先週、わが子の通学する私立中高一貫校で、保護者懇談会(中3春)がありました。
その中で、今年から、タブレットを使用するので、その説明会も兼ねて行われました。
最初は、担任から自己紹介があり、順番に子どもの興味のある事・自宅での様子を話すことになりました。
実は、わが子の担任が理系と言うのは、初めてです。
※中1.2とも文系でした
話し方が、やはり理系の先生は、テキパキされています。
濁すということがなく、はっきり受け答えされます。
自宅での様子は、自宅学習のことを話す人もいれば、反抗期のこと、
学校外で活動していることなど、様々です。
人数的には、8割以上出席されるので、中学受験をさせるような家庭は、
やはり教育熱心だと思います。
実際、自宅での様子も、
「高校分野に入り、親がチェックしたが、教科書が難しい」
「ノートの取り方が、中1より良くなっている」
など、結構学習面で親が介入しているなと、感じました。
また、こういう懇談会でも、後援会でも、一切スマホを触る保護者はいません。
小学校時代、ほとんどの保護者が、ずっとスマホやガラケーを取り出して、
何かをしていたことと比較すれば、雲泥の差です。
ですから、親もそれなりの方たちが多いです。
続く
その中で、今年から、タブレットを使用するので、その説明会も兼ねて行われました。
最初は、担任から自己紹介があり、順番に子どもの興味のある事・自宅での様子を話すことになりました。
実は、わが子の担任が理系と言うのは、初めてです。
※中1.2とも文系でした
話し方が、やはり理系の先生は、テキパキされています。
濁すということがなく、はっきり受け答えされます。
自宅での様子は、自宅学習のことを話す人もいれば、反抗期のこと、
学校外で活動していることなど、様々です。
人数的には、8割以上出席されるので、中学受験をさせるような家庭は、
やはり教育熱心だと思います。
実際、自宅での様子も、
「高校分野に入り、親がチェックしたが、教科書が難しい」
「ノートの取り方が、中1より良くなっている」
など、結構学習面で親が介入しているなと、感じました。
また、こういう懇談会でも、後援会でも、一切スマホを触る保護者はいません。
小学校時代、ほとんどの保護者が、ずっとスマホやガラケーを取り出して、
何かをしていたことと比較すれば、雲泥の差です。
ですから、親もそれなりの方たちが多いです。
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