先週の土曜日のこと。
み~たんを連れてやって来たのはこちら。
弘前市立博物館で開催の「こども博物館」

今年度の企画展第3弾で、「こどもたちに知ってほしい弘前」という副題がつけられています。
おなじみのねぷたに関する展示では、題材に使われている人物ランキングがあったり、お山参詣の襖絵があったり、昔の小学校の写真や市内中学校の校歌が流れていたり。
今年度から市内の小学校で始まった「ひろさき卍学」の授業を受けているみ~たんは、「あ、これ、本で見たよー!」と喜んで見てました。

こちらは、津軽塗の制作過程を表している展示。

こうして見ると実に様々なパターンがあるのがわかります。

そしてこちらは手板と言って、津軽塗を注文するときに使うデザインを選ぶカタログなんだそうです。

ねぇ、どのデザインが可愛い?
コレがいいかな~。こっちもいいよね~、なんて洋服を選ぶみたいに展示を見て楽しめました。
さてさて、面白かったのはこちらのコーナー。

江戸時代の弘前の城下町を描いた絵図(レプリカ)にのっちゃいました!

のってみると隅々まで何が描かれているか分かるものですね。

それから甲冑。
同じ重さを再現したベストとエプロンが置いてあり、迷わず着用!

14キロだそうです。
これ着て刀持って走れって?
・・・・無理無理無理無理っ!!!
あっという間に討ちとられて終わりだわ、私。

また、火縄銃もあったんです。
これもまた重い!
だけど、デザインが凝っていて芸術作品そのものでした。

薬屋さんの古い看板もすごいでしょ?

他にも色々ありましたが、撮影禁止のものもありここに紹介できないのですが、「こども博物館」と言えど、実際は大人の方が真剣に勉強させてもらい、楽しかったです!
津軽ひろさき検定、合格めざして、またがんばります。
み~たんを連れてやって来たのはこちら。
弘前市立博物館で開催の「こども博物館」

今年度の企画展第3弾で、「こどもたちに知ってほしい弘前」という副題がつけられています。
おなじみのねぷたに関する展示では、題材に使われている人物ランキングがあったり、お山参詣の襖絵があったり、昔の小学校の写真や市内中学校の校歌が流れていたり。
今年度から市内の小学校で始まった「ひろさき卍学」の授業を受けているみ~たんは、「あ、これ、本で見たよー!」と喜んで見てました。

こちらは、津軽塗の制作過程を表している展示。

こうして見ると実に様々なパターンがあるのがわかります。

そしてこちらは手板と言って、津軽塗を注文するときに使うデザインを選ぶカタログなんだそうです。

ねぇ、どのデザインが可愛い?
コレがいいかな~。こっちもいいよね~、なんて洋服を選ぶみたいに展示を見て楽しめました。
さてさて、面白かったのはこちらのコーナー。

江戸時代の弘前の城下町を描いた絵図(レプリカ)にのっちゃいました!

のってみると隅々まで何が描かれているか分かるものですね。

それから甲冑。
同じ重さを再現したベストとエプロンが置いてあり、迷わず着用!

14キロだそうです。
これ着て刀持って走れって?
・・・・無理無理無理無理っ!!!
あっという間に討ちとられて終わりだわ、私。

また、火縄銃もあったんです。
これもまた重い!
だけど、デザインが凝っていて芸術作品そのものでした。

薬屋さんの古い看板もすごいでしょ?

他にも色々ありましたが、撮影禁止のものもありここに紹介できないのですが、「こども博物館」と言えど、実際は大人の方が真剣に勉強させてもらい、楽しかったです!
津軽ひろさき検定、合格めざして、またがんばります。