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もし配偶者が亡くなったら② 参考用

2019-06-19 07:49:39 | 日記
昨日会社からパートナーが帰宅するまでに、妄想は、葬式までに発展。
帰宅後、本人に、
「葬式は、会社の人を呼ばないといけない?」
「いや、死んだら、付き合いもなくなるだろうから、家族葬でいいよ」
と、パートナーも怒らず回答。
縁起でもないとか、言わないのが私たち夫婦。
みんながみんなというわけではありませんが(当たり前ですが)、
ある程度年を取ってやっとできた我が子。
もしかしたら、就職どころか、成人するまでに親が死ぬかも、
と思いながら、育てている部分はあります。
一応、前回パートナーの弟のお嫁さんに会った時、
「夫婦で万が一のことがあれば、我が子を大学卒業まで見守ってほしい」
と言いました。
弟夫婦も、もう一人の弟も、都市部で近くに暮らしています。
ですから、年を取った自分たちの親よりも、高校までは一緒に暮らしてもらい、
大学からは、一人暮らしなり、寮なり、自分で生活していかなければなりません。
ほとんどの地元の子どもがそうなように、都市部で進学・就職すれば、
ほぼUターンはありません。
もし、パートナーが死んでも、高校までは一緒に暮らし、そのあとは・・・
となるのですから、それが遅いか、早いか。
それは、私たち夫婦が生きていても同じです。
もし、夫婦が亡くなっても、貯金・退職金・生命保険・遺族年金で、
それこそ私立の医学部にさえ行かなければ、大学卒業まで生活はできます。

とはいえ、きょう病院に行くので、そこからの話となります。

ニュース

2019-06-19 07:45:02 | 日記
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