かえるところ

田舎のおうちで何をしよう。ひとまず家族でリフォームし、私は野菜を作ってみよう。

2006-04-11 22:56:38 | つれづれ
雷なってます…。
春の嵐ですね…。

新しい気持ちに
燃えている
男友達が
お花を習いたいと言い出しました。
人の心を和ませることに
挑戦したいのだそう。

どこか
いいところを教えてと
いうことなので、
知り合いのお店へ
http://www.piare.jp/
一緒にお茶飲みがてら、
偵察に。

めでたく
来月から通うことになりました。
一緒に習えたら
一番いいのだけれど、
私は独学でがんばるわ


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6 コメント

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まさに春の嵐 (claystudio)
2006-04-12 13:00:09
人の心を和ませることをしたい!って、凄いですね。

自分自身そんな気持ちが無いとは言いませんが、そんなスタンスでモノ作り出来てるか?疑問です。
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claystudioさんへ (のら)
2006-04-12 21:41:52
友達は美容師で、店の前の花壇をいつも丁寧に手入れして見事な花を咲かせています。来て下さった方が少しでもほんわかしてくれたらうれしいそうです。ぶっきらぼうな人だけどとても心の優しい人なのです。

ものを作る人にとって、というか芸術家にとってはやはり自分自身への追求ということがまずあるんじゃないかなあと思ったりします。陶芸だったらいかに土の特性を引き出せるかという人もいるだろうし、使い勝手の良さをどこまでも追い求める人もいるだろうし、奇想天外なことに挑戦してみたい人、ただただ作らずにはいられない人などなど。とは言え製作活動をしているときは独りで全くの別世界へ行ってしまっているでしょうから、そんなこと、自分でもましてや私なんかが想像するのは難しいでしょうね。だけど具体的に、あの人を喜ばせるものを作ってみたいとか、使う人のイメージをしっかり固定して作ってみたりするのも、そこに愛が宿ってすてきな作品になるかも知れませんね。また長くなりました。私おしゃべり好きで困ります。
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難しいですね~ (claystudio)
2006-04-13 01:25:50
俺がモノを作る時は、自分自身の感動や驚きを陶芸作品を通じて人に伝えたい!ってところです。

それはオブジェだけでなく食器もそうありたいと思っています。
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claystudioさんへ (のら)
2006-04-13 23:10:51
なるほどそう言えばclaystudioさんの作品ってそんな雰囲気あふれていますね。私も作品を見て驚いたり感動したりしました。そのうちこっそり「男の仕事場」のぞきに行きますからね~
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気のせいかなぁ? (surugaki)
2006-04-14 13:02:11
この店と、民家の改修とは、少しギャップがるように

感じます。気のせいかもしれません。
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surugakiさんへ (のら)
2006-04-14 21:13:52
そうなんです。かなりギャップあります!お店へ入るだけでもドキドキします。ただこちらのお店のオーナーさんは郊外の自宅も教室やギャラリーとして開放されていて、そちらのほうはしっとりとした和の空間だそうです。それから、今回一緒に行った友達はいまどきの美容師さんなので、やはりその店に飾りたい花となると、こちらのお店で扱っているようなシンプルでシャープな感じになるだろうと思ってお誘いしました~
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