誤魔化しました
ミニョクを相手にジンスインテリアをアピールするマンホ。
一生懸命なあ . . . 本文を読む
■第17話
仕事を終えたジヌが帰ろうとすると、
病院の入り口にチェウォンの姿が!
チェウォンは、「感謝すべき人として覚えておく必要はありません。
先生の前に立っている私をありのまま見て下さい。」と言うのでした。
マーケティング部に溶け込んでいないギョンジュ。
それを知ったミニョクは
「チャ代理は仲間外れ?
みんなもっと配慮するように」
とマーケティング部の社員たちを注意するのでした。
ミニョク . . . 本文を読む
■第16話
ジヌに会いに行ったミニョク。
チェウォンが責任を感じて苦しんでいることを伝えました。
「チェウォンさんにも話しましたが、あれは事故です。
チェウォンさんのせいではありません。
大学病院を辞めたのは自分の問題です。
個人的なことなので、人に話したくありません。」とジヌ。
ミニョクは、チェウォンの罪悪感を解消するために
金銭的な賠償を提案するのですが、
ジヌは、「彼女に責任はないし、賠償 . . . 本文を読む
■第15話
ミニョクに「二股をかけるな」と言ってしまったギョンジュ母。
ミニョクが会長の息子だと知ると
「謝らなきゃ!」と態度をコロッと変えるのでした
「頼むから何もしないで!」とギョンジュは念を押すのでした。
ギョンジュ母は、ギョンジュが本部長と付き合うことを期待するのですが、
チェウォンとのことが気になるのでした…
パン教室の日。
おばあさんたちが腕相撲で勝負していました。
ガムネおばあさ . . . 本文を読む
■第14話
泥酔したミニョク。
ギョンジュの手を握って
「一緒にいて」と頼むのですが、
「バカにしてる?」とギョンジュ。
怒ってタクシーで帰ろうとするのですが…
ミニョクのことが気になり、ミニョクの車に乗り込みました。
家族にプライドを傷つけられて怒って家を出たジヌ。
近所のベンチに座っているところにやって来たナレが
「つらいのは義兄さんだけじゃない。
ギョンジュさんに会いに行かなきゃいけなか . . . 本文を読む
■第13話
マンホが経営するジンスインテリアが資金難に陥った中、
ジングが”近々 ハンマダンの直営店工事の入札がある”
という情報を聞きつけて来ました!
ギョンジュが工事担当部署にいることが分かると、
「溺れる者は藁をも掴む」とジング。
ギョンジュに頼んで入札に参加しようと言い出しました。
「ツバを吐いた井戸に水を汲みに戻るようなものね…」
と反対するピルスンなのですが、
家業が危機に陥った今、 . . . 本文を読む
■第12話
「そう牙をむかないで。それがあなたの短所。11年前もそう。」
とギョンジュに言い放ったチェウォン。
そのままエレベーターを降りて行きました。
一緒にいたパンスク先輩もギョンジュに対して
最悪の印象をもったようで
”会うべきじゃない人に会った…”とチェウォンが言っていた
相手がギョンジュであることを察したのでした。
ギョンジュもまたチェウォンに欠点を指摘されたことを
思い出して怒りが . . . 本文を読む
■第11話
日曜日。
ソ家は、家族全員で外食することに
街の人々に家族が仲良しなところを自慢したいマンホ。
すれ違う人全員に声をかけてアピールしていました~
マンホが工事を担当した焼肉屋へ行ったソ家。
日曜日のお昼だから、お店は満員。
「社長に頼めば席を空けてくれる!」と自信満々のマンホでしたが、社長は不在
そんな中、ジニが空席をいち早くGETして何とか席に着くことができたのでした~。
大家族の . . . 本文を読む
■第10話
ジヌを心配してソワソワ帰りを待つマンホ。
ピルスンはマンホの気持ちに気付いて
「ジヌが心配なんでしょ?」と指摘するのですが、
「ジヌは大人なんだから、心配じゃないよ」と強がるマンホ。
「ジヌが大学病院を辞めたから振ったの?」と言う母に
「違うわよ」とギョンジュ。
でも、母があまりにもしつこく言うので、
「そうよ!教授夫人になっていい暮らしがしたかった。
酔っぱらいの父親にあざだらけ . . . 本文を読む