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我が家の中学受験 夏休みの宿題 参考用

2018-08-06 07:37:20 | 日記
よく受験は、夏を制すものが受験を制すと言われます。
実際、夏にある程度目処をつけておけば、あとが
楽になります。
でも、ここで立ちはだかるのが、宿題の山。
実際我が子の学校もかなりの量の宿題が出ました。
以前ネットで見たことがあるのは、受験に熱心な学校の場合、
宿題は少なめですが、そうでない場合は、かなり出るようです。
と言いますか、大半は後者でしょう。
ここ数年、有料で夏休みの宿題をするというサイトも、出てきました。
我が子の住んでいる地域は、プリント、ドリルは、親が丸付けをするので、可能かも。
もちろん、我が家は、自力でやらせますが。
時間のかかる自由研究は、先週末すませましたが、それでも、
半日がかり。
というのも、自由研究は、ほとんど子供だけで完成している人はいないぐらい、
高度なものが多いです。
実際参観日で見ると、
これだけれきたら、将来研究者でしょ
というレベルのものもあります。
我が子がいうには、そういう立派なものは、質問されても、答えられない。
果たしてやる意味があるのか?
我が家の場合は、子どもにレイアウトを助言したぐらいです。

次に時間がかかるのが工作、絵画。
我が子は、絵心がないので、毎年工作です。
これは、地元の公共施設で作成。
初めて釘と金槌を使い、いい経験になったことでしょう。
今は、スーパー、ホームセンターに、自由研究や工作のキットが売られています。
そういうものを利用して、時間短縮もいいでしょうね。
ただし、この場合、子どもの数の多い学校の場合、かぶる可能性もあるので、
ご注意ください。
あと、毎日しなければいけない宿題を除けば、目処が立ったので、
ここから色々考えていかないといけません。