今日の東京はどんよりムード漂う1日だったね・・・
休みの日が雨だと悲しくなっちゃうところだけど、実はこんな雨の1日だからこその楽しみが、私にはあったりして・・・
それは音楽鑑賞~♪
今日は渋く「ジョー・コッカー」を選択♪
言わずと知れた70年代のブリティッシュロック界の彗星、ロックの真髄、酔いどれロッカー、色々なレッテルが付いちゃってるジョー・コッカー。
私がJ・コッカーを本格的に聞き出したのは実は最近。
以前から好きな曲は沢山あったんだけど、それがJ・コッカーが歌っているとは知らないでいたんだ・・・
アルバムを揃えだしてから初めて彼が歌っていたのか!と驚くこともしばしば・・・(あぁ無知って恐ろしい、笑)
映画好きが高じてサントラにも手を出すことが多いんだけど、それがキッカケで好きになるアーティストも多いんだな。
J・コッカーもそう思えば、最初は映画がキッカケで知ったのかもしれない(それ以外ならベストヒットUSAだな、笑)
古くは(スイマセン)「愛と青春の旅立ち」の主題歌、「Up where we belong」(みんなも絶対に聴いたことあるよ)、トム・ハンクス&メグ・ラインの「めぐり会えたら」の挿入歌「Bye-bye black bird」などなど・・・
今でも多くのアーティスト達にカヴァーされている「You are so beautiful」なんて、J・コッカーが歌うものは名曲以外の何者でもないと思うし、「The moom is a harsh mistress」を聞きながらガラス戸に伝う雨の雫なんか見てると、思わず気分はどっぷりとブリジット・ジョーンズになること請け合い!(笑)
他にもビートルズの「With a little help from my friends」をJ・コッカーが歌うと全くの別物に、すっごくソウルフルな1曲になってしまう。
当のご本人、ジョー・コッカーは1944年、イギリスの工業都市:シェフィールドに生まれる・・・
なんとシェフィールドですか!
愛しのショーン・ビーン様とご同郷だわ♪♪♪
イカンイカン、話がそれる・・・
で、御歳60歳になられるジョー・コッカー、長年に渡るアルコール依存症との闘いや、音楽業界での浮き沈みなどを経て、今でもしっかり現役☆
アルバム全部を聞いたわけではないので、詳しいことなんかは言えないけど、年代によってかなり音楽の趣向が変わる彼の作品、これからもきっと新しい音を生み出して、息の長い音楽活動をしてくれると思うな。
ジョー・コッカーはきっと、その息絶えるまで歌い続けるんじゃないかと思わせるアーティストの1人かも。
とことんカッチョいいおじさんなんだな
休みの日が雨だと悲しくなっちゃうところだけど、実はこんな雨の1日だからこその楽しみが、私にはあったりして・・・
それは音楽鑑賞~♪
今日は渋く「ジョー・コッカー」を選択♪
言わずと知れた70年代のブリティッシュロック界の彗星、ロックの真髄、酔いどれロッカー、色々なレッテルが付いちゃってるジョー・コッカー。
私がJ・コッカーを本格的に聞き出したのは実は最近。
以前から好きな曲は沢山あったんだけど、それがJ・コッカーが歌っているとは知らないでいたんだ・・・
アルバムを揃えだしてから初めて彼が歌っていたのか!と驚くこともしばしば・・・(あぁ無知って恐ろしい、笑)
映画好きが高じてサントラにも手を出すことが多いんだけど、それがキッカケで好きになるアーティストも多いんだな。
J・コッカーもそう思えば、最初は映画がキッカケで知ったのかもしれない(それ以外ならベストヒットUSAだな、笑)
古くは(スイマセン)「愛と青春の旅立ち」の主題歌、「Up where we belong」(みんなも絶対に聴いたことあるよ)、トム・ハンクス&メグ・ラインの「めぐり会えたら」の挿入歌「Bye-bye black bird」などなど・・・
今でも多くのアーティスト達にカヴァーされている「You are so beautiful」なんて、J・コッカーが歌うものは名曲以外の何者でもないと思うし、「The moom is a harsh mistress」を聞きながらガラス戸に伝う雨の雫なんか見てると、思わず気分はどっぷりとブリジット・ジョーンズになること請け合い!(笑)
他にもビートルズの「With a little help from my friends」をJ・コッカーが歌うと全くの別物に、すっごくソウルフルな1曲になってしまう。
当のご本人、ジョー・コッカーは1944年、イギリスの工業都市:シェフィールドに生まれる・・・
なんとシェフィールドですか!
愛しのショーン・ビーン様とご同郷だわ♪♪♪
イカンイカン、話がそれる・・・
で、御歳60歳になられるジョー・コッカー、長年に渡るアルコール依存症との闘いや、音楽業界での浮き沈みなどを経て、今でもしっかり現役☆
アルバム全部を聞いたわけではないので、詳しいことなんかは言えないけど、年代によってかなり音楽の趣向が変わる彼の作品、これからもきっと新しい音を生み出して、息の長い音楽活動をしてくれると思うな。
ジョー・コッカーはきっと、その息絶えるまで歌い続けるんじゃないかと思わせるアーティストの1人かも。
とことんカッチョいいおじさんなんだな
「愛と青春の旅立ち」の主題歌を歌ったジョー・コッカーについて学ばせて頂きました。ヴェテランであり、かつ現役なんですね。
私も80s洋楽は映画とベストヒットUSAで知ったくちです。あともう一つアメリカントップ40かな。ココさんもご存知だと思います。古いですがアメリカントップ40に関する記事をTBさせて頂きます。
今後ともよろしくお願い致します。
私のは広く浅くがモットーなもんで・・・てへへ
ベストヒットUSA、アメリカントップ40はもう私の青春そのものですね♪
ソウルトレインなんかもやってましたね~
今でも朝日で夜中に克也さん出てますね♪
こちらこそこれからもよろしくお願いします☆
先日は「洋楽の泉」へ訪問ありがとうございました。いやあ、ほんとスゴク嬉しいですねえ。また、遊びにいらして下さい。僕も お邪魔します。
ジョー・コッカーですか?。シ・・シブイですねえ(笑)。シブすぎます。
「愛と青春の旅立ち」(’82年1位)も好きですが’89年11位を記録した「ホェン・ザ・ナイト・カムズ」なんて大好きです。ブライアン・アダムスとの共作でしたっけ。
アメリカン・トップ40(AT 40)は’70年から放送されている カウント・ダウンの草分け的な存在の番組で、今でも全世界で放送されています(もちろん4時間)。日本では残念ながら、ほんの少しの間だけでしたね(しかも2時間)。
僕も、AT 40は大好きで’79~’80年あたりから ずっと聴いてましたが、最近では なかなか聴けませんねえ。
ちなみに、年間チャート発表の時は 1~100位までをカウント・ダウンするので、10時間番組でした!。懐かしい~(笑)。
コメントもありがとうございます(喜喜)
ジョー・コッカーってやっぱり渋いんですね・・・
なんとなーくは勘付いていましたが・・・渋好みなんですね、私(苦笑)
うちのCDラックだけ見たら絶対におじさんの部屋だと思われそうです、にゃはは
AT40!そうそう!年間チャートの時は10時間でしたね!
懐かしいー!今でもあの「アメリカン・トップ・フォーティー♪」ってのが耳に残ってますよ☆
うちに録音したテープがありますよ~
もう劣化しちゃったかな・・・懐かしいなぁ
今日からやっと平常に戻ります。
ジョー・コッカー良いですよね。
ライブのビデオみた時にあのてを振り回して、やんちゃ坊主のような歌いぶりがまた良いですよねー。
今年くらい来るんやないですかね?
ジョー・コッカーですもん、是非コメントいただきたかった!(笑)
えー!来年来るんですか!?わーお!
お小遣い稼ぎかにゃ(笑笑笑)
でもあのフリは是非一度ナマで見たいですね
あ、甲子園の応援お疲れ様でした・・・
私もTV見る時間がほとんどなくて結果がどうなったのか知らないのですよ・・・
今から酔いっちさんのとこ、覗いてこよっと
ココさんが仲間入りしてくれている(と勝手に言って良いのかな?)中央線沿線会の仲間もバスでいっしよに行きましたよ。
博多のあの男も当然来ておりました。
今度またカラオケパーティやるでしょうが、
その時は甲子園の話さんざん聞かされると思いますので、
覚悟してきてくださいね。
ところで、ジョー・コッカーのバックは
確かイングリッシュメン&マッドドックスとか言ってませんでしたかね?
どんなメンバーがいたのか、このblogへ来られている方々なら知っているかも。教えてくださいな。
では耳栓を持参しましょうかねぇ・・・あはは
ところでJ・コッカーのバック、そうですそうです!
イングリッシュメン&マッドドックスです。
でもメンバーはよく分かりません・・・爆
調べたらご報告しますね~