世にも奇妙な物語 自治医科大から請求していない願書が届く 参考用

昨日、帰宅後、かなり分厚い封筒がナイロンに包まれて届いていました。

最初は、「またどこかの大学案内だろう」

と思っていたところ、

「自治医科大学願書」と明記され、

かなり驚きました！！

 

自治医科大学、医学部医学科を志す人なら、

目にすることも多い大学。

そう、ここ近年医師試験合格率100％。

私立とはいえ、自治体が学費は負担するので、

経済的に恵まれない家庭は、

一度や二度頭に浮かべる大学でしょう。

 

実際わが子も、中学の時には考えていました。

でも、中一の担任のお姉さんが

自治医科大卒業だった事や

お得意さんの同僚のご子息が

卒業生だったので、

色々話を聞くうちに

「自分には向いていない」

と判断し、今は他大学を志しています。

ですから、オンラインを含め、

オープンキャンパスに参加していません。

 

ですから、「なぜ？？？」

しかもわが子はまだ高２。

受験生ではありません。

というか、そもそも願書って、

取り寄せないと着ませんよね…

帰宅後、わが子に聞いても、

パートナーに聞いても、

『知らない』との返事。

めちゃくちゃ気味が悪い！！

それに、このブログでは

わが子が医師を志していることは

書いていますが、

学校は、担任や進路担当の先生しか知りません。

友達にも話していません。

ですから、もし嫌がらせをするにしても、

「誰が、なんのために？」

と言った感じなのです。

かなり気味の悪い、

世にも奇妙な物語となりました。